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【2021】MacBook Airは買い?価格などを徹底比較

【2021】MacBook Airは買い?価格などを徹底比較

2008年、当時AppleのCEOであったスティーブ・ジョブズが茶封筒から取り出すという画期的な演出で発表されたMacBook Air。その薄さと軽さはユーザーに大きな衝撃を与えました。

2020年11月にはApple独自の「M1チップ」を搭載した13インチMacBook Airが発売。

MacBook Airファンにとっては嬉しい一方でAppleには他にもラップトップ型パソコンがあり、「どれを選んでいいのか分からない」という方も多いと思います。

そこで当記事ではMacBook Airの価格を始め、メリットやデメリットなどをご紹介。どれを買えばいいのか迷っている方、ぜひ参考にしてみてください。

MacBook Proを含めた比較・解説については、下記の記事に詳細にまとめましたのでぜひこちらも参考にしてみてください。

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目次

MacBook Airとは

macbook air 2020
画像出典:apple.com

MacBook Airとは、2008年にAppleが発売開始したラップトップ型パソコンです。当時のAppleの他モデルや他メーカーの製品に比べてもMacBook Airの薄さと軽さは抜きん出ており、そのスタイリッシュな見た目も相まって多くの人気を集めました。

しかし初代モデル発売から約10年間、マイナーチェンジや価格改定はあるものの新モデルは発表されず…さらに2015年には「軽さ」を謳ったMacBookが登場したことから(※1)、MacBook Airはラインナップから消滅するのではと囁かれることに。

そんな中、2018年に満を持して新モデルが登場。そして2020年11月にはApple独自の「M1チップ」を搭載した13インチのMacBook Airが発売されました。

※1:2021年6月現在、AppleでMacBookは販売されていません。

MacBook Airの価格・特徴

簡単にMacBook Airが優れている点は、

  • 持ち運びやすい軽さ、薄さ
  • M1チップによるパフォーマンスの高さ
  • 価格も11万5,280円からと高すぎない
  • 外出先で作業もできるバッテリー持ちの良さ

などが挙げられます。

一般的な作業をするためにラップトップ型のパソコンを探している、という方なら間違いなく「MacBook Airは買い」と言えるでしょう。

MacBook Air 13インチ MacBook Pro 16インチ MacBook Pro
11万5,280円から 14万8,280円から 27万3,680円から

価格はMacBook Proと比べても3万円以上も安価となっています。バッテリー持ち等多少スペックが劣るという点はありますが、使用する用途によってはMacBook Air一択で間違いないと言えます。

前モデルとの違い

前モデルとの違い macbook air m1チップ搭載
画像出典:apple.com

前モデルとの違いは、なんと言ってもまずはApple独自の「M1チップ」が搭載されたこと。これにより前モデルに比べてCPUは最大3.5倍高速、GPUは最大5倍高速に。

実際に使用してもスピード感やサクサク感がまったく違う、と言われています。

前モデルとの違い macbook air m1チップ搭載
画像出典:apple.com

そしてバッテリー駆動時間も最大12時間から最大18時間と、6時間も増えました。半日以上持つので外出先での作業もバッテリーを持ち運ぶ必要がないかもしれませんね。

また、グラフィック性能も先代モデルから最大5倍向上し高画質な動画編集も可能になりました。

もちろん本格的な本格的なゲーミングPCには劣りますが、ちょっとした息抜きにゲームをプレイしたい…程度なら問題なくプレイできる性能を備えていますよ。

このように最新技術を取り入れたMacBook Air、Airファンにとっては待ちに待ったといったところですが、そうではないユーザーからすると「MacBook Airって他と比べてどういう良さがあるんだろう?」と疑問に思うところもありますよね。

2021年6月現在、Appleでは

  • MacBook Air(M1チップ)
  • 13インチ MacBook Pro(M1チップ)
  • 16インチ MacBook Pro(intel製チップ)

という3種類のラップトップ型パソコンを発売しています。

果たしてこの3製品で比較した時のMacBook Airのメリットやデメリットは?1つずつ見ていきましょう。

MacBook Airのデメリット

後ほどメリットもご紹介しますが、まずはMacBook Airの気になるポイント、デメリットについて見てみましょう。

デメリット1:重量

先述した通り、MacBook Airは「Air」と製品名にあるようにその軽さと薄さを全面に押し出して発売された製品です。たった1kgほどというのは2008年当時衝撃だったのですが…現在はというと、他モデルとほぼ変わらない重量に。

MacBook Air 13インチ MacBook Pro 16インチ MacBook Pro
重量 1.29kg 1.4kg 2.0kg
高さ 0.41~1.61cm 1.56cm 1.62cm

薄さに至ってはMacBook Proよりも劣っています。しかしこの程度ならば誤差ですので、「最軽量モデル」とは確かに言えないものの、デメリットと言うほどではないかもしれません。

デメリット2:アプリが正常に動作しない可能性

M1チップにより格段に性能はアップしたMacBook Airですが、その弊害も…。M1チップを搭載したMacBook Airは、従来のMacアプリが使えない可能性があるんです。

とは言っても従来のIntelプロセッサ搭載Mac向けに開発されたアプリは別アプリを使って動作させることはできますし、今後M1チップに対応するアプリはどんどん増えてくるはず。

しかし一部のアプリが使えない可能性は排除できないので、もし「このアプリは絶対に欠かせない」というものがあればMacBook Airを購入前に動作するかどうか確認しておいたほうが安心です。

