
GARMINのスマートウォッチおすすめ!目的別おすすめモデル紹介!
使っている人を見ると「便利そうだなー」と思わずにはいられないスマートウォッチ!
スマートウォッチのメーカーを調べていて、GARMINが気になったあなた……お目が高い!GARMINの製品は隠れた名品が盛りだくさんです。
今回は、スマートウォッチという言葉ができる前からGARMIN一筋!「私の左腕はGARMINの為にある」と豪語する熱烈GARMINファンの私が、おすすめ製品を紹介します。
GARMINという会社についてや、スマートウォッチの選び方ポイントも簡単に解説します。
ランニング用、健康管理用と目的別のおすすめモデルは、スペック表を用いて詳しく紹介していきますよ!
GARMINスマートウォッチに興味がある人や、どんなモデルを買えばいいかわからない人はぜひご覧ください。
目次
編集部おすすめGARMINランキングTOP3
順位 | 商品名 | イメージ | 価格 | おすすめポイント |
---|---|---|---|---|
![]() | vivoactive4 | 3万7,072円~ | 欲しい機能は全部入り! マルチに活躍するモデル 迷ったらこのモデルが安心 | |
![]() | VENU | 4万6,666円~ | 見やすい有機ELディスプレイ シーンを選ばず着けられる デザインが魅力的 | |
![]() | ForeAthlete 245 Music | 3万5,169円~ | ランニング用ならこれが1番! トレーニング機能が優秀 |
細かい情報を紹介する前に、おすすめランキングを作ってみました。
第1位のモデルはどんな人にもおすすめできるバランスの良いvivoactive4を選びました。これ、本当に名機なのです。
第2位に選んだVENUはちょっと高級路線のスマートウォッチです。硬派なデザインが得意なGARMINにしては珍しい、ちょっとおしゃれなモデルです。
第3位はForeAthlete 245 Music!ランニング習慣がある人やマラソンに挑戦したい、アクティブな人におすすめのモデルになっています。
詳しいスペックや紹介はそれぞれの項目で行いますので、気になったモデルがあったらぜひチェックしてみて下さい。
GARMINとは
スマートウォッチや活動量計で近年注目されつつあるGARMINですが、どのような会社なのかをざっと紹介しておきます。
GARMINはアメリカで創業した会社で、基本的にはGPSを専門とするメーカーです。
創業当時は航空機のGPSや通信機器・無線機器を専門に開発、販売していました。
その後、高いGPS技術を基に、航空機以外の分野でもヒット商品を作り上げます。
そして現在では、もっと一般向けの電子機器も手掛けるようになりました。
一般向けの有名な商品としては、サイクルコンピューター(サイコン)があります。
サイコンは、自転車に取り付けることで走行距離、走行時間、速度などの情報を数字として表してくれる機械です。
GARMINの製品は、世界で活躍するプロ選手にも愛用されていますよ!
そんなGARMINのスマートウォッチは、運動の記録や健康管理に強いモデルが多いのが特徴です。
GARMINができること
さて、GARMINのスマートウォッチが「便利、便利」とは言いますが、どんな機能があって、何ができるのでしょうか。
健康管理の機能
- 心拍数計測
- 呼吸数計測
- 睡眠モニタリング
- ストレスレベルモニタリング
すべての機能が全部のデバイスに付いているわけではありませんが、GARMINスマートウォッチでの健康管理はこの4つが軸になっています。
心拍数のセンサーはほぼすべてのデバイスに付いていて、手首に巻き機能をONにすれば簡単に使用できます。
心拍数を記録する意味はあるの?
安静時の心拍数が高い人は、心疾患のリスクが高い傾向にあると言われています。
ですが、毎日安静時の心拍数を自分で数えるなんて現実的ではありません。
そこで!スマートウォッチを着けて常に心拍数を計測することで、自分の安静時心拍数を可視化することができます。
呼吸数は計測したら何がいいの?
