iPadのおすすめは?全種類のiPadモデルをわかりやすく紹介!

2020年9月15日に新しいiPad(第8世代)とiPad Air(第4世代)が発表されました。

iPadにはiPad ProにiPad AirにiPad miniに…と多くの種類があり、一体どれを選んでいいのか分からない!という方も多いはず。
そこで今回は「どのiPadでなにができるのか」「おすすめのiPadは」などiPadのすべてをご紹介します。

どのモデルを購入しようか悩んでいる方、自分に合ったiPadが絶対に見つかりますよ!

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おすすめiPadは?

最初にiPadの選び方のポイントをまとめました。
使い方から自分に合ったモデルを探してくださいね。

※各iPadのスペックや機能比較はiPad比較記事を参考にしてください。
おすすめポイントおすすめ度おすすめiPad参考価格
安くてスタンダードなiPad安さ      ★★★★★
持ち運びやすさ ★★★★☆
読書・動画視聴 ★★★☆☆
動画編集    ★★☆☆☆
スペック    ★★★☆☆
iPad
iPad
iPadをもっと詳しくみる>>
3万4,800円~
軽くて最新チップで高性能なiPad安さ      ★★★☆☆
持ち運びやすさ ★★★★☆
読書・動画視聴 ★★★★☆
動画編集    ★★★★☆
スペック    ★★★★★
iPad Air
iPad Air
iPad Airをもっと詳しくみる>>
6万2,800円~
大きな画面でイラストを描いたり動画編集など快適にできるのiPad安さ      ★★☆☆☆
持ち運びやすさ ★★★☆☆
読書・動画視聴 ★★★★☆
動画編集    ★★★★★
スペック    ★★★★★
iPad Pro
iPad Pro
iPad Proをもっと詳しくみる>>
8万4,800円~
コンパクトで子供用にもなるiPad
iPhoneの延長上でゲーム・読書・動画視聴ができる
安さ      ★★★★☆
持ち運びやすさ ★★★★★
読書・動画視聴 ★★★★★
動画編集    ★★★☆☆
スペック    ★★★☆☆
iPad mini
iPad mini
iPad miniをもっと詳しくみる>>
4万5,800円~
(2020年10月19日時点のAppleストアの価格。いずれも税別)

iPadの種類と特徴

まずは現在購入できるiPadのラインナップは

  • iPad
  • iPad Air
  • iPad Pro
  • iPad mini

と計4種類のモデルがあります。

※各iPadのスペックはこちらで比較して詳しく紹介しています。

iPad(第8世代)

2020年9月18日に発売されたiPad(第8世代)。

iPad(第8世代)
画像出典:apple.com

Appleの純正スタイラスペンであるApple Pencilや、タイピングがよりしやすくなるSmart Keyboardに対応し機能は十分。
しかし一方でディスプレイは廉価なものを搭載し、価格は控えめとなっています。

機能そこそこで価格は安い、いわゆる「スタンダードなiPad」と言えるでしょう。

iPad Air(第4世代)

2020年9月15日に発表され、10月23日に発売のiPad Air(第4世代)。

iPad Air(第4世代)
画像出典:apple.com

iPadよりもディスプレイが大きいにも関わらず厚みは薄く、本体重量も軽いまさに「Air(エアー)」なモデル。

また、セキュリティは顔認証のFace IDでもホームボタンのTouch IDでもなく「電源ボタンに搭載されたTouch ID」となっていますよ。

搭載されているチップも全iPad中で最新のもの。
以前のiPad Airは「iPadよりもちょっと良いモデル」でしたが、最新のiPad AirはiPadよりiPad Proに近いスペックを持っていますよ。

iPadでは物足りない…という方にオススメです。

iPad Pro 12.9インチ(第4世代)・iPad Pro 11インチ(第2世代)

2020年3月25日に発売された12.9インチiPad Pro(第4世代)と11インチiPad Pro(第2世代)。

iPad Pro 12.9インチ(第4世代)・iPad Pro 11インチ(第2世代)
画像出典:apple.com

まさに「Pro(プロ)」の名にふさわしいiPadシリーズの最上位モデル。
イラストを描いたり動画を編集したり、キーボードを付ければサブコンピューターとしてもバリバリ活躍してくれる存在です。

iPad Proには12.9インチと11インチというディスプレイサイズが異なる2モデルが用意されていますが、この2モデルにスペック上の大きな違いはなく、単純に本体の大きさや重さ、そして価格が異なるのみとなっています。

iPad mini(第5世代)

