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USキーボードをおすすめする7つのメリット かっこいいだけじゃなくて機能的!!【Mac】

パソコン、特にMacを購入するときに、選べるなかで悩ましいのが、キーボードをUS配列にするかJIS配列にするかということです。

 

JIS配列は、日本でほとんどの方が使っているキーボードにひらがなが書いているなど、日本人用に作られたキーボードのことを言います。

そして、US配列は、アメリカ向けのアルファベットのみのキーボードのことを言います。

 

そして、なんとなく、よくわからないからJIS配列を選んでいたり、そもそもキーボードをそんな部分で選択しないという方も多いかと思います。

しかし、US配列キーボードの方がかなりおすすめなんです!

 

そこで、今回はUS配列キーボードのメリット・デメリットなどを見ながら、おすすめしていこうと思います。

 

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US配列とJIS配列

ちなみに、言葉で説明されてもいまいちわからんという方のために、JISとUSそれぞれを画像で紹介しておきたいと思います。

 

JIS

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こちらが良く見るJIS配列です。

ひらがななどが細かく書き込まれていますよね。

 

US

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US配列はご覧の通り、キーボードにアルファベットのみしかかかれていない英語圏用のキーボードです。

 

USキーボードのメリット

それでは、早速US配列のキーボードをおすすめする理由、使うメリットをご紹介していきたいと思います。

 

記号配列が合理的

USキーボードの記号配列は非常に合理的となっています。

例えば、shiftキーで同じキーでも入力できる記号が変わるわけですが、USキーボードでは、「[」と「{」や「;」と「:」のような似たような記号が同じキーボードに配置されていたり「[」と「]」のような対になる記号が左右に並んでいたり合理的に配置されています。

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一方JISキーボードでは、似たような記号がバラバラに配置されていたり、対になる記号が左右ではなく上下で配置されていたり、あまり合理的ではありません

これは、USキーボードにJISの要素を詰め込んだので仕方ないし、慣れれば大丈夫なんでしょうが、やはりUSキーボードのほうが優っています。

 

一つのキーに2つ以内

そしてUAキーボードは一つのキーに対して、当てられている記号などは2つ以内となっています。

ですから、片方が普通に押せば、片方がShiftキーを押せば入力できると、非常にわかりやすくなっています。

 

しかしながらJISキーボードでは一つのキーに3つ以上当てられているために、どの状態で入力すると、このキー通りに入力できるのかというが直感的にはわかりにくくなっています。

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delete(backspace)キーが大きい

そしてUSキーボードはdeleteキーが非常に大きく設定されています。

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文章を入力するときに、結構多いのが文章を消すという作業です。

そういうときにより中心に近く大きなdeleteボタンがあるというのは大きなポイントです。

 

ちなみにJISキーボードのdeleteやバックスペースキーが小さいのは「1」のキーが謎に大きいからなんですが、1よりもdeleteの方が頻繁に入力しますから、USの方がおすすめです。

 

Shiftキーが大きくて、近い

そして、deleteキーと似ている内容ですがShiftキーもUSキーボードの方が大きいです。

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Shiftも頻繁に使うキーですから大きいのは嬉しいです。

そして何より、横長なのが嬉しいポイントです。

 

ブラインドタッチをするときのホームポジションに指を置いている状態だと、Shiftキーを押すのは、通常小指です。

そして、小指で押すものですからより中央に近い場所にあると、間違いも少なく、指への負担も少なく非常に助かります。

 

returnキーが横長

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そしてかなり形の違うのがreturnキーです。

JIS配列しか使ったない人からすると、驚く形状かもしれません。

 

こちらはUS配列の方が小さいのですが、これまた上述のように小指で押すボタンですから、できる限り中心に近い、横長であることが好ましいです。

ですから、US配列のreturnキーもおすすめポイントの一つです。

 

中央寄りの配列

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そして上記を見て貰えばわかる通り、USよりJISの方が左に寄っていることがわかるかと思います。

基本的にキータイプするときにはFとJに人差し指を置いて、親指をスペースキーあたりにというのがホームポジションです。

そういうときに、できるだけキー配列が中央寄りである方が、楽にタイピングすることができますし、すべてのキーにホームポジションのままタッチすることができます。

左寄りのJISキーボードでは右端の記号をタッチするのがしんどい場面があります。

 

