エルパの盤上この一手

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経験者が語る居酒屋チェーン店バイトをオススメしない6つの理由。お金は稼げても、、

どうもみなさんこんにちはエルパです。

 

今回は私のバイトの体験に関するお話をしたいと思います。

私が大学一年生の時に初めてのバイトとして選択したのが、居酒屋のバイトでした。

そして居酒屋のバイトは、体験してみた結果非常にハードでした。

そこで、居酒屋チェーン店バイトをオススメしない理由を6つご紹介したいと思います。

これからバイトを選ぶ人、就職先を選ぶ人の参考になればと思います。

 

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居酒屋を選んだ理由

私が居酒屋を選んだ理由はなんとなくでした。

大学一年生の時にバイトがしたくなって、何となくバイト情報サイトを調べて、家から通える時給の高いところを調べたら、その居酒屋に行き当たりました。

 

その居酒屋は、居酒屋を経営している業界最大手の非常に有名なグループ(モン◯◯◯ザ)の非常に有名なチェーン店で、店長も優しそうな女性で、よさそうじゃんと思って入店しました。

ちなみにその居酒屋では、キッチン担当とホール担当(接客)があるのですが、私はキッチンを選択しました。

 

そこそこ恵まれた職場環境

私が入店した当時キッチン担当はそのほとんどが大学生でした。

 

私はお世辞にも手際がいい方ではなかったんですが、親切に教えていただきました。

非常にフレンドリーでしたし、料理も嫌いな方ではなかったので、結構いいバイトだなと思っていました

 

居酒屋をお勧めしない6つの理由

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ここまでを聞くと、結構いいんじゃないのと思われるかもしれませんが、私はその後、半年ほど経ったところでそのお店を辞めました。

なぜ辞めたのか、お勧めしない理由を見ていきたいと思います。

 

仕事がきつい

私はその後他のバイトもしましたが、居酒屋のバイトは想像よりも重労働です。

お店が暇なときは、仕込みをしながら時々料理をするだけなので、そこまで大変ではないのですが、繁忙の時の忙しさ、きつさはなかなかです。

 

居酒屋は特に金曜と土曜日が繁忙なのですが、そのときは、休む暇もないというよりも、明らかに自分の負える範囲を超えた注文量が殺到してきます。

これはホールの人も同じことです。

そして、その注文をさばきながら、食器を洗いながら、仕込みをしながら、というかなりのハードな仕事です。

さらに、屈んだり立ったりの機会が多いのもしんどく、意外に力仕事の側面も多いです。

 

まぁもちろんお前の甘えだ、お前の能力が低いだけだと言われたらそこまでなのですが、その後やった他の仕事と比べても個人的にはかなり重労働に感じました

もちろんその意味でも給料が高く設定されているんでしょうがね。

 

シフトの自由があまりない

私の勤務したチェーン居酒屋の勤務日時は1週間の出勤可能な日についてその前の週に申請して、その上でシフトを組むというシステムになっていました。

 

ただ上述の通り、金曜日、土曜日、日曜日は居酒屋が繁忙する非常に忙しい日なので、実質的に強制的に出勤でした。

さらに、その居酒屋チェーン店は、年中無休で祝日もクリスマスも年末年始も営業しています。

そして、当然その期間は人が足りなくなるので、よっぽどの理由がなければ出勤することが求められます

 

いずれにせよ、無理な日には理由が求められ、その理由が正当でないと休めないといった感じで、自分の生活よりも店優先という感覚をバイトにも要求されており、何となく圧迫感があったのは事実です。

 

労働時間の長さ

そして、この居酒屋の労働時間は前半と後半に分かれており、前半が17時から23時くらいまで、後半が23時から閉店(朝の5時まで)というシフトになっていました。

17時から5時までの勤務は通しと呼ばれ12時間勤務といった感じでした。

 

そしてこの勤務時間に関しても上述の出勤日と同じく融通を求められ、通しを求められ、断れる理由もなかったので3日連続通しで出勤ということが続くこともありました。

12時間立ちっぱなしで働き尽くしというのは、かなりの重労働で、朝仕事が終わってヘロヘロになりながら帰るという感じでした。

 