2019年3月18日に発売されたiPad mini(第5世代)。

iPad mini(第5世代)
画像出典:apple.com

ディスプレイサイズ7.9インチとiPadシリーズの中で最もコンパクトなモデルです。

電子書籍を読んだりちょっとした動画を見たりなど「iPhoneじゃ小さすぎるけどあんまり大きいのもちょっと…」という使用用途にピッタリ
また、このコンパクトさは小さなお子さまも使いやすいサイズ感です。

※iPad miniについて詳しく紹介しています。参考にしてみてください。

iPadの疑問

よく見る「○○世代」という表記…これって何?

上にも書いてありますが、ウェブサイトでiPadが紹介されるとき「○○世代」という表記をよく目にしますよね。
一体これってなに?と思う方も多いと思うのですが、簡単に言うとこれは何番目に発売されたiPadかを表すもの。

Appleは、iPhoneは「iPhone 6」「iPhone 11」などとナンバリングをしていますが、iPadは「iPad 4」「iPad 6」などの数字がなく、ただの「iPad」や「iPad Air」と表記しています。

これだと例えば「2010年に発売されたiPad」と「2020年に発売されたiPad」のどちらも「iPad」でややこしくなってしまいます。
そのため「2010年に発売されたiPadは1番目に発売されたiPadだから第1世代」「2020年に発売されたiPadは8番目に発売されたiPadだから第8世代」というように表記をしています。

iPadの世代とは何番目に発売されたか

ちなみに…基本的にAppleは最新世代のモデルのみを販売していますが、前世代のモデルも在庫がある限りAmazon等で購入することも可能。

iPadを購入・比較する際は「○○世代」を見逃さないようにしてくださいね!

ディスプレイサイズでどう違うの? 

各iPadはスペック的な違いの他、ディスプレイサイズも異なります。
ちょっとややこしいので見やすく表にしてみました。

iPadiPad AiriPad ProiPad mini
サイズ10.2インチ10.9インチ
  • 12.9インチ
  • 11インチ
7.9インチ

iPad Proのみ2サイズ展開で他の各iPadは1サイズのみとなっています。
各iPadを並べてみると大きさの違いが分かります

なかなか写真で見てもサイズ感が伝わりづらいので店頭でぜひ見比べてみてくださいね。

  • 絵を描いたり動画編集など細かい作業をするなら11インチ以上がオススメ
  • 電子書籍を読むなら7.9インチでも十分
  • 10インチなら持ち運びも楽

など、ディスプレイサイズはiPadを使う用途によって選ぶのがベターです。

※各iPadのスペックはこちらで比較して詳しく紹介しています。参考にしてください。

容量はどれを選べばいいの?

iPadには容量が違うものが用意されています。
簡単な表にしました。

iPadiPad AiriPad ProiPad mini
容量
  • 32GB最小
  • 128GB
  • 64GB
  • 256GB
  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB最大
  • 64GB
  • 256GB

「電子書籍を多くダウンロードする」「写真や動画を保存する」という方は32GBや64GBは少なすぎるので避け、最低でも128GB以上を選ぶことをオススメします。

最近はクラウドストレージサービスも豊富ですし一般的なファイルのやり取りなら256GBで十分です。
しかし仕事で大きなファイルをやり取りする、再生時間の長い動画を編集するなどパソコンのように使いたい方はより大きい容量を選んでおくと安心でしょう。

とは言え容量が大きくなると価格も高くなるので、本当に必要な容量を見極めることが大切です。

ちなみに保存可能な写真の枚数(1枚あたり4MBで計算)を実際に使用できるストレージから考えると

  • 32GB:約7000枚
  • 64GB:約1万4000枚
  • 128GB:約2万8000枚
  • 256GB:約5万6000枚
  • 512GB:約11万2000枚
  • 1TB:約24万枚

となっています(※あくまで目安です)。

Wi-Fiモデル / Wi-Fi + Cellularモデルって何?

すべてのiPadにはWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルが用意されています。この2つには

  • Wi-Fiモデル:Wi-Fiがないと通信ができない
  • Wi-Fi + Cellularモデル:Wi-Fiに加え、SIMカードを挿入することにより4Gなどの電波を使った通信が可能

という違いが。

iPadを使用する環境によりますが、Wi-Fi環境でしか使わない方やWi-FiがなくてもiPhoneとテザリングして使ったりする方はWi-Fiモデルで十分でしょう。

ただしWi-FiモデルにはGPSが搭載されていないため正確な位置情報を得ることができません。

周囲のWi-Fiからある程度の位置情報は得られるとは言え、やはりGPSのほうが正確。
地図アプリや位置情報を利用するアプリなどを使う方はWi-Fi + Cellularモデルがオススメです。

※Wi-Fiモデル/Wi-Fi + Cellularモデルについて詳しく紹介しています。参考にしてみてください。

iPadの価格

さてここまで各iPadについてご紹介してきましたが、気になるのが価格。
それぞれ容量とWi-Fiモデル / Wi-Fi + Cellularモデル別の価格がこちらです(2020年10月19日時点のAppleストアの価格。いずれも税別)

容量モデルiPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
32GBWi-Fiモデル3万4,800円最安----
Wi-Fi + Cellularモデル4万9,800円----
64GBWi-Fiモデル-6万2,800円--4万5,800円
Wi-Fi + Cellularモデル-7万7,800円--6万800円
128GBWi-Fiモデル4万4,800円-10万4,800円8万4,800円-
Wi-Fi + Cellularモデル5万9,800円-12万1,800円10万1,800円-
256GBWi-Fiモデル-7万9,800円11万5,800円9万5,800円6万2,800円
Wi-Fi + Cellularモデル-9万4,800円13万2,800円11万2,800円7万7,800円
512GBWi-Fiモデル--13万7,800円11万7,800円-
Wi-Fi + Cellularモデル--15万4,800円13万4,800円-
1TBWi-Fiモデル--15万9,800円13万9,800円-
Wi-Fi + Cellularモデル--17万6,800円最高15万6,800円-

最安はiPad(32GB)のWi-Fiモデルで3万4,800円、そして最高はiPad Pro(1TB)のWi-Fi + Cellularモデルで17万6,800円。
ひとくくりにiPadと言っても15万円近くの価格差があります。

ちなみに少しでも安く購入したい…という方はAppleが公式に展開している「認定整備済製品」をチェックするのもオススメ。認定整備済製品とはこちらで詳しくご紹介しているのですが、簡単に言えば

  1. ユーザーが購入し使用
  2. しかしなんらかの理由によりAppleに返品される
  3. Appleが整備し直す
  4. クリーニングも施し、なんの問題もないことを確認

をした、いわゆる新古品のこと。最大で15%引きとなっているので、認定整備済製品をチェックしてみる価値アリですよ。

認定整備済製品のiPadを探す >>

※整備済製品について詳しく紹介しています。参考にしてみてください。

また、15%引きじゃ物足りない!もっと安く買いたい!という場合は中古品を探してみてもいいかもしれません。タブレット界で一番人気のiPadなので質の良い中古品も多く出回っていますよ。

楽天で中古品のiPadを探す >>

iPadは利用目的×性能で選ぶ・まとめ

最後に「で、結局どれを買えばいいの?」「自分に合ったモデルはどれ?」というポイントをまとめてみました。

iPadがオススメな人
  • とにかく安いiPadが欲しい
  • 機能はそこそこでOK
  • 使用用途はiPhoneの延長上

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iPad Airがオススメな人
  • 最新のiPadが欲しい
  • 絵を描いたり動画編集などクリエイティブな作業もしたい
  • iPadでは物足りないがiPad Proはトゥーマッチ

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iPad Pro(12.9インチ)がオススメな人
  • 動画編集やARアプリなどガンガン使う
  • Apple Pencilもガッツリ使う
  • 画面は大きければ大きいほど良い

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iPad Pro(11インチ)がオススメな人
  • 動画編集やARアプリなどガンガン使う
  • Apple Pencilもガッツリ使う
  • 画面は大きすぎないほうが良い

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iPad miniがオススメな人
  • 持ち運ぶ機会が多い
  • 使用用途はiPhoneの延長上
  • 外付けキーボードは付けられなくてもOK

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種類が多いので迷うこともあると思いますが「iPadを使ってなにがしたいか」をきちんと考えるとおのずと合ったモデルが見つかります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

※iPadの修理について詳しく紹介しています。参考にしてみてください。
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