スポンサーリンク

みなさんどうもこんにちは。エルパ(@elppapr)です。

 

Y!mobileやUQ mobileの端末セットやdocomo withの対象端末にiPhone 7が追加されることになりました。

またApple StoreでもXSやXRの発売を受けて1万円の値引きがなされるなど、お求めやすいiPhoneとして目に入る存在です。

 

ただ2年前のiPhoneをいま買うのはありなのか、おすすめなのか、新しいiPhoneとどう違ってそれは使用する上でどうなのかで心配しておられるという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、いまiPhone 7という選択肢はありなのかについて考えていきます。

どこで買うのがお得なのかなどについても触れますのでぜひ最後までご覧いただければ幸いです。

 

なお、iPhone全体で比較して違いを知りたいという方は「【2019】iPhoneの選び方!どれがおすすめか価格・スペック・サイズなどの違いで比較。」を合わせてご覧ください。(記事末尾にもリンクがあります。)

スポンサーリンク

iPhone 7

iPhone 7

iPhone 7は2016年9月25日に発売された10世代目のiPhoneで、最新のものから2世代前のモデルです。

最新モデルから比較すると古くなっていますが、イヤホンジャックの廃止やApple Payへの対応など、最新モデルでも継承されている大幅な変更が加えられたモデルでもあります。

 

Apple Storeで価格改定されたり、格安SIMでセット販売が開始されたり、docomo withの対象端末にラインナップしたりなど露出が高まっている現在、iPhone 7ってどうなのかと検討されている方も多いのではないでしょうか。

ということで、早速iPhone 7はありなのか見ていきます。

iPhone 7は今ありなのか

それではiPhone 7は実用に耐えうるのかについて、いくつかの項目でより新しいiPhoneとも比較しながら見ていきたいと思います。

iPhone 7のサイズ・重量

iPhone 7のサイズ・重量の比較

サイズや重量について比較すると以下の通りです。

インチ

サイズ

厚さ

重量

7

4.7

138.3×67.1

7.1mm

138g

8

4.7

138.4×67.3

7.3mm

148g

XS

5.8

143.6×70.9

7.7mm

177g

XR

6.1

150.9×75.7

8.3mm

194g

XS Max

6.5

157.5×77.4

7.7mm

208g

最新のiPhoneは巨大化したので最小のXSでも片手で持てるか持てないかという点でコンパクトさに欠けますが、iPhone 7は定番の4.7インチサイズで片手で快適に操作することができます。

また表をご覧いただければ分かる通り、厚さ・重量共に最も薄く・軽いモデルとなっており、コンパクトさを重視される方にとっては大きな優位点です。

iPhone 7のスペック(チップ):必要十分なスペック

次にiPhoneの性能を左右する搭載チップの性能を比較します。

 

iPhone 7に搭載されているのはA10チップとなっています。

iPhone 6sに搭載されているA9チップを1として、iPhone 8のA11チップ、iPhone XS・XRのA12チップと比較すると

スペック

グラフィック

A9(6s)

1

1

A10(7)

1.4

1.5

A11(8)

1.75

1.95

A12(XS・XR)

2

2.93

となります。

表を見れば分かる通り、スペックの向上は飽和状態に近づきつつあり、年々前モデルと比較した際の向上率は低下傾向にあります。

 

私自身現在もA9チップが搭載されたiPhone SEを併用していますし、ゲームをあまりせずTwitterやLINEなどのSNSやブラウジングが中心という方にとってはA9でも十分なレベルです。

また、iPhone 7のA10チップでも、荒野行動やPUBG mobileなどの3Dゲームも快適に遊ぶことができます。

 

もちろんA11チップやA12チップの方が上限の設定や快適性では勝りますが、ARでバリバリ使うなどの一部の人以外にとってはA12の性能を余すことなく使いこなすことはほとんどなく、オーバースペックと言えます。

 

自分が普段iPhoneで行う作業を考えて、特別に重たい作業を行うというわけでなければ、A10チップのiPhone 7でも必要十分なスペックであると言えます。

iPhone 7のカメラ

今やカメラもiPhoneを選択するうえで重要な比較ポイントです。

iPhone 8・XSと比較すると以下の通りです。

iPhone 7

iPhone 8

iPhone XS

カメラ

12MP

12MP

12MP

f値

1.8

1.8

広角:1.8 望遠:2.4

手ぶれ補正

光学ズーム

×

×

デジタルズーム

最大5倍

最大5倍

最大10倍

ポートレートモード

×

×

4kビデオ撮影

30fps

24・30・60 fps

ステレオ録音

×

×

正直iPhone XSの写真は綺麗ですし、8も7と撮った写真を横に並べて比較すれば、なるほど新しいだけあって綺麗です。

ただ、iPhone 7でも12MPでのカメラ撮影や4Kビデオ撮影は可能で、撮影したものも単体で見れば十分に綺麗なレベルにあります。

 