呼吸数も重要な指標です。
特に睡眠時の呼吸数はきちんと睡眠できているかを示す値になります。
毎日の呼吸数をチェックすることで、睡眠の質を高めることにも繋がります。
睡眠の質は、睡眠モニタリングでチェックできます。
就寝時にデバイスを着けておけば勝手にデータを記録してくれるので手軽です。
ストレスレベルって何?
ストレスレベルを計測する機能も現代社会には欠かせません。
2015年12月1日から「ストレスチェック制度」も設けられ、ストレス測定はいまや常識です。
GARMINのスマートウォッチは、心拍の変動状況からストレスレベルを推定してくれます。

これは、私のとある日のストレスレベルの数値です。
グラフ化してくれるので見やすいですし、ちょっとしたアドバイスもくれるので、休憩を挟むことへの意識も高まります。
適度な運動の管理
健康には適度な運動が大切というのは今や常識です。
しかし思ったことはありませんか?「適度な運動の"適度"ってどのくらいなの?」と……。
人によって適度な運動の強度は異なりますが、GARMINのスマートウォッチはこの"適度"を管理してくれます。
年齢や心拍数、運動時間を計測してあなたにとっての"適度"を示してくれますよ。
またアメリカの研究では週に150分ほど中程度の強度の運動(心拍数が137~156bpmで続けられる運動)を行うと良いとされており、それを目標数値として示してくれます。

これまた、とある週の私の週間運動量です。
平日運動をサボってしまったので、土日に必死に運動してますね。
グラフを見ることで、「もう少し身体をうごかさなくては!」という意欲が湧いてきます。
スマホとの連携
スマホと連携することで、スマホへの着信やメッセージの受信の通知をスマートウォッチで受けることができるようになります。
これがなかなか便利で、「着信やメッセージに気が付かなかった」ということが減ります。
また、機器によっては事前に登録したメッセージをスマートウォッチ上で返信できます。

このようなメッセージを登録しておくことで、簡単なメッセージであれば応答にいちいちスマホを取り出さなくて良くなるのです。
GARMINのスマートウォッチの選び方
GARMINのスマートウォッチは機能も素晴らしいですが、ラインナップの充実ぶりもまた素晴らしいです。
しかし豊富なラインナップは迷いを生みますね。
そんな時は、自分がどんな風にスマートウォッチを使いたいか、スマートウォッチで何をするのが目的なのかを整理してみましょう。
ランニングなど、運動の記録をしっかり取りたいという人と、運動機能は最低限でも「通知機能+応答機能は絶対欲しい」という人におすすめするモデルは違います。
運動時の活用が主目的なのか、日常的な健康管理だけで良いのか。アウトドアでも活用したいのか、日常生活で違和感なく使えるデザイン性が欲しいのか……などを考えてみて下さい。
自ずとあなたにピッタリのモデルが浮かんでくるはずです。
ランニング、マラソンにおすすめのGARMINモデル
まずは、ランニングやマラソンをしているという人におすすめのモデルを紹介します。
ランニングの際に必要な機能はまずGPSです。
GPS機能が付いていれば、距離を確認する標識がない街中などを走っても、正確な距離が把握できます。
またラップタイムや自分のペースの表示ができ、かつ見やすい画面の大きさがあるとベストです。
さらに、無理のないペースを保つことや、心肺への負荷までしっかり管理したいならば、心拍計が付いているモデルが良いでしょう。
それを踏まえておすすめのモデルは、以下の2モデルです。
商品名 | ForeAthlete 245 Music | ForeAthlete 230J |
---|---|---|
イメージ | ||
価格 | 3万5,169円~ | 1万7,394円~ |
駆動時間 | スマートモード:最大7日 GPSモード:最大22時間 GPS+音楽モード:最大6時間 | スマートモード:最大5週間 トレーニングモード:最大6時間 |
GPS機能 | ○ | ○ |
心拍計 | ○ | × |
防水機能 | 5ATM | 5ATM |
特徴 | 音楽再生機能付き トレーニング分析機能で一歩上のランナーになれる | ランナー専用スマートウォッチ! タフな駆動時間が魅力 |
ForeAthlete 245 Music
一歩上のランナーを目指したい人や、スムーズな音楽再生と共にランニングしたい人におすすめなのがForeAthlete 245 Musicです。
まずこのモデルの一番の特徴は、音楽再生機能!
