【2021年5月】MacBookのおすすめは?AirとPro 全モデルを徹底比較

Appleが発売しているノート型パソコンMacBook。

2021年5月現在、MacBookはMacBook Proが3モデル、MacBook Airが1モデルの計4モデルが発売されています。

Proの3モデルはなにが違うのか?それぞれの価格は?AirがProに優れている点は?など本記事ではMacBookのサイズからスペック、1から10まですべてご紹介。

コスパが良いものが欲しい、持ち運びやすさを重視、重い作業もこなしたい…など自分に合ったMacBookを選ぶ際の参考にしてみてくださいね!

MacBookを安く買う方法は、MacBook(Pro・Air)を安くお得に買う6つの方法で解説をしています。

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おすすめMacBookはどれ?

おすすめMacBookはどれ?

現在MacBookは、

  • MacBook Air
  • MacBook Pro(13インチ)2モデル
  • MacBook Pro(16インチ)

の計4モデルが発売されています。

それぞれの特徴やスペック比較などはこのあと詳しくご紹介しますが、まずはざっと簡単な特徴を見ておきましょう。

  • 持ち運びやすさ(本体の軽さ)・価格を重視
    → MacBook Air(解説へ↓)
  • 長時間使う・バランスよくコスパも
    → 13インチMacBook Pro(M1、2020)(解説へ↓)
  • 持ち運んで使用し複数のアクセサリを同時に使う
    → 13インチMacBook Pro(2020、4つのポート)(解説へ↓)
  • 大きな画面でデザイン作業・動画編集をする
    → MacBook pro(16インチ)(解説へ↓)

といったところ。ですがこれだけじゃイマイチよく分からない…ということで各モデルの特徴からご紹介します!

MacBook Airの特徴

macbook air
画像出典:apple.com

2020年11月17日に発売されるMacBook Airは、AppleがMacのために設計した初めてのCPU「M1チップ」を搭載。

「Air」の名にふさわしい、軽くて薄いMacBookです。

軽くて薄いのにバッテリーは長持ち。外出先でも1日使えるほどのバッテリーを搭載しています。

ブログを書いたりウェブブラウジングしたりなど、ガッツリ動画編集をしない方はAirがオススメですよ。

ディスプレイサイズ13.3インチストレージ(SSD)256GB/512GB/1TB/2TB
本体サイズ高さ:0.41 cm~1.61 cm
幅 :30.41 cm
奥行:21.24 cm
バッテリー駆動時間最大15時間のワイヤレスインターネット
重さ1.29 kgポートThunderbolt / USB 4ポートが2つ
CPUApple M1チップTouch ID
GPUApple M1チップTouch Bar×
メインメモリ8GB/16GB搭載キーボードバックライトMagic Keyboard
カラーシルバー、スペースグレイ、ゴールド
参考価格256GBモデル 11万5,280円、512GBモデル 13万7,280円
(※オプションによって価格は異なる。)

Macbook Airのおすすめアクセサリーはこちら。

1世代前のMacBook Airは下記で解説しています。
▶︎【2020】MacBook Airは買い?価格などを徹底比較

MacBook Pro(13インチ)の特徴

MacBook Pro(13インチ)
画像出典:apple.com

MacBook Pro(13インチ)は現在2モデルが販売されています。

1つは2020年11月17日に発売されたMacBook Pro(13インチ)。MacBook Airと同様CPUにM1チップを搭載したモデルで、Appleストアでは「13インチMacBook Pro(M1、2020)」という名称で発売されています。

そしてもう1つが2020年5月4日に発売されたMacBook Pro(13インチ)。

こちらはCPUがIntelのモデルで、Appleストアでは「13インチMacBook Pro(2020、4つのポート)」という名称で販売されています。

2モデルの違いは後ほど詳しくご紹介しますが、どちらのMacBook Pro(13インチ)もスペックも価格も持ち運びやすさも全部こだわりたい、とバランス◎なコスパとなっています。