もちろん、iPhoneをカメラがわりで購入されるようなカメラ性能にこだわりがある方からすればXSが優れているのは間違いありませんが、出かけたときやSNSにアップする用の写真を撮る程度の多くの人にとっては、iPhone 7でも十分に美しい写真を撮影することができます。

ホームボタン・Touch ID

iPhone 8でも言えることですが、ホームボタンとそれに伴った指紋による本人認証システム「Touch ID」が利用できるのも、今となっては大きな特徴の一つとなりました。

最新のiPhoneからホームボタンがなくなりFace IDが採用され、今後も復活の見通しはありませんから、ホームボタンを愛してやまない人にとっては重要なポイントです。

 

なお、個人的にはFace IDは嫌いではないですが、寝起きやマスク装着時の精度の低さなどから、正確さやストレスフリー度ではまだまだTouch IDの方が優れていると思っています。

機能面

濡れているiPhone 7

iPhone 7が旧機種なのに魅力的な理由の一つに機能面のお話もあります。

iPhone 7から

  • Apple Pay
  • 防水

という、最新のiPhoneでも搭載されている重要な機能が追加されました。

 

特にコンビニや改札をiPhoneだけで利用できるApple Payの便利さは非常に素晴らしく、iPhone 6sとの大きな違いでもあります。

また防水性能はIPX7等級で、これは水深1mのなかで30分放置しても耐えることができるレベルで、XSには劣るものの最新のXRと同じ防水性能となっています。

多くの人にとって防水性能とはうっかりの際の保険のようなもので、1mに30分も耐えてくれれば十分すぎるレベルと言えます。

 

その反面で機能面でいうとワイヤレス充電には対応していません。

充電器に置くだけで充電できるというのは便利ですし、これは人によって意見が分かれるところでもあろうかと思いますが、個人的にはワイヤレス充電のためにiPhone 8以降にするという必要性はないのではないかと考えています。

サポート期間

iOS12の対応機種一覧

中には気になる人もいらっしゃるでしょうからOSのサポート期間についても見ておきます。

現状最新のiOS 12はiPhone 5sまでサポートされています。

 

ということで、順当に行けば、iPhone 7は2021年にリリースされるであろうiOS15まで、つまりiOS16がでるまでの2022年9月までは最新のOSを使えるのではないかと予想されます。

 

4年間も最新のiOSのサポートが受けられるのであれば十分と言えます。

iPhone 7の値段・価格

そして何と言っても重要なのがお値段です。

Apple Storeでの販売価格を表にすると

32GB

64GB

128GB

256GB

512GB

7

50800

61800

8

67800

84800

8Plus

78800

95800

XS

112800

129800

152800

XS Max

124800

141800

164800

XR

84800

90800

101800

です。

ちなみに、iPhone 7は9月の新型iPhone発売のタイミングで1万円の値引きが行われました。

 

10万円越えの最新モデルと比較するとかなりお手頃に感じるのではないでしょうか。

また記事の後半の「iPhone 7はどこで買うのがお得なのか」でも触れますが、UQ mobileやY!mobileなどの格安SIMでは12月からiPhone 7とのセット販売の取り扱いが開始され、docomoでもdocomo withの対象端末に入るなど、値引き販売も行われている中では最新のiPhoneなので、そういった点でもお得さが際立っています。

まとめ:iPhone 7がおすすめな人

ここまで見てきた通り、スペックやカメラや最新モデルを重視するといった人以外であれば、iPhone 7でも十分実用に耐えうる端末で、価格を考えれば十分ありと言えます。

ただ、おそらくiPhone 7を検討される方は、さらに安さを求めてiPhone 6s、あるいはちょっとお金を足してiPhone 8という選択肢で迷われる方も多いのではないでしょうか。

iPhone 6sとiPhone 7ではどちらがおすすめ

iPhone 6sとiPhone 7の比較

iPhone 6sも格安SIMでのセット販売、特に1月のY!mobileの価格改定で今尚人気を誇る端末です。

iPhone 6sはその安さやイヤホンジャックが残されている点などが、スペックや各種機能ではiPhone 7が優れていると言えます。

 