音楽ファイルをコンピューターからデバイス内に転送することができます。
また、Spotifyなどの配信サービスから同期することも可能で、最大で500曲も保存できちゃいます。
そしてワイヤレスイヤホンとデバイスをBluetoothで接続すると……スマホなしで音楽を聞くことができるのです!
運動のアシストとしては、高度な分析機能があります。
ForeAthlete 245 Musicでは、VO2 Max(最大酸素摂取量)を測定することができます。
VO2 Maxは、1分間でどれだけの酸素を身体に取り込むことができているのかを示します。
これは運動能力の指標になり、この数値が高ければ高いほど運動能力も高いということになります。

このように、あなたの現在の運動能力はどの程度なのかを表示してくれます。
そして、エクササイズ履歴などを通じて、VO2 Maxを向上させるためのトレーニングができているか否かも教えてくれます。
防水性能は5ATMです。これは水深50m相当の圧力に対応している防水能力です。
そのためプールで泳ぐ際にも外さずにトレーニングができます。
まさに運動する人の為のスマートウォッチですね!
通知機能や、睡眠モニタリングなどの基礎機能は全て付いています。
日常生活の中で使用する際にも困ることはありません。
そしてランニング時に、いちいち付け替える必要もないのです。
おすすめポイント
- スマホいらずの音楽再生が可能
- 高度な運動能力分析ができる
ForeAthlete 230J
最強のコスパ!
ランナーの為に作られたストイックなモデル!
それがForeAthlete 230Jです。
機能や性能はForeAthlete 245 Musicに劣りますが、「ランナーに必要のない機能は削ぎ落としたのだ」とも言えます。
ランナーに必要な機能を維持しつつ、タフなバッテリーと見やすい大画面を持つのがこのモデルの魅力です。
心拍計は付いていませんが、別売りの心拍計を購入して連携させることはできます。
連携させれば、VO2 Maxの測定も可能になりますよ。
「ランニングウォッチとしてしっかりしたものが欲しいけど、あまり高機能なのはいらない」
そんな人にピッタリのモデルです!また、初心者ランナーの人にもおすすめですね。
ランナー向け要素が強いですが、通知機能や睡眠モニターなどの基本機能はバッチリ付いているので、日常の使用にも適していますよ。
そして日常からランニング時までサポートしてくれる性能を誇りつつ、価格は2万円弱とスマートウォッチとしてはかなり安くなっています。
充実の機能で低価格、コスパも魅力です。
おすすめポイント
- コスパ最強!
- シンプルで使いやすい
健康管理におすすめのGARMINモデル
趣味としての運動はあまりしないけれど、健康管理の為にスマートウォッチを使用したい!
という人にはライフログ機能がしっかりついたモデルがおすすめです。
ライフログとは、歩数や心拍数、睡眠時間、ストレスレベルなど日常生活の行動記録のことです。
この記録がしっかりと取れることが、1番大切なことですね。
そして、健康を維持する為の適度な運動をサポートしてくれると更にGOOD!
