iPadのおすすめは?全種類をスペック・価格で比較【2020年】

タブレット界の王者iPad。圧倒的な使いやすさと豊富な機能で支持を得ていますが、iPadにiPad ProにiPad AirにiPad miniに…と多くの種類があり、一体どれを選んでいいのか分からない!という方も多いはず。

 

そこで今回は「どのiPadでなにができるのか」「目的別にオススメのiPadは」などiPadのすべてをご紹介します。

 

どのモデルを購入しようか悩んでいる方、自分に合ったiPadが絶対に見つかりますよ!

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安いのは?ゲーム向きは?目的別おすすめiPad

現在iPadは、

 

  • iPad
  • iPad Air
  • iPad Pro
  • iPad mini

 

と計4種類のモデルがあります。それぞれの特徴は、というと

 

  • iPad:価格が安い
  • iPad Air:本体重量が軽い
  • iPad Pro:動画編集もサクサクのプロ仕様
  • iPad mini:本体サイズがコンパクト

 

といったところ。とは言えこれだけじゃ決め手に欠ける…ということで、以下でそれぞれ詳しくご紹介しますのでご安心くださいね。

現在購入できるiPad

まずは現在購入できるiPadのラインナップを見てみましょう。

iPad

2019年9月30日に発売されたiPad(第7世代)。

 

iPad(第7世代)
画像出典:apple.com

 

Appleの純正スタイラスペンであるApple Pencilや、タイピングがよりしやすくなるSmart Keyboardに対応し機能は十分。
しかし一方でディスプレイは廉価なものを搭載し、価格は控えめとなっています。

 

機能そこそこで価格は安めのいわゆる「スタンダードなiPad」と言えるでしょう。

※iPadのおすすめケースはこちらの記事で紹介しています。参考にしてみてください。

iPad Air

2019年3月18日に発売されたiPad Air(第3世代)。

 

iPad Air(第3世代)
画像出典:apple.com

 

iPadよりもディスプレイが少し大きいにも関わらず厚みは薄く、本体重量も軽いまさに「Air(エアー)」なモデル。

 

搭載しているチップもiPadより高性能なものなので、「iPadよりもちょっと良いモデルが欲しい」という方にオススメです

iPad Pro

2020年3月25日に発売された12.9インチiPad Pro(第4世代)と11インチiPad Pro(第2世代)。

 

iPad Pro(第4世代)
画像出典:apple.com

 

まさに「Pro(プロ)」の名にふさわしいiPadシリーズの最上位モデル。
イラストを描いたり動画を編集したり、キーボードを付ければサブコンピューターとしてもバリバリ活躍してくれる存在です。

 

iPad Proには12.9インチと11インチというディスプレイサイズが異なる2モデルが用意されていますが、この2モデルにスペック上の大きな違いはなく、単純に本体の大きさや重さ、そして価格が異なるのみとなっています。

iPad mini

2019年3月18日に発売されたiPad mini(第5世代)。

 

iPad mini(第5世代)
画像出典:apple.com

 

ディスプレイサイズ7.9インチとiPadシリーズの中で最もコンパクトなモデルです。

 

電子書籍を読んだりちょっとした動画を見たりなど「iPhoneじゃ小さすぎるけどあんまり大きいのもちょっと…」という使用用途にピッタリ
また、このコンパクトさは小さなお子さまも使いやすいサイズ感です。

よく見る「○○世代」という表記…これって何?