こういった意味でも、より中央に配列されているUSキーボードがおすすめです。

 

かっこいい

そして、色々と理由は述べてきましたが、やはり大きいのがシンプルでかっこいいというところです。

特にMacはよりシンプルにというのがコンセプトでもありますから、Macを使うときにはキーボードもシンプルで、余計なものが入っていないすっきりしたデザインの方が好みです。

かな入力しないから、ひらがなは必要ありませんしね。

 

US配列のデメリット

そして、デメリットについても見ておきましょう。

returnキーが小さい

そしてよくUSキーボードのデメリットとして挙げられるのが、こちらのreturnキーの小ささですね。

JISキーボードのreturnキーは、非常に大きいので、文章をうって、人差し指や、指全体で押す際には、大きい方が確かにいいかもしれません。

キーボードを目で見て確認する際にも打ちやすいですしね。

 

しかし、上述の通り、ブラインドタッチでホームポジションを守ってタイピングする上では、横長であることの方が価値が高いので特に気になりません。

 

かな入力ができない

これは当然のことなのですが、かな入力はできません。

ですから、職業でかな入力が必要だとか、お子様がローマ字がわからないのでかな入力が必要という方には、向きません。

 

ただ、現在ではほとんどがローマ字入力ですから、特段不便は感じません。

 

日本語入力の記号が印字されていない

上述したように、キーには2つまでしか、記号の印字はされていません。

つまり、日本語入力でどういった記号が表示されるかは、入力してみないとわかりません。

例えば「や。や¥などですかね。

ただ、これはUSの記号から類推できるパターンが殆どです。

 

しかしながら、最初は印字されていないので、慣れが必要というのはデメリットとして挙げられるかと思います。

 

かな変換キーがない

そしてこれまた当然ですが、日本語入力にワンタッチで切り替えられるキーがありません。

これは頻繁に使うから困ります。

ただ、これに関しては、外部のソフトウェアkarabinerなどで割り当てられるので、そこまで困ることはありません。

 

しかしながら、パソコンにあまり詳しくなかったり、わざわざソフトで設定しなければならないとか面倒くさいという人に取っては、デメリットと言えると思います。

 

配置が違う

これも上と通ずる話かもしれませんが、JISキーボードとは、同じ記号でも配置されている場所が異なります。

ですから最初は戸惑うかもしれませんし、慣れが必要ともなります。

ですから、今まで慣れ親しんだものの方がいいという方にとってはデメリットでしょう。

 

終わりに

ということで、USキーボードのメリット・デメリットについて見てきました。

USキーボードのデメリットに関しては、いずれも克服することができるものばかりですから、私個人としてはそこまで気になるポイントではありません。

 

なによりUSキーボードで挙げたメリットの方が多いので、結論としては、

USキーボードがおすすめ!

ということになります。

 

そしてブラインドタッチができる人に取っては、小指でタッチできる範囲というのは、作業効率に直結してきますから、USキーボードが特におすすめとなります。

いちいち、ホームポジションから手を外してというのは効率が悪すぎますからね。

ごちゃごちゃ考えずにスタイリッシュでかっこいいという理由でUSにして、慣らしていくというのもいいと思います。

 

ちなみにMacbookproを購入するときは、購入する際にUSキーボードに出来ますから、忘れないように!

そして同じアルファベエットキーボードでもUSとUKの2種類の配列がありますが、UKにすると絶対に使わないユーロの記号がついてきたり、おすすめじゃないので、気をつけて下さい。

そして、もう既に使っているパソコンがJIS配列だという方も、外付けキーボードでUS配列を買ってみて試してみてください!

必ずはまると思います!

 

以上!

 

余談

今回USキーボードを最大限に使うためには、ホームポジションをしっかりと守ったブラインドタッチが大事だともいいました。

そこでふと思い立って私のタイピング速度を久しぶりにe-typingで測ってみたらこんな感じでした。

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一発なので、そこまで速いのか自分でも基準がわからないんですが、普通の人よりはちょっとだけ速いと信じています。

ただ、この基準がどれぐらいのものか、全くわからないんで、どんな感じか知ってる方は教えて下さると幸いです。

 

そして、この程度にはなれるブラインドタッチを習得するための記事なんて需要あったりしますかね。

以上、余談でした!