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【将棋入門!?】将棋あり・バトルあり「ハチワンダイバー」が無茶苦茶で面白い!

どうもこんにちはエルパです。

 

このブログのタイトルを見て察してる方もいらっしゃるかもしれないのですが、僕は将棋が大好きなんです。

 

たいした腕前ではないんですが、一応有段者です。 

 

最近では藤井君ブームで将棋に注目が集まって嬉しい限りです。

 

そして、将棋を始める、将棋を好きになるきっかけというのは色々あるのですが、漫画がきっかけという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで藤井君ブームで将棋に興味を持ったそこのあなた 。

 

 あなたに、将棋を宣伝するという意味でも「ハチワンダイバー」という将棋漫画の紹介をしたいと思います。

 

若干、あらすじでネタバレはあるかもしれませんが、たいしたネタバレではないので、これを読んでも漫画を楽しめます。

ご安心ください。

 

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ハチワンダイバーの影響力

このハチワンダイバー聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

2008年版「この漫画がすごい」男部門1位だったり、仲里依紗さん主演でドラマ化されたので、将棋漫画としては珍しいぐらいの知名度を誇っていると思います。

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将棋を普及する上でも将棋を題材しとた有名な漫画というのは必要不可欠ですからハチワンダイバーの功績は大きいと思います。

 

囲碁界では、言わずと知れた名作「ヒカルの碁」を読んでプロになった棋士もいるぐらいです。

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年齢層が高めの囲碁や将棋で、若者向けの漫画が与える影響は大きいんです。

 

あらすじ

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将棋のプロ一歩手前、「奨励会三段」までいった「菅野健太郎」が主人公です。

上の表紙の人です。

 

最近は藤井君の話題で取り上げられることも多いので知ってる方もおられるかもしれませんが、将棋の世界では奨励会というプロ養成機関に入って、四段からプロ入りできるわけですから、三段というのは本当にあと一歩というところで、プロになれなかったということです。

 

そしてこの主人公が、奨励会を辞めてから「真剣師」という賭け将棋でそこらへんのおっさんたちをカモにしてお金を稼ぐ生活をしていたわけです。

 

プロ手前まで行ったわけで、まさに敵なしという感じだったわけです。

 

そんななか「アキバの受け師」と呼ばれるめちゃくちゃ強い巨乳のメイドに負けて、全財産をかけて、リベンジするも、またまた負けてプライドずたずた。

 

その後なんやかんやで、アキバの受け師と再会して、よくわかんないけど「悪の将棋組織」みたいなのに拉致されて、戦っているうちにどんどん強くなって、最終的に地球の存亡をかけて将棋を指す、という漫画です。

 

え、なんでやねん、どないやねん

と思ってる方も多いかもしれませんが、読めばわかります!(当たり前か

 

そしてこの

なんでやねん

こそ、この漫画の面白さでもあります!

 

wikiの分かりやすいあらすじも一応載せておきます。

主人公の菅田健太郎はかつてプロ棋士を目指していたが挫折し、今では賭け将棋で日銭を稼きつつ漫然とした日々を送っていた。勝負に勝ち過ぎ対局を避けられるようになった菅田は、ある日秋葉原の凄腕棋士のウワサを聞く。秋葉原に赴いた菅田は自信満々でメガネの女真剣師「アキバの受け師」に勝負を挑むが、手も足も出ずに完敗を喫する。 プライドをズタズタにされ、その悔しさから久々に将棋への情熱を取り戻す菅田。しかし自堕落な生活で部屋は荒れ放題。片付けの為に清掃会社に派遣サービスを依頼するが、現われたのはなぜかメイド。しかも菅田を「ご主人様」と呼ぶそのメイドこそ彼のプライドを打ち砕いた張本人、「アキバの受け師」だった。

 

ハチワンダイバーの面白さ

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まずは将棋の描写がわかりやすいところ!

 

将棋のコマを擬人化する人がいたり将棋を知らなくても将棋の激しい攻防の臨場感を味わうことができます!

 

そして

え、これ将棋漫画?

って位、将棋以外のバトルが多いところです

 

将棋漫画だから将棋で戦うんだろと思ったら大間違い、普通に殴り合いのバトルとかしちゃってます

 

もちろん将棋の描写もあるんですが、将棋をほっぽらかして殴り合いを始め出したりツッコミどころ満載な面白さがあります。

 

 漫画の後半なんて

将棋させや

と思うくらいです

 

だから将棋を知らなくても楽しめるわけです

 

当然ルールは知っていた方が楽しいのかもしれませんが、バトル部分はもちろん、将棋部分も、将棋知らない人でもわかる描写が多いです。

 

へーこんな将棋の戦術があるんだ、とか将棋面白そう、とかそういう面白さもあるので、読んだあと将棋がさしたくなると思います!!

 

 このバランスもこの漫画のいいところなのかもしれません。

 

作者の好み

そしてこの漫画の特徴として触れざるをえないのが、作者の好みですね。

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このように表紙を見てもわかる通り、出場する女性キャラがほとんどむっちりな女性ばかりです。

 

そして作中にオ◯パイの話題がチラホラ出てきます。

 

真面目な顔で

「お前はオ◯パイをもんだから、将棋が弱くなったんだ」

「お前はあの子が好きなのか?お◯ぱいが好きなのか?」

とかぶっ込んできます。

シュールで笑えます。 

結論:面白い

とまぁこの作品

 

かなりぶっ飛んでます。

 

でもその無茶苦茶さが面白いですし、主人公の成長や、将棋シーンでのギリギリのバトルなどやっぱり面白いです。

 

まず1巻、そこから5巻と読んでみてください。

特に前半は将棋の方の配分が多いので、将棋の興味を持つという意味でもぜひオススメです!!

 

後半の巻になればなるほど、

あれこれ将棋漫画だっけ

と自問自答したくなる場面が増えてきます。

 

ただまぁそれもまた面白いです

 

ちなみに、この漫画を読んだからといって将棋が強くなるとかはありません

 

ただ先ほども書きましたが、将棋を知らない人なら、将棋の面白さを味わえ、やってみようかなと思うこと間違いなしですし、将棋を知ってる人でも、将棋やりたくなってきたーと

将棋に対する情熱が湧き上がることは間違いなしです!

 

ヒカルの碁を読んだあと、囲碁のルール覚えよっかなーとなるあの感じです!

 

読んだら

「ダイブ」

したくなります

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読めばわかります

 

めちゃくちゃ面白いですし、さくっと読めちゃうので、暇なときにでも全巻読破してみてはいかがでしょうか!

 

以上!