上にも書いてありますが、ウェブサイトでiPadが紹介されるとき「○○世代」という表記をよく目にしますよね。
一体これってなに?と思う方も多いと思うのですが、簡単に言うとこれは何番目に発売されたiPadかを表すもの。

 

Appleは、iPhoneは「iPhone 6」「iPhone X(10)」などとナンバリングをしていますが、iPadは「iPad 4」「iPad 6」などの数字がなく、ただの「iPad」や「iPad Air」と表記しています。

 

これだと例えば「2010年に発売されたiPad」と「2019年に発売されたiPad」のどちらも「iPad」でややこしくなってしまいます。
そのため「2010年に発売されたiPadは1番目に発売されたiPadだから第1世代」「2019年に発売されたiPadは7番目に発売されたiPadだから第7世代」というように表記をしています。

 

iPadの世代とは何番目に発売されたか

 

ちなみに…基本的にAppleは最新世代のモデルのみを販売していますが、前世代のモデルも在庫がある限りAmazon等で購入することも可能。

 

iPadを購入・比較する際は「○○世代」を見逃さないようにしてくださいね!

スペックや機能について

さてここまでiPadのモデルについてご紹介してきましたが、ここからはさらに細かく見ていきたいと思います。
各スペックや機能で比較することによって自分に合ったモデルが分かりますよ!

サイズと重量の比較

まずは本体のサイズと重量です。

 

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
ディスプレイサイズ10.2インチ
iPad 10.2インチ
10.5インチ
iPad Air 10.5インチ
12.9インチ
iPad Pro 12.9インチ
11インチ
iPad Pro 11インチ
7.9インチ
iPad mini 7.9インチ
本体サイズ高さ:240 mm
幅 :169.5 mm
厚さ:7.5 mm
高さ:250.6 mm
幅 :174.1 mm
厚さ:6.1mm
高さ:280.6 mm
幅 :214.9 mm
厚さ:5.9mm
高さ:247.6 mm
幅 :178.5 mm
厚さ:5.9mm
高さ:203.2 mm
幅 :134.8 mm
厚さ:6.1mm
重さ
  • Wi-Fiモデル:
    483 g
  • Wi-Fi + Cellularモデル:
    493 g
  • Wi-Fiモデル:
    456 g
  • Wi-Fi + Cellularモデル:
    464 g
  • Wi-Fiモデル:
    641 g
  • Wi-Fi + Cellularモデル:
    643 g
  • Wi-Fiモデル:
    471 g
  • Wi-Fi + Cellularモデル:
    473 g
  • Wi-Fiモデル:
    300 g
  • Wi-Fi + Cellularモデル:
    308 g

 

500mlのペットボトルよりも軽い最軽量のiPad miniと最重量のiPad Pro(12.9インチ)ではなんと300g以上の差が。
自宅で使う分には気にならないと思いますが、重量は外出先で使ったりなど持ち運ぶ機会が多い方は気にすべきポイントです。

 

その他ディスプレイサイズも大きく異なるので「iPadでなにをしたいのか」「そのしたいことはディスプレイのサイズが大きければ大きいほうがいいのか」を考えるといいでしょう。

 

例えば電子書籍を読むというのがメインの使用用途ならiPad miniで十分ですが、イラストを描いたり動画・写真の編集をしたいならより大きなサイズがベターです。

容量の比較

続いて容量を見てみましょう。

 

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
容量
  • 32GB最小
  • 128GB
  • 64GB
  • 256GB
  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB最大
  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB最大
  • 64GB
  • 256GB

 

最小はiPadの32GB、そして最大はiPad Proの1TBです。

 

「電子書籍を多くダウンロードする」「写真や動画を保存する」という方は32GBや64GBは少なすぎるので避け、最低でも128GB以上を選ぶことをオススメします。

 

最近はクラウドストレージサービスも豊富ですし一般的なファイルのやり取りなら256GBで十分です。
しかし仕事で大きなファイルをやり取りする、再生時間の長い動画を編集するなどパソコンのように使いたい方はより大きい容量を選んでおくと安心でしょう。

 

とは言え容量が大きくなると価格も高くなるので、本当に必要な容量を見極めることが大切です。

 

ちなみに保存可能な写真の枚数(1枚あたり4MBで計算)を実際に使用できるストレージから考えると

 

