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【2018】iPadの選び方!どれがおすすめか、価格・スペック・違いを徹底比較!【12.9・10.5インチ iPad Pro/iPad 第6世代/mini 4、WiFi/Cellurarなど】

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更新日:6月14日 ❇︎新型iPad含めて最新の情報です。

 

みなさんどうもこんにちは。エルパ(@elppapr)です。

 

iPhoneとの相性も抜群で人気のタブレットiPadが欲しいという方は多いと思います。

 

ただ、iPadは複数の選択肢・種類があって、

どれを選べばいいかわからない

どのiPadがおすすめなの?

という方も、意外と多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回は、iPadを多数購入してきた私が、それぞれの特徴や違いを紹介・比較しながら、ぴったりのiPadの選び方について見ていきたいと思います。

 

 

iPadを選ぶ上での選択肢

iPadを購入する上で、選択することができるのは

  • モデル
  • ディスプレイサイズ(Proのみ)
  • 容量
  • Wi-Fi or セルラー

となっています。

 

ということで、上記の項目について、それぞれ、どういった違いがあるのかなど詳しく見ていきたいと思います。

 

モデル

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最初にして、最も大きな選択が「モデル」の選択です。

 

現在、公式で購入できるiPadは

4種類となっています。

 

iPad Proは現在の最上位モデル、iPad(第6世代)は3月28日に発売されたばかりの廉価版、iPad mini 4は2015年の発売の商品です。

 

各モデルを選択する上で、重要な選択ポイントの違いをまとめると以下の通りとなります。

 

 

iPad Pro 12.9

iPad Pro 10.5

iPad 第6世代

iPad mini 4

ディスプレイサイズ

12.9インチ

10.5インチ

9.7インチ

7.9インチ

サイズ(mm)

305.7×220.6

250.6×174.1

240×169.5

203.2×134.8

厚さ

6.9mm

6.1mm

7.5mm

6.1mm

重量

677g

469g

469g

298.8g

ピクセル

264ppi

264ppi

264ppi

326ppi

チップ

A10X

A10X

A10

A8

Apple Pencil

×

Smart Keyboard

×

×

オーディオ

4スピーカー

4スピーカー

2スピーカー

2スピーカー

容量(GB)

64・256・512

64・256・512

32・128

128

価格

86800円〜

69800円〜

48800円

45800円

 

特に重要なのは、

  • サイズ
  • 重量
  • チップ
  • Apple PencilとSmart Keyboardを使えるか
  • オーディオ
  • 価格

です。

サイズ・重量

最も重要な選択肢といってもいいのが、サイズと重量でしょう。

特にサイズは、目的によって大きく変わってくるポイントです。

 

例えば、持ち運んで大きめのiPhone的に使いたいという方は7.9インチのiPad miniが向いていますし、主に家で使用する場合は12.9インチの大画面、両方のバランスが取れてるのは9.7インチや10.5インチといったことです。

自分の目的にあったサイズ、ぴったりのサイズを選択してください。

Point
  • 据え置きやパソコン代わりとして使いたい人→12.9インチ
  • 家でも外でも使いたいバランスのとれた端末がいい人→9.7or10.5インチ
  • 持ち運んだり、寝転びながら使いたい人→7.9インチ

チップ

チップは、性能やグラフィックスを左右する大きなポイントです。

iPad mini4に搭載のA8チップを1とすると、以下の通りです。

 

CPU(性能)

グラフィックス

A8

1

1

A10

2

2.7

A10X

2.5

4.3

 ❇︎新型iPad発売を受けて、表をA9からA10に変更しました

ですから、性能にこだわりたいという方は、A10Xを搭載している、iPad Proが最適ということになります。

iPad ProはベンチマークでMacBookProに匹敵するレベルのスコアを叩き出しており、その性能は素晴らしいです。

 

ただし、A8搭載のiPad mini4でも、特段かくつくことなく、ゲームなどでも今でも現役として使用できています。(最近人気の荒野行動も!

もちろんminiの2倍以上の性能のiPad新型は、ほとんどの人にとっては何不自由なく快適に利用できるスペックと言えます。

 

動画編集などの重たい作業をする方は、iPad Pro一択ですが、ブラウジングやゲームなどの方は、特に気にせず他のポイントで選択しても大丈夫です

Point
  • 動画編集など重たい作業をやる人→iPad Pro
  • ブラウジング、読書、ゲーム→iPad、iPad mini4

Apple Pencil・Smart Keyboardが使えるか

Apple PencilとSmart Keyboardが使えるかどうかも大きなポイントです。

 

Apple Pencilを使って、お絵かきやノートにしたいという方は、iPad Pro・iPad(第6世代)ということになります。

Apple Pencilの性能は他のスタイラスペンとはレベルが違い、使ってみれば感動するレベルですし、この差は大きなポイントです。

 

