Kindle端末おすすめは?全端末を比較!最適な端末の選び方

電子書籍を利用していると気になってくるのが「電子書籍リーダー」の存在です。
専用リーダーを使用すれば、スマホやタブレットよりも快適に読書ができます。

Amazonの「Kindle」は、使いやすさと価格の手頃さから人気の電子書籍リーダーです。

そこで今回は、初代Kindleを輸入してまで購入し、いつの間にか4台のKindleを所有するほどのKindleマニアの私が、Kindleのおすすめモデルを紹介します!

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Kindle端末はどれがおすすめ?

一口にKindleと言ってもラインナップは豊富です。
そこがKindleの良さでもありますが、購入する際には悩みのタネになることも…。

まずは簡単に特徴を紹介。スペックの詳細はこちら

特徴/ポイント商品名イメージ価格
最安値
最軽量
Kindle8,980円~
コスパ最強!
バランスが良い
Kindle Paperwhite1万3,980円~
多機能
1番読みやすい
Kindle Oasis2万9,980円~

(※2020年9月29日時点の価格。税込み)

それでは、どのモデルがどんな人におすすめなのか、モデルごとの情報とともに詳しく紹介します。

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価格重視!安さなら Kindle

まずは基本機種であるKindleですが、時に「無印」とも呼ばれます。
Kindleの特徴はなんといっても安さです。
広告ありのモデルならば8,980円と、全モデル中1番安いです。

しかし安いだけあって、容量は8GBのみ、接続方法もWi-Fiのみです。

大きさは6インチで重さは174gとかなり軽量なので、読書時に手が疲れることはないですね。

以前の無印Kindleはライトが搭載されていなかったのですが、最新Kindleにはフロントライトが4つ付いています。
暗い場所での読書もバッチリです!

解像度は167ppiと他のモデルと比較すると低いですが、じっと文字を見なければさほど気にはならないでしょう。
漫画などでは細かい部分に粗さを感じる可能性はありますが、サクサク読んでいく分には十分な解像度です。

物足りない部分はあれど、電子書籍リーダーとして必要な機能はしっかり詰まっています。
「とにかく安いやつがいい!」という人の他に、最低限の機能があればいいなという人にもおすすめのモデルです。

ポイント!
  • Kindle端末最安モデル
  • 最低限の機能でシンプル
  • 解像度はちょっと低め

軽量・防水付でコスパ良! Kindle Paperwhite

性能の高さと低価格を両立、最もコスパが良いKindleは、Kindle Paperwhiteです。
Kindleの中で1番の売れ筋モデルでもあります。

Kindle Paperwhiteの特徴は、小型なのに性能バッチリ!という点です。

無印Kindleにはない防水性能が付いていたり、フロントライトの数もKindleよりも多く、暗い場所でもより快適に読書することができます。

防水性能はIPX8等級!これは真水であれば水深2メートルで最大60分耐えることのできるレベルです。
お風呂で読書中、うっかりしてぽちゃんと落としても大丈夫ですよ。

解像度が300ppiと高いので、細かい文字や画像の細部までしっかりと描画してくれます。
サイズは6インチで重さは182g(Wi-Fiモデル)か191g(Wi-Fi+4Gモデル)です。

また、Kindle Paperwhiteはもっとも自分の好みで選ぶことができる要素の多いKindleでもあります。

  • 容量:8GB/32GB
  • 通信:Wi-Fi/Wi-Fi+4G
  • カラー:ブラック/トワイライトブルー/セージ/プラム

無印Kindleでは選択できない容量や通信方法に加えて、本体が4色から選べるのはKindle Paperwhiteだけです。

ここまで充実した性能で価格は1万3,980円~と実にお手頃!

コスパの良いモデルが欲しい人や、買った後に性能不足を感じたくないという人にはKindle Paperwhiteがおすすめです。

ポイント!
  • バランスの良い中間機種
  • コスパ最強!
  • 防水○
  • 自分で選べる部分が多い

読みやすさを追求! Kindle Oasis

「最も進化したKindle」がウリ文句!Kindleの最上位モデル、それがKindle Oasisです。
特徴は、最も多機能、これにつきます。

防水?もちろんありますIPX8等級!

フロントライト?当然です。なんとその数25個!

