【2021年】iPhone7はいつまで使える?今買っても大丈夫?

新しいiPhoneが発表されると思うのが「自分のiPhoneはいつまで使えるのか」ということです。

iPhone7ユーザーの人は、そろそろそんなことを考えていませんか?また、iPhone7を今から購入しようと考えている人も「今買っていつまで使えるの?」と疑問に思っていることでしょう。

そこで今回は今でもサブ端末としてiPhone7を使っている私が、その疑問にお答えします。iPhoneSEやiPhone12とのスペック比較や、具体的にいつ頃まで使えるのか、そして今iPhone7を買うのはありなのかについてもしっかり回答いたします。

また、格安スマホ会社のiPhone7料金比較などもありますので、ぜひiPhone7購入の参考にして下さい。

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2016年9月に発売されたiPhone7はいつまで使えるの?

2016年9月に発売されたiPhone7はいつまで使えるの?

まず、iPhone7がいつまで使えるかということです。

iPhone7の発売日は2016年9月25日なので、約6年前の機種ということになります。すこし不安になりますよね?

しかし!iPhoneを選ぶ際には、それがいつ発売されたものかということより、最新のOSに対応しているのかが大切。

基本的にアプリは最新のOSにあわせて作られているので、古いOSでは新しく開発されたアプリが使用できないことが多いです。また、お気に入りのアプリがある日突然使えなくなるということもあります。

その点iPhone7は、2021年5月時点での最新バージョンであるiOS14に対応しています!しばらくの間は最新OSが搭載された状態で使用できるわけですね。

Appleは、公式での発売を終了してから5年経過した製品を「ビンテージ製品」としています。ビンテージ製品になるとサポートがなくなり、部品も生産されなくなるため、故障した時に修理を受けようとしても「部品がないから無理」と言われる可能性も高くなります。

iPhone7が公式で販売終了したのは2019年の9月。つまりiPhone7がビンテージ製品になるのは2024年の9月になります。今買っても3年はしっかり使え、修理も可能です。

まだまだ「買い」なiPhoneですね。

iPhone7スペック比較

iPhone7のスペックは?

さてiPhone7がOSやサポート的には安心して使用できる機種とはいっても、気になるのがスペックです。

ここからは、iPhone7のスペックをiPhoneSE(第2世代)とiPhone12の2機種と比較して紹介していきます。

端末名iPhone7iPhone SE
(第2世代)
iPhone12
発売時期2016年9月25日2020年4月24日2020年10月23日
本体サイズ縦:138.3 mm
横:67.1 mm
厚さ:7.1 mm
縦:138.4 mm
横:67.3 mm
厚さ:7.3 mm
縦:146.7 mm
横:71.5 mm
厚さ:7.4 mm
重量138g148g162g
ディスプレイサイズ4.7インチ4.7インチ6.1インチ
解像度1334 × 750
326ppi
1334 × 750
326ppi
2532 × 1179
326ppi
カメラ性能12MP広角カメラ12MP広角カメラデュアル12Mカメラ
ナイトモード◯
連続ビデオ再生時間最大13時間最大13時間最大15時間
バッテリー容量1,960mAH1,821mAH2,815mAH
防水・防塵IP67等級IP67等級IP68等級
CPU(チップ)A10A13A14
Face ID/Touch IDTouch IDTouch IDFace ID

2020年の10月発売されたiPhone12と比べるとさすがにスペックで劣りますが、iPhoneSEとはなかなかいい勝負をしています。

防水防塵のレベルはiPhone7とiPhoneSEは同じIP67等級。これは防塵6で防水7という等級で、具体的には防塵は完全防塵で、防水は水深1メートルで最大30分の耐水性がある(真水の場合)レベル。

Androidでは最新機種でも防水防塵に対応していないものが珍しくない中、かなりしっかりしていると言えます。

バッテリーについては、公式で発表されている稼働時間で参考になりそうな連続ビデオ再生時間を比較しました。

これもやはりiPhone7とiPhoneSEは同じですね。参考までにバッテリー容量も書いておきました。iPhone7の純粋なバッテリー容量は1,960mAHとiPhoneSEより大きいものが使用されています。

古い端末のバッテリーは不安という場合は、バッテリーチェックや交換を行うことでかなり改善されます。この点は後ほど詳しく紹介します。

iPhone12

iPhone12

1点気になるのがCPU。iPhoneSEとiPhone12に搭載されているA13とA14チップは最新のチップで、動画の編集や高画質な動画視聴もスムーズにできます。

これに対し、iPhone7のCPUはA10とかなり劣っていると言わざるを得ません。重い作業を行うと、カクつきやフリーズが起こる可能性があります。しかし、動画編集や高画質動画の視聴など、いわゆる「重い」作業を頻繁にしないのであれば、iPhone7でも問題はありません。

SNSやインターネットの閲覧、メッセージアプリなどは快適に行なえます。また、ゲームもハイグラフィックの3Dゲームなどでなければ問題ありません。実際に私はiPhone7をほぼゲーム用端末として使用していますが、不便を感じることはありません。サクサク遊べています。

iPhone7のおすすめポイント

iPhone7のおすすめポイント

iPhone7は古い機種ではありますが、おすすめの機種でもあります。どんなところが優れているのか、おすすめのポイントを整理して解説します。

軽量でコンパクト!