Proでも第6世代も両方Apple Pencilが使えますが、ディスプレイの仕様などの違いで、Proの方がApple Pencilの使い心地も若干上です。

ですから本格的に絵を描くことに使いたいという方はProの方が満足できます。

ただ第6世代でも、私のようにメモを取ったり軽く絵を描いたりする上では、違いは体感できないほど、満足に利用できます。

 

一方、Smart Keyboardは、パソコンがわりのように使いたいという方にとっては重要なポイントでしょうが、タブレットを購入するという方にとっては、そこまで大きなポイントではありません。

ですから、自分にとって、Apple Pencilを使えることの重要性を考えて選んでください。

Point
  • 絵をがっつり本格的に→iPad Pro
  • 軽い落書きやメモ取り→iPad(第6世代)

オーディオ

意外に注目されないポイントですが、オーディオも大きな違いです。

 

iPad Proでは、上下に合計4つのスピーカーがついているので、大音量で聴ける上、横置きにした時にも、違和感なく使用できます。

一方、iPad(無印)とiPad mini 4は、本体下部の2つのみなので、音量が足りなかったり、横置きにした時に片方からしか聞こえないというデメリットがあります。

Point
  • 片方のみ2スピーカー→iPad(第6世代)、iPadmini 4
  • 上下の4スピーカー→iPad Pro

価格

やはり重要なのは、お値段です。

 

説明してきた通り、iPad Proはほとんどの面において、iPad第6世代(無印)やiPad mini4よりも優れています。

ただ、お値段が2万円以上違ってきます

表にまとめておくと以下の通りです。

 

iPad Pro 12.9

iPad Pro 10.5

iPad 無印

iPad mini4

32GB

37800

64GB

86800

69800

128GB

48800

45800

256GB

103800

86800

512GB

125800

108800

(価格は税別、wifiモデル)

優れているとはいえ、ブラウジングや読書やゲームなどが主目的のマシンパワーが必要ない人たちにとっては、iPad Proはオーバースペックで、iPad(無印)やiPad mini 4でも十分ですし、差額でアクセサリー類を揃えたり、SIMの契約などする方が有意義ですから、自分がその価格分の性能や価値を堪能できるかを見極めることになります。

 

モデル選択:まとめ

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 モデルの選択についてまとめると

iPad Pro 12.9インチを買うべき人
  • 自宅で使う人
  • パソコンがわりに使う人
  • Apple Pencilで絵を描きたい人
  • 大画面を楽しみたい人
  • 最新のスペックが欲しい人
iPad Pro 10.5インチを買うべき人
  • 家でも外でも使いたい人
  • ApplePencilで絵を描きたい人
  • 最新のスペックが欲しい人
iPad (第6世代)を買うべき人
  • ブラウジングや読書やゲームが主目的の人
  • Apple Pencilで簡単なお絵描きやメモを取りたい人
  • 安いのがいい人
iPad mini 4を買うべき人
  • iPhone SEなどスマホが小さい人
  • 持ち運びたい人
  • ブラウジングや読書やゲームが主目的の人

 自分の用途にあったモデルを選択してください!

 ちなみに特にこだわりがなく、綺麗なRetinaディスプレイでApple Pencilも使えるiOSタブレットが欲しいという方には、iPad(第6世代)が32GBなら4万弱、128GBなら5万ちょっとで手に入りますし、スペックも十分ですしコスパが良くておすすめです!

また、新型iPad (第6世代)については「新型iPad(第6世代)の第5世代との違い・進化ポイントや価格などについてまとめ!【Apple Pencil】」で詳しく触れていますので、よろしければ合わせてご覧ください。(記事末尾にもリンクがあります。)

また、サイズ的にiPad Pro10.5インチかiPad(第6世代)のどちらかにしようと決まっている方は「9.7インチiPad(第6世代)とiPad Pro10.5インチのスペックや価格など10の違いを比較!どっちを買うべきか検証! 」で2種類をより詳しく比較してますので合わせてご覧ください。(記事末尾にもリンクあります。)

サイズ的にiPad miniが欲しいけど、ここまで読んでも、発売から日が経っているということで不安という方は「【2018】今iPad mini 4を買うのはありなのか。メリット・デメリットをサイズやスペックや価格の面から比較しながらご紹介。」でより詳しく検証していますのでよろしければ合わせてご覧ください。(記事末尾にもリンクがあります。)

容量

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モデルが決まれば、次に選択するのは、容量です。

各モデルの容量・料金については以下の表の通りです。(再掲)