  • 32GB:約7000枚
  • 64GB:約1万4000枚
  • 128GB:約2万8000枚
  • 256GB:約5万6000枚
  • 512GB:約11万2000枚
  • 1TB:約24万枚

 

となっています(※あくまで目安です)。

カメラ・ビデオ撮影

続いてカメラのスペックについて。

 

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
カメラ
(背面カメラ)
  • 800万画素
  • HDビデオ撮影
  • 800万画素
  • HDビデオ撮影
  • 1200万画素
  • 4Kビデオ撮影
  • 1200万画素
  • 4Kビデオ撮影
  • 800万画素
  • HDビデオ撮影
FaceTimeカメラ1
(前面カメラ)
  • 120万画素
  • HDビデオ撮影
  • 700万画素
  • HDビデオ撮影
  • 700万画素
  • HDビデオ撮影
  • 700万画素
  • HDビデオ撮影
  • 700万画素
  • HDビデオ撮影

 

画素数で言うと、背面カメラはiPad Pro以外は800万画素、前面カメラはiPad以外700万画素となっています。

 

写真の綺麗さは画素数だけでは決まりませんが、画素数が高ければ拡大しても画質が荒れにくかったり、印刷しても綺麗などというメリットが。
とは言えiPadの120万画素(FaceTimeカメラ)は低いものの700万画素あれば十分でしょう。

 

しかしiPad Proは4Kでビデオ撮影ができるのが特徴となっており、他にも超広角や最大5倍のデジタルズームなどが搭載されています。
写真や動画撮影をメインに使いたい方はiPad Pro一択と言えます。

 

※1:iPad Proの前面カメラの名称はFaceTimeカメラではなくTrueDepthカメラです。

ディスプレイ・解像度の比較

先ほどディスプレイのサイズについてご紹介しましたが、続いてはディスプレイのスペックについて見てみましょう。

 

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
ディスプレイの種類Retina
ディスプレイ
Retina
ディスプレイ
Liquid Retina
ディスプレイ
Liquid Retina
ディスプレイ
Retina
ディスプレイ
True Toneディスプレイ×
広色域ディスプレイ(P3)×
フルラミネーション
ディスプレイ
×
輝度500ニト500ニト600ニト600ニト500ニト
耐指紋性撥油
コーティング
反射防止
コーティング
×
ProMotionテクノロジー×××
解像度2,160ピクセル ×
1,620ピクセル
2,224ピクセル ×
1,668ピクセル
2,732ピクセル ×
2,048ピクセル
2,388ピクセル ×
1,668ピクセル
2,048ピクセル ×
1,536ピクセル

 

なんだか専門用語が多いですが、1つずつ見ていきましょう。
まずディスプレイの種類ですが、iPad ProのみLiquid Retinaディスプレイとなっています。

 

このLiquid RetinaディスプレイとはiPhone XRにも搭載されている角丸加工されたディスプレイのこと。
iPad ProはホームボタンがなくなりベゼルレスとなったのでこのLiquid Retinaが搭載されました。

 

そしてiPad以外が搭載しているTrue Toneディスプレイは周囲の光や明るさにディスプレイの色合いを合わせる機能で、目の疲れを軽減してくれるもの。
長時間ディスプレイを見るならばTrue Toneが搭載されているモデルを選ぶといいでしょう。

 

iPad ディスプレイ
画像出典:apple.com

 

広色域ディスプレイ(P3)は、対応しているとディスプレイがより色鮮やかに表示されます。
イラストを描く方にとっては広色域ディスプレイ(P3)に対応しているモデルの方がベターと言えます。

 

続いてフルラミネーションディスプレイですが、これは液晶パネル・タッチパネル・カバーガラスを圧着して一体化させ、わずかな隙間もなくすことで光の余分な反射が抑えられるという技術。

 

画面の見やすさはもちろん「画面に直接触れている」「紙に書いている」ような操作感も得られるので、Apple Pencilを使用する方はフルラミネーションディスプレイに対応しているモデルを選ぶことをオススメします。