iPhone7は軽量でコンパクトなので、片手操作に向いています。

大型化が進むスマホは動画の視聴などには便利ですが、片手で操作することを考えると実に不便です。画面の隅に指が届きにくいというのは、意外とストレスになるものですからね。

その点iPhone7は手にしっくりと馴染み、取り扱いしやすい大きさです。しっかりと手に収まるということは、落下のリスクも低くなるということですから、その点でも安心して使用できるサイズ。

また、重さも重要なポイント!iPhone7は138gと軽量なので、長時間片手で使用しても疲れにくくなっています。スマホを片手で使うことが多い人には、絶対iPhone7がおすすめです。

指紋認証が使える!

iPhone7の認証システムは指紋認証(Touch ID)です。昨今は顔認証(Face ID)が主流ですが、このコロナ禍で指紋認証システムが再び注目を集めています。マスクを外さなくても認証できます!

Face IDでもマスクをしたまま認証できる裏技などが紹介されていたりしますが、うまく認証できない人も多いです。顔を半分隠してしまうマスクと顔認証……どう考えても相性最悪ですね。

結局、Face IDはマスクをずらさないとクリアに認証できないわけです。しかし、人混みや公共の場でマスクを外すのはためらわれますよね。パスコードを入力すれば認証はできますが、それもちょっと手間です。

そんな悩みを解決できるのが指紋認証であるTouch IDです!登録した指先でピッと認証、すぐにロック解除!マスクをしていても関係ありません。

iPhone7は、今求められている認証システムを搭載した機種、今だからこそおすすめの機種と言えます。

最新OSに対応

先述のとおりiPhone7は2021年5月現在最新のiOS14に対応しています。古い機種ではここは外せないポイント!外側がいかに古くなろうと、中身が新しければ最新のアプリやシステムについていくことができますからね。

iOS14では着信通知のバナー化や、現状ではホームや通知画面で右スワイプしないと見られないウィジェットが、ホーム画面上に追加できるようになります。

その他にも新機能が盛りだくさんのiOS14が使えるのは、iPhone7の大きな利点です。

iPhone7の価格・どこで買えるか

2021年5月現在、iPhone7の新品在庫がある大手キャリア・格安スマホ会社はありませんでした。

ちなみに、iPhone7は32GBと128GBの2つのモデルがありますが、新品価格はだいたい32GBで2万円前後、128GBは3万円ちょっとで売られていたので参考までに。

ということで、iPhone7を購入する場合、中古を探すことになりますが、ゲオオンラインストアには状態のいいiPhone7が多く在庫しているのでチェックしてみてください。また、AmazonではiPhone7整備済み品もまだまだ販売されています。

手持ちのiPhone7を使い続けるならバッテリー交換

すでにiPhone7を使っていて「これからもしばらく使い続けようかな〜」と考えている人には、バッテリー交換がおすすめです。

いくらバッテリーの性能が良くなっても、経年劣化を免れることはできませんからね。

iPhoneでは「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」からバッテリーのチェックができます。

iPhone バッテリーの状態

最大容量は新品時においては100%。私のiPhone7は86%と表示されているので、たとえフル充電しても新品時より14%もバッテリーが充電されない状態というわけです。

それだけバッテリーが消耗しているということですね……。

このバッテリーの状態が80%以下になっていたら、バッテリーの交換をおすすめします。80%を切ってくると、さまざまなパフォーマンスに影響が出やすいからです。

バッテリー交換はどこでするべき?

バッテリー交換はAppleサポートに連絡をし、公式サービスで交換してもらうのがおすすめ。

AppleCare+に加入している場合は無料で交換できますが、加入していない場合は保証の対象外ですので5,400円かかります。

自分で交換するという手もありますが、正直おすすめしません。写真付きで解説しているサイトなどを見ると「自分でもできそう!」と思うかもしれませんが、失敗した時のリスクが大きいです。

バッテリーを替えるだけのつもりが、終わってみたら液晶が変になってしまったとか、うんともすんとも言わなくなった(いわゆる「文鎮化」)などというトラブルが起きる可能性も。

自分で交換すれば、価格は正規の修理サービスの半額程度に済みますが、失敗したら最悪iPhone7は使用できなくなります。そしてその状態になってからAppleの正規サービスに泣きついても遅いのです。

Appleは正規サービス以外で修理・交換したiPhoneを修理してくれないことがあります。この点は年々改善されてはいますが、セルフ交換・修理を含む非正規サービス利用後は、正規のサービスを受けられなくなる可能性があることは覚えておくと良いでしょう。

かつてセルフバッテリー交換でiPhone6sを文鎮化させた私から言えるのは

  • AppleCare+保証期間内→迷わずAppleの正規バッテリー交換!
  • 保証がない場合→Appleサポートから正規バッテリー交換が無難

参考記事:Apple Care+には入るべき?加入して得する・損するケースを解説!

iPhone7はまだまだ使える

昔の端末ながら、iPhone7はまだまだ使える機種です。

現在iPhone7のユーザーで、使い心地が気に入っているならば無理に新機種にする必要はありません。バッテリーの様子をチェックし、必要でならば交換することで長く使える相棒になることでしょう。

CPUこそ劣りますが、重い作業さえしなければそれ以外では問題なく使用でき、iOS14に対応することで使い心地は更に向上します!

購入はゲオオンラインストア、またはAmazon iPhone7整備済み品で探してみて下さい。

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