ちなみに社員さんは15時から翌日の朝5時までということもあり、バイトよりも壮絶な労働をされている方もいます。

 

ヘルプ

そして、私が勤めていた居酒屋はチェーン企業で、複数の店舗を全国的に展開しています。

そこで、人が足りない店舗に「ヘルプ」としてお助けマンに行くということもあります。

そして、ヘルプの要請は基本的には断れません。

というか断れるのかもしれませんが、断ったらおそらく仕事を続けられる空気ではなくなります

 

ある日私が行ったヘルプは、私が勤めている店舗から片道で2時間かかる場所にあり、往復4時間をかけて働きに行かなくてはなりませんでした。

もちろん、往復の時間の給料は出ませんから、自分の時間を4時間タダで提供するようなものです。

 

これまた、この居酒屋で続けていいのだろうかと疑問に思わせる内容でした。

 

店長が頻繁に変わる

そしてこの居酒屋グループは、年単位、早いときは半年・3ヶ月などで店長が入れ替わるシステムとなっています。

 

ですから、私が入店当時の非常に優しい店長もすぐに入れ替わることになって、男性の厳しい店長が入店してきました。

そして、この男性の店長になってから、上述のシフトの強要的なものが頻繁になりましたし、恫喝も多く、当初入店した時の環境とは大きく変わってしまいました。

 

このように、最初にこの店ならいいかと思って入店した時の環境がすぐに変わるので、環境に適応できる人、そしてその環境がいいものに変わるとは限らないということを覚悟できる人でないと、働き続けるのは難しいと思います。

 

恫喝

そして上述の通り、居酒屋の男性店長は、非常に多忙なこともあってかなり怒りっぽい方が多いという印象です。

そして、その上司であるエリアマネージャーはさらにおっかない人です。

 

そこで、些細なミスでもすかさず恫喝が飛んできます。

これに耐え切れる精神力がある人でないと続けられないかもしれません。

 

かなり厳しい環境

ということで、私が想像しているよりかなり厳しい環境でした。

その後他のバイトもしましたが、かなり楽に感じられるぐらいで、居酒屋バイトより辛いバイトに出会ったことはありません

 

もちろん、私の店舗がたまたま凄まじかっただけかもしれませんが、このチェーン店の他の従業員の話を聞いても同じような話だったので、こちらのチェーン店はなかなかの激しさとなっています。

 

居酒屋で働くメリット

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ここまで厳しい居酒屋チェーンバイトなのですが、それでも居酒屋で働くメリットといえば

それは、ずばりお金です。

 

チェーン居酒屋は後述の通り非常に厳しい勤務環境で、人が集まらないので、基本給がかなり高めに設定されています。

そして、深夜・長時間働けるので、しんどくても稼ぎたい人はかなりオススメです。

深夜(22時以降)は25パーセント増し、さらに8時間以上の勤務は25パーセント増しということで、通しで働けば、これらのダブルコンボでかなり稼ぐことができます。

 

私のバイト先には、大学生にもかかわらず年間200万円稼いでいた、女性のバイトリーダーもいらっしゃいましたし、同じく大学一年生で月間20万稼いだ人もいました。

正直大学生が稼ぐ金額ではありません。

このように、がっつり稼ぎたいという方にはオススメ出来るでしょう。

 

私は、いくら稼げるとはいえ、そのメリットを大きく超えるデメリットを感じましたが。

 

終わりに

ということで居酒屋バイトの体験について語ってきました。

かなり稼げますが、個人的には二度とやりたくありません。

ましてや、社員の方は我々バイトよりも過酷な労働をしているわけですから、稼げるんでしょうが、就職先としても考えられません。

 

ちなみに、これは最大手チェーン店の話であって、個人の居酒屋はこんなに過酷ではありません。

私の友達にも個人の居酒屋で非常に素晴らしい労働環境を掴んでいた人もいました。

ただし、時給は低かったそうですが。

 

もちろん価値観は人それぞれなので、とりあえず働いてみて体験するというのも大事かもしれません。

バイトを選ぶ際の参考程度になれば幸いです。

 

そして、皆様の経験などもお聞かせくだされば幸いです。

 

以上!