 

そしてiPad Proのみ搭載しているProMotionテクノロジーはApple Pencilの書き心地の滑らかさが向上するというもの。

 

iPad Pro Apple Pencilの書き心地が滑らか
画像出典:apple.com

 

この通り、iPadは安価な代わりにディスプレイのスペックが他モデルと比べて低く、iPad ProはApple Pencilユーザーにベストなモデルということが分かりますね。

 

iPadもApple Pencilに対応しているにはしていますが、Apple Pencilを使った操作を主にするユーザーはiPad以外のモデルをオススメします。

チップ(CPU・処理性能)の比較

続いて搭載されているチップ(CPU・処理性能)について見てみましょう。

 

チップとは一体なにかというと、いわばコンピューターの頭脳。
搭載されているチップが新しければ新しいほど高速化、省電力となっています。各iPadに搭載されているチップはそれぞれ以下。

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
チップA10 FusionA12 BionicA12Z BionicA12Z BionicA12 Bionic

 

A10だのA12だの言われてもなにがなんだか…と言った感じですが、簡単に言えば数字が大きくなればなるほど新しいもの。

 

iPadのA10 FusionはiPhone 7に、iPad AirとiPad miniのA12 BionicはiPhone XSにそれぞれ搭載されているチップとなっています。iPhone 7は2016年に発売されたiPhoneなのでだいぶ古い印象を受けますね。

 

ちなみにiPad ProのA12Z Bionicは現在iPhoneには搭載されておらず、iPad Pro用に開発されたものとなっています。

 

A12とA10ではパフォーマンスが大きく変わり、操作しているときの動作速度にも違いがあると言われています。操作に快適性を求めるならば搭載されているチップも見ておくと安心ですよ。

 

もちろんA10のiPadでも基本的には問題なく3Dゲームなどいわゆる"重い"ゲームを遊ぶことができますが、より快適に使いたいならA12が搭載されたモデルを選ぶことをオススメします。

バッテリー稼働時間・充電方法

続いてバッテリーの稼働時間を見てみましょう。

 

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
Wi-Fiでのインターネット利用、
ビデオ再生、オーディオ再生
最大10時間最大10時間最大10時間最大10時間最大10時間
携帯電話データネットワークでの
インターネット利用
(Wi-Fi + Cellularモデル)
最大9時間最大9時間最大9時間最大9時間最大9時間

 

全モデルで最大10時間、Wi-Fi + Cellularモデルの場合は9時間とすべて同じ。

 

ユーザーが実際に使った感想では「iPad Airの方が長く使える」「iPad Proが一番持ちが良い」などという話も聞かれますが、Apple公式が発表している通りそこに大きな差はないと考えていいでしょう。

 

また、充電方法に関して1つ注意点が。
iPad Pro以外はiPhoneと同じLightningケーブルでの充電ですが、iPad ProはUSB-Cケーブルでの充電となっています。

 

iPad ProはUSB-Cケーブルでの充電

 

「iPhoneで使っているLightningケーブルでiPad Proを充電」はできませんのでご注意を!

Apple PencilとSmart Keyboard

続いてApple PencilとSmart Keyboardについて。

 

Apple Pencilは入力デバイスとしてAppleが開発したスタイラスペンで、iPadでイラストを描くなどクリエイティブな操作をする際に必須なアイテムとなっています。

 

そしてSmart Keyboardは外付けのキーボードを取り付けられる機能のこと。ブログなど文章をiPadでタイピングする際に重宝します。

 

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
Apple Pencil
(第1世代)

(第1世代)

(第2世代)

(第2世代)

(第1世代)
Smart Keyboard×

 

Apple Pencilは現在第2世代まで発売されていますが、iPad Pro以外は第2世代には対応していません。

 