Kindle Paperwhiteの完全上位モデルです。
フロントライトの数がかなり多くなったことで、どんな場所でも画面の隅々まで読みやすいのもKindle Oasisの良いとことですね。

また、Kindle Paperwhiteにはなかった明るさの自動調整機能や、調光機能も付いています。

画面サイズは7インチと他モデルよりも大きめです。

解像度は300ppiでKindle Paperwhiteと同じです。
しかし、Kindle Oasisには自動画面回転機能が付いています。
漫画の見開きなどを横画面で楽しみたい時にうってつけです。

さらに!
物理ページ送りボタンが付いているのもこのモデルだけです。
Kindleは画面をタップすることでページ送りをしますが、時々反応が鈍いこともあります。
しかし物理ボタンならばそんな心配はありません。

大きさゆえに重さは188gとなっていますが、複数冊の紙の本を持ち運ぶことに比べれば羽の如き軽さでしょう

最上位モデルというのは、すべての性能が詰まっているということです。
これ以上のものはないのです。
何かを購入した後、「あーやっぱり上のモデルにすればよかったかな~」と思いがちな人はKindle Oasisにするべきです。

また、画面の明るさにこだわりたい人にもKindle Oasisがおすすめですよ。

ポイント!
  • 最上位モデルで機能に不足なし
  • 7インチディスプレイ
  • 物理ボタン搭載
  • 防水○

Kindle端末を利用するメリット

Kindle愛用者は必ず「Kindleは便利」と言います。
具体的にどんなところが便利なのか、メリットを整理してみましょう。

紙のような表示で日光の下でも読みやすい

Kindleはその形から、タブレット端末と同じと思っている人もいるかもしれませんが、それは違います。
Kindleは電子ペーパーという技術を使用し、紙と同じような視認性を持っているのです。
そのおかげで日光の下でも画面が反射せず、快適に読書することができます。

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目に優しいので長時間使用できる

タブレットやスマホは、バックライトによって液晶画面の後ろから光があてられています。
つまり光が画面から目に向かって出ている状態です。
長時間そのような画面を見ていると、光による刺激で目に負担がかかります。

一方Kindleはフロントライトを用いています。
これはライトで画面を照らして明るくする方法です。
つまり光が直接目に刺さりません。
これにより、ライトを使用した状態で長い時間読書をしても、目にかかる負担が軽減されます。

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バッテリーが長持ち

バッテリー切れは電子機器にとって大きな問題です。
どんなに便利な機械でも、電池がなくなると文鎮ですからね。

Kindle Oasisは公式発表で最大6週間使用できるとされています。
無印KindleとKindle Paperwhiteは数週間と発表されているため具体的な使用可能時間はわかりません。
しかし、少なくとも1週間で電池がなくなることはないです。

日々充電の心配をしなくても良いのは、かなりありがたいポイントです。
また長旅にも安心して持っていけますね。

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タブレットと比べ価格が安い

Kindleは読書専用の端末です。
タブレットのように色々なことができるわけではありません。
しかし、だからこそ価格はタブレットと比べてかなり安くなっています。

最安値は無印Kindleの8,980円と1万円を切ってきますし、Kindle Oasisで価格の高くなるオプション(広告無し、4G通信あり、32GB)を選んでも4万0,980円です。
かなりお手軽ですね。

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※タブレットについて詳しく紹介しています。参考にしてみてください。

Kindle端末の選び方

Kindleは機種によっては通信方法や容量、広告の有無を選択することができます。
それらを基準にしたKindleの選び方を紹介します。

まずは、現行モデルのスペックを一覧にしてみました。

商品名KindleKindle PaperwhiteKindle OasisKindle キッズモデル
価格8,980円~1万3,980円~2万9,980円~1万0,980円
本体サイズ160mm×113mm×mm8.7167mm×116mm×8.18mm159mm×141mm×3.4-8.4mm162mm×119mm×14mm
(カバー含む)
重量174g182g(Wi-Fi)
191g(Wi-Fi+4G)
188g288g
(カバー含む)
画面サイズ6インチ6インチ7インチ6インチ
容量8GB8GB/32GB8GB/32GB8GB
接続方法Wi-FiWi-Fi
Wi-Fi+4G
Wi-Fi
Wi-Fi+4G
Wi-Fi
防水機能××
明るさ自動調整×××
特徴/ポイント最安値Kindle
最軽量
コスパ最強!
バランスが良い
多機能
物理ボタン有り
子ども用に最適

(※2020年9月29日時点の価格。税込み)

広告(キャンペーン)の有無で選ぶ

Kindleキッズモデル以外には「広告あり」モデルと「広告なし」モデルが存在します。

広告ありとなしで何が異なるかと言うと、まず価格です。
広告ありモデルは2,000円ほど安くなります。その代わりに、ホーム画面やスリープ画面に広告が表示されます。

ホーム画面では画面の一番下にバナー広告が出ます。
スリープを電源ボタンで解除するとここにも広告が出ます。
広告をスワイプで消してホーム画面に移るシステムです。
広告なしであれば、電源ボタンを押せばすぐにホーム画面に移行します。