このふたつの比較であれば、個人的には断然iPhone 7がおすすめと言えます。

理由は、スペックの上昇幅が大きめで他のモデル(例えば8とXS)と比べて実感として感じやすくコスパがいいと言える点、そしてApple Pay・防水性能が搭載されている点です。

特に登録しておけばコンビニも改札もiPhoneだけで気軽にクリアできるApple Payはかなり便利な機能で、正直もうApple Pay(お財布ケータイ)なしの端末は考えられません。

 

また6sが人気だったUQ mobileやY!mobileなどでの本体セット購入での割引が12月からiPhone 7も対象に入ったことやApple Storeの価格改定などで、価格面での差異もだいぶ縮小したと言えます。

もちろん価格重視で6sという選択を否定するつもりはありませんが、今後数年使う上で価格差を払う価値が7にはあると思います。

iPhone 7とiPhone 8ではどちらがおすすめか

iPhone 7とiPhone 8の比較

iPhone 7と8では、価格 VS スペックやワイヤレス充電といった形になります。

 

このふたつの比較は、上とは違い明確にどちらがおすすめというのは正直難しいところがあります。

選択の指針をつけるのであれば、1年でも長く使いたいという方・3Dゲームをがっつり遊びたい方・ワイヤレス充電機能が欲しい方・背面ガラスボディが好みの方はiPhone 8が、価格を重視したいという方はiPhone 7がおすすめと言えます。

Apple Payのような欠かせないほどの重要な差異はないので、気軽に選択しても大丈夫です。

 

また8では256GBモデルが追加されていますので、動画や画像をたくさん保存するなどで容量が多い方がいいという方はiPhone 8という選択はありと言えます。

iPhone 7はどこで買うのがお得なのか

今iPhone 7を新品で購入・契約できるのは大きく分けて

  • Apple Storeで本体を購入+格安SIM
  • キャリア(au・docomo・softbank)
  • 格安SIMでのセット購入(UQ mobile・Y!mobile)

の3種類があります。

 

この比較に関して詳しくはまた別の記事でもまとめる予定ですが、結論的に2年間の間の価格を比較すると以下の通りです。

Apple StoreのSIMフリーの格安SIMに関しては「【2019】iPhoneで使いたいおすすめ格安SIM3選を価格・通信量・プランで比較!【MVNO】」でもおすすめとして紹介しているmineoを例として計算しました。

Apple+mineo

docomo

UQ mobile

かけ放題あり

11504

165888

159408

110388

かけ放題なし

91104

147216

140304

(※docomo with入りを受けて、docomoの料金を変更しました。)

 

かけ放題なしであればApple StoreでSIMフリーを購入して格安SIMとの契約が、かけ放題ありであればUQmobileが最安ということになりました。

回線代金だけで考えればUQ mobileの方がmineoよりも高いですが、本体代金の割引を入れると同額ぐらいになります。

回線の速度で言えばUQ mobileの方が圧倒的に早いので、かけ放題ありで購入するならUQ mobileがおすすめです。

公式サイト→UQモバイル

 

docomo with入りしたdocomoのiPhone 7は1万円弱の値下げで、より安く三大キャリアで契約できるようになったのは嬉しいポイントです。

また、docomo withは月1500円の割引がずっと続くので3年目以降はさらに安くなりますし、仮に家族がdocomoのシェアパックを利用しているのであれば1年目から格安SIMクラス以下の金額でdocomoの通信を利用することができるので、条件が当てはまる方にはかなりおすすめできるようになりました。

公式サイト→docomo with

 

その他の通信キャリアに関しても、以前から使用されていたり家族割などを適用中など、キャリアでの契約を否定するものではありませんが、より安い選択肢として格安SIMでの購入も検討してみてください。

 

iPhoneとのセットを取り扱っている格安SIMの比較については「【2019】格安SIMとiPhoneをセットで安く購入できるMVNOを月額料金・実質価格などで比較しておすすめをご紹介。」でまとめていますので合わせてご覧ください。

最後に

ということで、iPhone 7という選択肢について考えてきました。

もしも最新に強いこだわりがあるのでなければ、お得に旧型というのも賢い選択肢と言えます。

ぜひ検討してみてください。

 

もしご覧いただいた上でわからない点があるという方は、Twitterのリプライ・DMやLINE@でお気軽に質問どうぞ!

 

以上!

 

なお、iPhone全体で比較して違いを知りたいという方は「【2019】iPhoneの選び方!どれがおすすめか価格・スペック・サイズなどの違いで比較。」を合わせてご覧ください。

スポンサーリンク
関連記事