第1世代と第2世代の違いは形や長さ、充電方法などが挙げられ性能ももちろん第2世代の方が良いのですが、書き心地に関しては第1世代でも十分です。

 

※Apple Pencilについて詳しくはこちらの記事で紹介しています。参考にしてみてください。

 

Apple Pencil
画像出典:apple.com

 

そしてSmart KeyboardについてはiPad miniのみ非対応となっています。
ディスプレイが小さいのでキーボードを装着するのには向いていないのかもしれませんね。

 

ちなみにiPad ProはApple純正の最新キーボード「Magic Keyboard」に対応
MacBookにあるトラックパッドも搭載されており操作性も向上しています。こうしてみると本当にMacBookのようですね…。

 

iPad Proに対応のMagic Keyboard
画像出典:apple.com

 

使用用途によりますが、クリエイティブな操作をするならApple Pencil対応を、文章をタイピングする機会が多いならSmart Keyboard対応を選ぶといいでしょう。

スピーカー

続いてスピーカーについて。

 

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
スピーカーステレオ
スピーカー
ステレオ
スピーカー
4スピーカー
オーディオ
4スピーカー
オーディオ
ステレオ
スピーカー

 

iPad Proは4スピーカーオーディオ、その他はステレオスピーカーが搭載されています。
この2つ一体なにが違うかというと、やはり4スピーカーオーディオの方が高音質。聴き比べてみるとはっきりとその差が分かります。

 

とは言え外付けのスピーカーなどに比較してしまうと「…」なのですが、iPadそのもので音楽を聴いたり音ゲーをプレイするという方には大事な要素と言えます。

セキュア認証システム

続いてセキュア認証システムについて。

 

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
認証システムTouch IDTouch IDFace IDFace IDTouch ID

 

iPad Proは顔認証のFace ID、それ以外は指紋認証のTouch IDとなっています。

 

ここは完全に好みとも言えますが、AppleはTouch IDよりもFace IDの方が強固であるとアナウンスしていますし、セキュリティを気にするならFace ID対応のiPad Proを選んでおく方がベターです。

センサー・スキャナー

続いてセンサー類について。

 

iPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
センサー
  • Touch ID
  • 3軸ジャイロ
  • 加速度センサー
  • 気圧計
  • 環境光センサー
  • Touch ID
  • 3軸ジャイロ
  • 加速度センサー
  • 気圧計
  • 環境光センサー
  • Face ID
  • LiDARスキャナ
  • 3軸ジャイロ
  • 加速度センサー
  • 気圧計
  • 環境光センサー
  • Face ID
  • LiDARスキャナ
  • 3軸ジャイロ
  • 加速度センサー
  • 気圧計
  • 環境光センサー
  • Touch ID
  • 3軸ジャイロ
  • 加速度センサー
  • 気圧計
  • 環境光センサー

 

iPad Proのみ「LiDARスキャナ」が搭載されています。iPad Proには背面に3つのレンズが搭載されていますが、このうちの1つが「LiDARスキャナ」。

 

LiDARは「Light Detection and Ranging(光検出と測距)」の略で、光が反射する速度を使ってiPhoneと物体の距離を測定するというもの。

 

iPad Pro LiDARスキャナ
画像出典:apple.com

 

一体なにに使うのかというと、Appleが近年力を入れているAR(拡張現実)機能がよりリアルになるそうです。ARアプリを多用する方にはiPad Proがオススメですよ。

Wi-Fiモデル / Wi-Fi + Cellularモデル

続いてWi-Fiモデル / Wi-Fi + Cellularモデルについて。

 

すべてのiPadにはWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルが用意されています。この2つには

 

  • Wi-Fiモデル:Wi-Fiがないと通信ができない
  • Wi-Fi + Cellularモデル:Wi-Fiに加え、SIMカードを挿入することにより4Gなどの電波を使った通信が可能

 