 

iPad Pro 12.9

iPad Pro 10.5

iPad 無印

iPad mini4

32GB

37800

64GB

86800

69800

128GB

48800

45800

256GB

103800

86800

512GB

125800

108800

iPad Proはディスプレイサイズにかかわらず、64GB・256GB・512GBの3種類から、iPad 無印は、32GB・128GBの2種類から、iPad mini 4は128GBとなっています。

これも、それぞれの方の使用方法によって大きく異なってきます。

 

iPadにローカルデータとして、オフラインで保存しておきたいという方は、128GBや256GBを選択することをおすすめします。

32GBは、普段からクラウドを使いこなしていたり、自分は絶対それ以上使わないことがわかっている方以外にはおすすめしづらいので、iPadが初めての方は後悔しがちですので128GBをおすすめしたいところです。

 

一方現在では、クラウドにデータを保存しておくという方法も一般的になってきましたから、そういう方はデータを大量に使用する場合でも、64GBでもまったく問題なく使用することができます。

また、仕事でがっつり使う方や、画像データを大量に保存しなければならないという方は、512GBも選択肢に入ってくるかと思います。

 

大容量を買った方がいい人
  • 画像や動画を持ち運びたい人
  • パソコンがわりに使いたい人
  • クラウドサービスに抵抗がある人
小容量を買った方がいい人
  • ネットサーフィンが目的の人
  • できるかぎり安く済ませたい人
  • クラウドサービスに抵抗がない人

 

iCloudの方がお得

ちなみに、容量を考える上で、価格も重要な要素の1つです。

1つ上の容量にすると、1万5千円ほど高くなってしまいます。

 

できるだけ安く、でも容量も心配という方には、iCloudでのデータ管理をおすすめします。

iCloudならば、50GBで130円、200GBで400円と、iPadの価格上昇と比べてもとてもお得に運用することができます

 

ですから、オンラインクラウドに抵抗感があるという方でなければ、iPadの容量は少なめにして、クラウドで容量を追加するという方がお得です。

 

Wi-Fi or Wi-Fi+Celluar

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最後に、Wi-FiモデルかWi-Fi+Celluarモデルかを選択します。

 

Wi-Fiモデルは、セルラー対応していないので、Wi-Fiが使える場所でしか、通信はできません。

一方、セルラーモデルは、simカードを入れることで、携帯と同じようにLTE通信ができるようになり、どこでも通信が可能になります。

 

そして、価格面では、セルラーモデルの方が1万5千円高くなってきます。

ですから、自分の使い方を考えて、セルラー対応が1万5千円の価値があるかどうかで判断することになります。

関連記事>>>「iPadのWi-Fiモデルとセルラーモデルのどちらを買うべきか、価格などの違いを比較。

圧倒的にセルラーモデルがおすすめ!

と、価格と機能の比較で使い方に合わせて判断するのですが、個人的には、圧倒的にセルラーモデルをおすすめします。

1万5千円と考えると高く感じますが、タブレットを2年間使うと考えれば、ひと月当たり約600円ですから、そう考えるとそこまで高くもありません。

 

何よりセルラーにより受ける恩恵は大きく、どこでもタブレットを取り出してブラウジングやメールができるというのは、ストレスフリーです。

Wi-Fiモデルだと、Wi-Fiがあるところを探したりするのが積もり積もると以外にストレスで、そうしたストレスが消えるのは、1万5千円以上の価値はあります。

 

私自身、Wi-Fiモデルを買って返品してセルラーを買い直した経験からしても、ちょっとでも外に持って行くつもりがあるという方には、ぜひセルラーモデルを購入することをおすすめします。

 

ちなみに、通信契約は値段の面からキャリアではなく、格安simで行うことを強くお勧めします!

iPad用の格安simの選び方については、「【格安SIM】iPadで使うデータSIMのおすすめMVNO3選!価格・通信料・特徴を比較!」で詳しくまとめてるので、こちらも是非ご覧ください。

 

ちなみに、一番のおすすめは、mineoで、私自身も使っています。

安価なことはもちろん、毎月1GBまで無料で追加できるパケットシェアなどユーザの満足度の高い格安simです。

 

  

 

最後に

ということで、iPadを選ぶ上で重要な選択肢やポイントを比較してきました。

みなさんもぴったりのiPadを見つけて、素晴らしいiPadライフを楽しんでください!

もしも記事を読んでもわからないポイントなどがあれば、twitter(@elppapr)のリプライやDM、もしくはこの記事のコメント欄などでお気軽にお尋ねください!

 

以上!

新型の第6世代iPadについては「新型iPad(第6世代)の第5世代との違い・進化ポイントや価格などについてまとめ!【Apple Pencil】」でも詳しく触れていますので合わせてご覧ください。

関連記事

・9.7インチiPad(第6世代)とiPad Pro10.5インチのスペックや価格など10の違いを比較!どっちを買うべきか検証! 

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