動画編集にも耐えうるスペックがあり、外出先でも本格的な作業が可能です。

Airでは物足りない、でも最上位モデルのMacBook(16インチ)は大きいし価格も高い…という方にオススメです。

ディスプレイサイズ13.3インチストレージ(SSD)M1モデル:256GB/512GB/1TB/2TB
Intelモデル:512GB/1TB/2TB/4TB
本体サイズ高さ:1.56 cm
幅 :30.41 cm
奥行:21.24 cm
バッテリー駆動時間M1モデル:最大17時間のワイヤレスインターネット
Intelモデル:最大10時間のワイヤレスインターネット
重さ1.4 kgポートM1モデル:Thunderbolt / USB 4ポートが2つ
Intelモデル:Thunderbolt 3(USB-C)ポートが4つ
CPUM1モデル:Apple M1チップ
Intelモデル:2.0GHzクアッドコア第10世代Intel Core i5/2.3GHzクアッドコア第10世代Intel Core i7
Touch ID
GPUM1モデル:Apple M1チップ
Intelモデル:Intel Iris Plus Graphics
Touch Bar
メインメモリM1モデル:8GB/16GB
Intelモデル:16GB/32GB
搭載キーボードバックライトMagic Keyboard
カラーシルバー、スペースグレイ
参考価格M1モデル:256GBモデル 14万8,280円、512GBモデル 17万0,280円
Intelモデル:512GBモデル 20万7,680円、1TBモデル 22万9,680円
(※オプションによって価格は異なる。

Macbook Proのおすすめアクセサリーを探す

MacBook Proについては下記で詳しく解説しています。
▶︎【MacBook Pro 比較】13インチ・16インチモデルを徹底比較

MacBook Pro(16インチ)の特徴

MacBook Pro(16インチ)

2019年11月13日に発売されたMacBook Pro(16インチ)。現在発売されているMacBookの中で最上位モデルとなっています。

メモリもストレージも他のMacBookよりも多くできるので、デザインしたり動画を編集したり仕事で使ったり…重い作業もなんなくこなせるスペックがあります。

ただし本体重量が2kgあるので、持ち運びしやすいかという点は気になるところ。そして価格も簡単に手が出るものではないのでお財布との相談が必須です!

ディスプレイサイズ16インチストレージ(SSD)512GB/1TB/2TB/4TB/8TB
本体サイズ高さ:1.62 cm
幅 :35.79 cm
奥行:24.59 cm
バッテリー駆動時間最大11時間のワイヤレスインターネット
重さ2 kgポートThunderbolt 3(USB-C)ポートが4つ
CPU2.6GHz 6コアIntel Core i7/2.4GHz 8コアIntel Core i9Touch ID
GPUAMD Radeon Pro 5300M/AMD Radeon Pro 5500MなどTouch Bar
メインメモリ16GB/32GB/64GB搭載キーボードバックライトMagic Keyboard
カラーシルバー、スペースグレイ
参考価格512GBモデル 27万3,680円、1TBモデル 31万7,680円
(※オプションによって価格は異なる。