という違いが。

 

iPadを使用する環境によりますが、Wi-FiがなくてもiPhoneとテザリングしたりモバイルルーターを使ったりする方はWi-Fiモデルで十分でしょう。

 

ただしWi-FiモデルにはGPSが搭載されていないため正確な位置情報を得ることができません。

 

周囲のWi-Fiからある程度の位置情報は得られるとは言え、やはりGPSのほうが正確。
地図アプリや位置情報を利用するアプリなどを使う方はWi-Fi + Cellularモデルがオススメです。

価格の比較

さてここまで各iPadについてご紹介してきましたが、気になるのが価格。それぞれ容量とWi-Fiモデル / Wi-Fi + Cellularモデル別の価格がこちらです(2020年4月14時点のAppleストアの価格。いずれも税別)

 

容量モデルiPadiPad AiriPad Pro
(12.9インチ)
iPad Pro
(11インチ)
iPad mini
32GBWi-Fiモデル3万4800円最安----
Wi-Fi + Cellularモデル4万9800円----
64GBWi-Fiモデル-5万4800円--4万5800円
Wi-Fi + Cellularモデル-6万9800円--6万800円
128GBWi-Fiモデル4万4800円-10万4800円8万4800円-
Wi-Fi + Cellularモデル5万9800円-12万1800円10万1800円-
256GBWi-Fiモデル-7万1800円11万5800円9万5800円6万2800円
Wi-Fi + Cellularモデル-8万6800円13万2800円11万2800円7万7800円
512GBWi-Fiモデル--13万7800円11万7800円-
Wi-Fi + Cellularモデル--15万4800円13万4800円-
1TBWi-Fiモデル--15万9800円13万9800円-
Wi-Fi + Cellularモデル--17万6800円最高15万6800円-

 

最安はiPad(32GB)のWi-Fiモデルで3万4800円、そして最高はiPad Pro(1TB)のWi-Fi + Cellularモデルで17万6800円。
ひとくくりにiPadと言っても15万円近くの価格差があります。

 

ちなみに少しでも安く購入したい…という方はAppleが公式に展開している「認定整備済製品」をチェックするのもオススメ。認定整備済製品とはこちらで詳しくご紹介しているのですが、簡単に言えば

 

  1. ユーザーが購入し使用
  2. しかしなんらかの理由によりAppleに返品される
  3. Appleが整備し直す
  4. クリーニングも施し、なんの問題もないことを確認

 

をした、いわゆる新古品のこと。最大で15%引きとなっているので、認定整備済製品をチェックしてみる価値アリですよ。

 

また、15%引きじゃ物足りない!もっと安く買いたい!という場合は中古品を探してみてもいいかもしれません。タブレット界で一番人気のiPadなので質の良い中古品も多く出回っていますよ。

商品別おすすめポイントまとめ

最後に、「で、結局どれを買えばいいの?」「自分に合ったモデルはどれ?」というポイントをまとめてみました。


iPadがオススメな人
  • とにかく安いiPadが欲しい
  • 機能はそこそこでOK
  • 使用用途はiPhoneの延長上

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iPad Airがオススメな人
  • iPadよりは性能が上のモデルが欲しい
  • iPad Proまではいらない

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iPad Pro(12.9インチ)がオススメな人
  • イラストを描いたり動画編集などガンガン使う
  • Apple Pencilもガッツリ使う
  • 画面は大きければ大きいほど良い

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iPad Pro(11インチ)がオススメな人
  • イラストを描いたり動画編集などガンガン使う
  • Apple Pencilもガッツリ使う
  • 画面は大きすぎないほうが良い

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iPad miniがオススメな人
  • 持ち運ぶ機会が多い
  • 使用用途はiPhoneの延長上
  • 外付けキーボードは付けられなくてもOK

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種類が多いので迷うこともあると思いますが「iPadを使ってなにがしたいか」をきちんと考えるとおのずと合ったモデルが見つかります。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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