健康管理に役立つGARMINのスマートウォッチ、この2モデルがおすすめです。
商品名 | vivoactive4 | vivomove Style |
---|---|---|
イメージ | ||
価格 | 3万7,072円~ | 3万6,199円~ |
駆動時間 | スマートモード:最大5日間 GPSモード:最大16時間 GPSモード+音楽:最大5時間 | スマートモード:最大4日間 時計モード:最大7日間 |
GPS機能 | ○ | × |
心拍計 | ○ | ○ |
防水機能 | 5ATM | 5ATM |
特徴 | 健康管理に必要な機能全部入り! 便利な音楽再生機能も有 | アナログ時計+タッチスクリーンのハイブリッドモデル! |
vivoactive4
2020年7月現在、ライフログ用のGARMINスマートウォッチとして一番のおすすめモデルはこのvivoactive4です。
とにかく不足がない性能が魅力です。
ライフログ機能では、従来の歩数、心拍、睡眠、ストレスの計測に加えて、その計測結果を使用した新機能も追加されています。
その1つが「Body Battery(ボディーバッテリー)」機能です。
集計した活動データをもとに、ユーザーのエネルギーレベルを1~100の間で表示してくれます。
簡単に言うと、スマホのバッテリーと同じように、身体のエネルギーを電池の残量として表現してくれる機能です。
運動や休息に応じて、バッテリー残量がリアルタイムで変動します。見ているだけでおもしろい機能ですよ。
バッテリーに余裕がある時は激しいトレーニングにうってつけ!反対にバッテリーが少ない時は意識的に休息を取り、身体を労ると良いです。
更にもう1つの新しい機能は「水分補給追跡」です。
水を飲んだ際にそれをスマートウォッチから記録できます。
「自動増加」機能を使用すると、身体を動かした分だけ飲む水分量も増やしてくれます。
夏場の脱水症状への対策としてかなり有効な機能です。
適度な運動も健康管理には重要なポイント!筋トレなどを行いたいと思っている人は多いことでしょう。
しかし「筋トレってちゃんと正しい動きになっているか不安」という気持ちありませんか?
vivoactive4は画面上に、筋トレなどのトレーニング動画を表示してくれます。
動画はアプリからダウンロード可能で、有酸素トレーニングや筋トレなど、全33種類の動画から選択可能です。
また日常生活に便利な機能としては、音楽再生機能があります。
音楽ファイルをデバイスに転送したり、Spotifyなどの配信サービスから同期することでスマホなしでも音楽が楽しめます。
おすすめポイント
- 健康管理に必要な機能満載!
- 新機能も充実
- 音楽再生機能付き
vivomove Style
あなたが熱烈なアナログ時計ファンならば、このスマートウォッチがおすすめです!
スマートウォッチの特徴の1つに、画面のスクリーンを変えることでデジタル表示もアナログ表示もできる点があります。
そのため、アナログ好きでも安心と思われがちですが、やはり所詮は偽物のアナログ時計…質感がありません。
「スマートウォッチには興味あるけど、アナログ時計が好きだから…」とスマートウォッチを諦めていた人に朗報です。
vivomove Styleは、本物の時計の針が使用されたアナログ時計です。
そして同時にタッチスクリーンを搭載しています。
メッセージの通知や着信などを受けたときには

こんな風に、針が邪魔にならないように動いてくれるのでスクリーンが見づらくなることもありません!
なんとも健気な針じゃないですか!
また、この針は歩数やボディーバッテリーの表示の際は…

この様に、数値を示す仕事をしてくれます。
こんなに働き者な時計の針が存在するなんて!
運動をサポートする機能としては、歩数の記録や階段の昇降を記録するスタンダードな機能があります。
vivoactive4と比較すると、運動の補助機能は弱いです。
しかしボディーバッテリーやストレスレベルの計測という健康管理の機能は充実しているので、十分に役目を果たしてくれます。
おすすめポイント
- アナログ時計なのに通知を受けられる
- おしゃれさと便利さのハイブリッドモデル
日常使いもできるおすすめのGARMINモデル
日常での使い勝手を重視して選ぶ際のポイントは、ずばりデザインです。
GARMINのスマートウォッチは、スポーツシーンで使い勝手抜群ですが、それゆえにスポーティブなデザインが多いのも事実です。
しかしご安心を!ちゃんとどんなシチュエーションにも馴染むおしゃれなモデルもあるのです。
日常に馴染むデザインのGARMINスマートウォッチのおすすめは…この2つ!