デメリット3:Touch Barの有無


画像出典:apple.com

MacBook Proにはあって、MacBook AirにはないTouch Bar。

Touch Barとは、タップやスワイプなどiPhoneでも馴染みのあるジェスチャーを使ってファンクションキーにアクセスしたり輝度や音量などを調整したりできるもの。

例えば「写真アプリ」なら写真一覧が表示され選択できる等、Touch Barで作業できるアプリがあったり、カスタマイズ性にも優れているので、よく使うボタンを追加したり並べ替えたりも可能。作業効率がアップします。

一方、MacBook AirにはTouch Barはなく、一般的なファンクションキーが並んでいるだけ。とは言えTouch IDは搭載されていますし、ユーザーの中には「Touch Barはあまり使わない、要らない」という声があるのも確か。

Touch Barの良さや必要性は実際に使ってみないことには分かりづらいと思いますが、一度店頭で触れてみるとイメージが湧きやすいと思います。

MacBook Airのメリット

さてここまでデメリットを見てきましたが、続いてメリットを見てみましょう。

メリット1:スペックと価格

続いて各モデルのスペックについて。以下、比較表です。

MacBook Air 13インチ MacBook Pro 16インチ MacBook Pro
処理能力 システムオンチップ(SoC)
Apple M1チップ
4つの高性能コアと4つの高効率コアを
搭載した8コアCPU
最大8コアのGPU
16コアNeural Engine
システムオンチップ(SoC)
Apple M1チップ
4つの高性能コアと4つの高効率コアを
搭載した8コアCPU
8コアGPU
16コアNeural Engine
プロセッサ
2.6GHz 6コアIntel Core i7
2.3GHz 8コアIntel Core i9
2.4GHz 8コアIntel Core i9
Turbo Boost使用時最大5.0GHz

グラフィックス
Intel UHD Graphics 630(標準構成)

AMD Radeon Pro 5300M
(4GB GDDR6メモリ搭載)
AMD Radeon Pro 5500M
(4GB GDDR6メモリ搭載)
AMD Radeon Pro 5500M
(8GB GDDR6メモリ搭載)
AMD Radeon Pro 5600M
(8GB HBM2メモリ搭載)

メモリ 8GB
16GB
8GB
16GB
16GB
32GB
64GB
ストレージ(SSD) 256GB
512GB
1TB
2TB
256GB
512GB
1TB
2TB
512GB
1TB
2TB
4TB
8TB
ディスプレイ IPSテクノロジー搭載13.3インチ(対角)
LEDバックライトディスプレイ

Retinaディスプレイ

2,560 x 1,600ピクセル

400ニトの輝度

広色域(P3)

True Toneテクノロジー

IPSテクノロジー搭載13.3インチ(対角)
LEDバックライトディスプレイ

Retinaディスプレイ

2,560 x 1,600ピクセル

500ニトの輝度

広色域(P3)

True Toneテクノロジー

IPSテクノロジー搭載16インチ(対角)
LEDバックライトディスプレイ

Retinaディスプレイ

3,072 x 1,920ピクセル

500ニトの輝度

広色域(P3)

True Toneテクノロジー

バッテリー 最大18時間 最大20時間 最大11時間
Touch ID/Touch Bar Touch ID Touch IDとTouch Bar Touch IDとTouch Bar

処理能力の項目では「CPU?」「メモリ?」と難しい専門用語が並びますが、CPUはコンピューターの「脳」のようなもので、数値が高いほど高度な作業ができます。メモリはそのCPUの作業スペースで、これも数値が高いほど効率的に作業が可能。

表を見ると、13インチMacBook Proと比較した時にもMacBook Airは同等の性能を持っていることがわかりますね。

メリット2:キーボード

先ほど「デメリット1:重量」で、MacBook Airの高さは「0.41~1.61cm」とお伝えしましたが、中には高さが変動するってどういうこと?と思われた方もいらっしゃると思います。

macbook air の傾斜
画像出典:apple.com

実はMacBook Airは横から見ると傾斜が。

この絶妙な傾斜がタイピングする時に威力を発揮。わずかな違いなのですが、手首の負担が軽減されキーが打ちやすくなっています。

しかし傾斜やキーボードは好みが大きいところですので、Touch Bar同様、一度店頭で触ってみることをおすすめします。

メリット3:バッテリー

3モデルの中でバッテリー持ちは13インチ MacBook Proが最大20時間と最長ですが、MacBook Airも負けず劣らず18時間。

これは外出先に持っていく方にとって大きなメリットですが、実は充電環境にも違いが。

13インチ Macbook Proは充電するために61W、16インチ MacBook Proは96Wが必要なのですが、MacBook Airはなんとその半分の30WでOKなんです。

今や現代人の必需品となったモバイルバッテリーも30W出力のものは多く発売されていますが、61W以上のものはそこまで多くありません。この点からも充電環境のない場所で作業するシーンが多くある方はMacBook Airの方が安心と言えます。

MacBook Airは買い!

以上MacBook Airの価格やメリット・デメリットをご紹介しました。

  • 持ち運びやすい軽さ、薄さが良い
  • スペックもそこそこ欲しい
  • 価格は安いほうが良い
  • 外出先で作業することがあるからバッテリーの持ちは長いほうが良い

というラップトップ型パソコンをお探しの方なら間違いなく「MacBook Airは買い」と言えるでしょう。

自分がパソコンを使って何をしたいのか、自身の目的に合ったMacを購入してくださいね。

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