広告の内容はKindleの事故保証プランや、セール中の書籍、KindleストアなどKindleに関するものです。
それほど煩わしい類の広告ではありません。

本体の価格が2,000円安くなるのは大きな魅力ですので、少しでも安く買いたい場合は広告ありモデルがいいですね。
しかし、この広告は後から消すことはできませんので、その点には注意しましょう。

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接続方法で選ぶ

Kindle PaperwhiteとKindle Oasisには「Wi-Fiモデル」と「Wi-Fi+4Gモデル」が用意されています。
ネットワーク接続はKindleストアでの書籍の購入や、ダウンロード時に使用します。

Wi-FiモデルはWi-Fiのみの接続なので、Wi-Fiが繋がらないところでは新しく書籍を購入したりダウンロードすることはできません。
自宅にWi-Fi環境があり、読みたい本は自宅で全部購入、ダウンロードする人に向いています。

Wi-Fi+4Gモデルでは、4G通信が無料で使用できます。
Wi-Fiのない外出先でも書籍購入やダウンロードをするかも?という人向きです。
気になった本をいつでもどこでも購入したい!という思いがある人も、こちらが安心ですね。

Wi-FiモデルとWi-Fi+4Gの価格差は5,000円とちょっと大きいので、自分が4Gを使用するか否かをよく検討する必要があります。

また、Wi-Fi+4Gモデルを選択すると、有無を言わさず容量は32GB、広告なしになってしまいます。
この点には注意したいですね。

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容量で選ぶ

容量を選べるモデルはKindle PaperwhiteとKindle OasisのWi-Fiモデルです。
8GBか32GBのどちらかを選択できます。

8GBでどのくらい入るのか。32GBとどのくらいの差があるのかという疑問に、具体的な数値を出して答えることはなかなか難しいことです。
というのも、書籍によって容量が変わってくるので、一概には言えないのです。

そこで今回は、Kindleストアの売れ筋ランキングの「小説」「ライトノベル」「漫画」それぞれTOP5のファイルサイズを調べ、平均値を出して検証してみました。
かなりの荒業ですが、参考にはなることでしょう。

  • 小説の平均サイズ:3,904KB
  • ライトノベルの平均サイズ:15,951KB
  • 漫画の平均サイズ:110,007KB

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ページ数などが異なるのであくまで参考ですが、文字だけの小説はやはり平均サイズもかなり小さいです。
挿絵の多いライトノベルは小説と比較するとぐっとサイズが大きくなります。
そして漫画はかなり大きなファイルサイズですね。

この数値で計算すると…

容量8GB32GB
小説2,148冊8,594冊
ライトノベル525冊2,103冊
漫画76冊305冊

この表のようになるわけです。
あくまでも参考値ですが、この程度の冊数は間違いなく入るというわけですね。

小説だけを読むならば8GBで十分です。しかし漫画をメインに読みたいのであれば、32GBが安心ですね。

容量の差額はKindle Paperwhiteが2,000円。
Kindle Oasisは3,000円になります。
KindleはSDカードなどで後から容量を足すことはできません。
自分が漫画をたくさん読みたいのか、小説がメインなのかを考えて容量を選べばOKです。

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機能で選ぶ

機能面からモデルを選択する際には、自分がどんなシチュエーションでKindleを使用するかを考えると良いです。

  • 「お風呂でも読書したい」なら?
    防水性能のあるKindle PaperwhiteKindle Oasis
  • 「屋外でも読書する」なら?
    明るさ自動調整機能のあるKindle Oasisが便利
  • 「子供専用の書籍リーダーが欲しいな」という時は
    カバーが付いていて頑丈、見守り機能もあるキッズモデルが最適
  • 「ページめくりは物理ボタンが良い」派は?
    物理ボタンがあるのはKindle Oasisだけ!

自分がどんな風にKindleを使用したいのか、どんな機能を求めているかによって選ぶモデルは変わってきます。
購入前にシミュレーションをしてみると失敗しませんよ。

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Kindle端末 まとめ

最後にここまでの情報をざっくりまとめて、それぞれのモデルの強みをあげてみます。

  • Kindle:価格の安さ
  • Kindle Paperwhite:コスパの良さ
  • Kindle Oasis:機能の多さ+7インチ画面

こんな感じです。

個人的には、Kindle Paperwhiteが最も価格と性能のバランスが良く、流石に売れてるだけあるなあと思います。
かなり優秀な電子書籍リーダーですね。

Kindleは頑丈で長く使える製品です。
後悔することのないように、ぜひ記事を参考に最高の1台を手に入れて下さい。

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