商品名 | VENU | vivomove Luxe |
---|---|---|
イメージ | ||
価格 | 4万6,666円~ | 4万8,848円~ |
駆動時間 | スマートモード:最大5日間 GPSモード:最大18時間 GPS+音楽モード:最大6時間 | スマートモード:最大4日間 時計モード:最大7日間 |
GPS機能 | ○ | × |
心拍計 | ○ | ○ |
防水機能 | 5ATM | 5ATM |
特徴 | 有機ELディスプレイで画面鮮やか ゴツすぎないデザイン | エレガントなアナログ時計モデル |
VENU
VENUはGARMINスマートウォッチ史上初めて、有機ELディスプレイを搭載したモデルです。
従来の液晶は何かを描き出す時に、カラーフィルターの後ろから光を当てることで描画していました。
しかし有機ELディスプレイでは、その部分に別の物質(素子)を用いています。
そしてその物質に電圧が加わると、それ自体が発光します。
従来の液晶はバックライトの加減によっては、黒の表現が曖昧になったり、くっきりと映らない部分がありました。
しかし、素子が発光してくれる有機ELでは細かい部分や黒も鮮明に映し出されるのです。
「スマートウォッチの小さい画面に鮮明さって必要なの?」という疑問もあるかもしれませんが、小さい画面だからこそ役に立ちます。
通常、時間の確認や、通知や予定を確認したりする時には、じーっと画面を眺めることはまずありません。
さっとウォッチに目を落として、情報を把握します。
この時に、画面の上でくっきり表示される文字とちょっとぼやけた部分がある文字では読み取り安さが段違いなのです。
日常で使用するものであるからこそ、見やすいディスプレイをもったVENUが活躍します。
日常でのライフログを記録する機能はすべて入っています。
それにプラスして音楽再生機能も付いているので、スマホ無しで音楽を楽しむ事もできます。
VENUのデザインは、同機能を持つvivoactive4よりもベゼル(ディスプレイの外枠)部分に細工が入りおしゃれに仕上がっています。
この小さな違いが、腕時計としてのスマートウォッチには大切です。
シンプルで無骨なvivoactive4のデザインよりも、VENUはシーンを選ばずに活躍してくれます。
おすすめポイント
- 有機ELディスプレイで鮮やか
- 大きな画面で見やすい
- 洗練されたデザイン
vivomove Luxe
アナログ時計派の日常使いモデルはvivomove Luxeがおすすめです。
本物の時計の針が付いていながら、タッチスクリーンを搭載したハイブリッドなスマートウォッチです。
機能面ではvivomove Styleと同じで、ライフログの記録や通知の受信などの基本機能はしっかり搭載されています。
vivomove Styleとの違いは、より高級感のあるデザインに仕上がっているところです。
また、時計のストラップもイタリア製のレザーストラップから選べますし、カラーバリエーションも豊富です。
自分に合った色やデザインが選びやすくなっています。
どんなファッションやシーンでも着用できるので、例えばフォーマルな装いであっても悪目立ちしないのは強みです。
普通の時計みたいなスマートウォッチが欲しい!という人におすすめです。
おすすめポイント
- 高級感あふれるデザイン
- おしゃれ+便利なハイブリッドモデル
アウトドアにおすすめのGARMINモデル
アウトドアウォッチとして活用する際に大切なのは、何はなくともバッテリーの駆動時間です!
過酷な状況で電池切れしたらピンチですからね。
アウトドアに強いおすすめモデルはこちらの2つです。
商品名 | Instinct Tide | Instinct Tactical |
---|---|---|
イメージ | ||
価格 | 3万2,436円~ | 3万1,864円~ |
駆動時間 | スマートモード:最大14日間 GPSモード:最大14時間 UltraTracモード: 最大35時間 | スマートモード:最大14日間 GPSモード:最大14時間 UltraTracモード: 最大35時間 |
GPS機能 | ○ | ○ |
防水機能 | 10ATM | 10ATM |
特徴 | どんな環境でも使えるタフさ | ナイトビジョン対応 タフネスアウトドアモデル |
Instinct Tide
まずバッテリーの駆動時間、待受状態のスマートモードであれば最大2週間も持ちます。
GPSモードでも14時間と半日以上使えるのが嬉しいですね。
バッテリーだけではなく、本体自体も頑丈に作られています。
アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」(アメリカ軍の物資調達の際の規格。MIL-STD-810は耐環境試験を示す)に準拠した耐熱性・耐衝撃性を備えています。
防水性能は10ATM!水深100mに相当する圧力に対応できます。
水泳は当然、シュノーケリングや水中への飛び込みもカバーします。
水上でのアクティビティや釣りなどと相性抜群です。
釣りと言えば……

このように、スマホを通じて潮汐情報も取得できます。
スマホを出さず、腕で簡単にチェックできるのは手軽でいいですね。
またGPSによるナビゲート機能も搭載しています。
GARMIN自慢の高精度GPSが、どんな場所にいてもあなたの居所を把握してくれるのです。
そしてTrack Back機能を使用すれば、行きのルートを記憶してくれます。
アウトドアで疲れた帰り道でも、スマートウォッチ上で行きに使ったルートを辿ってくれるので、迷うこともありません。
アウトドア中はもちろん、普段使うときに便利な通知機能やライフログもしっかり備わっています。
普段使っている慣れ親しんだスマートウォッチが、アウトドアライフまで支えてくれるのです!
このスマートウォッチは特に水場、海でのアウトドアを行う人におすすめです。
おすすめポイント
- 潮汐情報が見られる
- タフな本体と長持ちバッテリー
Instinct Tactical
マニアックなアウトドアでも活躍できるスマートウォッチ!
それがInstinct Tacticalです。
まず本体はアメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠の耐熱性・耐衝撃性を持っていて、とにかく丈夫です。
ディスプレイに使用されているガラスも、化学強化ガラスで頑丈に作られています。
このモデルのユニークな機能は「ナイトビジョンモード」です。
ナイトビジョンモードは、暗視ゴーグルをしているときでも、画面上の情報が確認できるモードです。
どんな視界でもクリアに情報を届けてくれます。
さらに!スカイダイビングなど高所のアクティビティにおいても、正確な記録をとれるのがこのモデルのすごいところです。
ジャンプマスター機能を使用すれば、高度を計算してくれる上に、自動でジャンプアクションを感知してくれます。
そして、上空から目的地点までの下降ルートをナビゲーションしてくれるのです。
こんなスマートウォッチがなんと3万円台!
もしあなたがアウトドアでの相棒になるスマートウォッチを捜しているならば、このモデルを猛烈におすすめします。
もちろんライフログ、通知機能などの一般的な機能も搭載しています。
平穏な日々から心躍るアウトドアの時間まで、腕からあなたの人生をサポートしてくれますよ。
おすすめポイント
- ナイトビジョンモードで暗視時も安心
- 上空でのアウトドアでも頼れる
- 本体もバッテリーもタフ!
GARMIN おすすめ まとめ
ForeAthlete 245 Music
- ランニングモデル
- スマホいらずの音楽再生が可能
- 高度な運動能力分析ができる
ForeAthlete 230J
- ランニングモデル
- コスパ最強!
- シンプルで使いやすい
vivoactive4
- 一番のおすすめモデル
- 健康管理に必要な機能満載!
- 新機能も充実
- 音楽再生機能付き
vivomove Style
- 健康管理モデル
- アナログ時計なのに通知を受けられる
- おしゃれさと便利さのハイブリッドモデル
VENU
- 日常使いモデル
- 有機ELディスプレイで鮮やか
- 大きな画面で見やすい
- 洗練されたデザイン
vivomove Luxe
- アナログ時計派の日常使いモデル
- 高級感あふれるデザイン
- おしゃれ+便利なハイブリッドモデル
Instinct Tide
- アウトドアモデル
- 潮汐情報が見られる
- タフな本体と長持ちバッテリー
Instinct Tactical
- アウトドアモデル
- ナイトビジョンモードで暗視時も安心
- 上空でのアウトドアでも頼れる
- 本体もバッテリーもタフ!