参考記事:MacBook(Pro・Air)を安くお得に買う6つの方法

MacBook ProとAir、機能・スペックの比較

MacBook Pro、Air 機能・スペックの比較

さて、ここまで簡単に全モデルの特徴を見てきましたが、ここからはさらに細かくスペックを見ていきましょう。

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
ディスプレイ
サイズ
13.3インチ13.3インチ13.3インチ16インチ
本体サイズ高さ:0.41 cm ~ 1.61 cm
幅 :30.41 cm
奥行:21.24 cm
高さ:1.56 cm
幅 :30.41 cm
奥行:21.24 cm
高さ:1.56 cm
幅 :30.41 cm
奥行:21.24 cm
高さ:1.62 cm
幅 :35.79 cm
奥行:24.59 cm
重さ1.29 kg1.4 kg1.4 kg2 kg
CPUApple M1チップ
(4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU)
Apple M1チップ
(4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU)
2.0GHzクアッドコア第10世代Intel Core i5
(2.3GHzクアッドコア第10世代Intel Core i7に変更可能)※1
2.6GHz 6コアIntel Core i7
(2.4GHz 8コアIntel Core i9に変更可能)
GPUApple M1チップ
(最大8コアのGPU)
Apple M1チップ
(8コアのGPU)
Intel Iris Plus GraphicsAMD Radeon Pro 5300M
(AMD Radeon Pro 5500Mなどに変更可能
メインメモリ8 GB
(16 GBメモリに変更可能)
8 GB
(16 GBメモリに変更可能)
16 GB
(32 GBメモリに変更可能)
16 GB
(32 GBまたは64 GBメモリに変更可能)
ストレージ256 GB
(512GB、1TB、2TB SSDに変更可能)
256 GB
(512GB、1TB、2TB SSDに変更可能)
512 GB
(1TBまたは2TB、4TB SSDに変更可能)
512 GB
(1TB、2TB、4TB、8TB SSDに変更可能)
ディスプレイの種類RetinaディスプレイRetinaディスプレイRetinaディスプレイRetinaディスプレイ
解像度2,560 pixel× 1,600 pixel2,560 pixel× 1,600 pixel2,560 pixel× 1,600 pixel3,072 pixel× 1,920 pixel
広色域(P3)
輝度400ニト500ニト500ニト500ニト
ワイヤレスインターネット時のバッテリー駆動時間最大15時間最大17時間最大10時間最大11時間
Apple TVアプリのムービー再生時間最大18時間最大20時間最大10時間最大11時間
USBポートの種類と数Thunderbolt / USB 4ポートが2つThunderbolt / USB 4ポートが2つThunderbolt 3(USB-C)ポートが4つThunderbolt 3(USB-C)ポートが4つ
Touch ID
Touch Bar×
搭載キーボードバックライトMagic KeyboardバックライトMagic KeyboardバックライトMagic KeyboardバックライトMagic Keyboard
オーディオステレオスピーカーハイダイナミックレンジステレオスピーカーハイダイナミックレンジステレオスピーカーフォースキャンセリングウーファー搭載の6スピーカーシステム
カラースペースグレイ
シルバー
ゴールド
スペースグレイ
シルバー
スペースグレイ
シルバー
スペースグレイ
シルバー

それでは、詳しく解説していきます。

サイズと重量

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
ディスプレイ
サイズ
13.3インチ13.3インチ13.3インチ16インチ
本体サイズ高さ:0.41 cm ~ 1.61 cm
幅 :30.41 cm
奥行:21.24 cm
高さ:1.56 cm
幅 :30.41 cm
奥行:21.24 cm
高さ:1.56 cm
幅 :30.41 cm
奥行:21.24 cm
高さ:1.62 cm
幅 :35.79 cm
奥行:24.59 cm
重さ1.29 kg1.4 kg1.4 kg2 kg

まずはサイズと重量から。

見て分かる通り、実はMacBook AirとPro(13インチ)2モデルの本体サイズはほぼ変わりません。サイズで言えばほぼA4用紙と同じです。

しかし軽さはAirに軍配。110gなので大体キュウリ一本分ほどの差ですが、より軽いものを求める方はAirがいいでしょう。

一方、MacBook Pro(16インチ)は2kg。

2リットルのペットボトルを持ち運ぶとなると結構しんどいですし、基本的にはお家や職場に置きっぱなしが多いという方向けと言えそうです。

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処理能力(CPU)

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
CPUApple M1チップ
(4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU)
Apple M1チップ
(4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU)
2.0GHzクアッドコア第10世代Intel Core i5
(2.3GHzクアッドコア第10世代Intel Core i7に変更可能)※1
2.6GHz 6コアIntel Core i7
(2.4GHz 8コアIntel Core i9に変更可能)

続いて処理能力(CPU)について。

CPUとはコンピューターの中心的な処理装置のこと。「コンピューターの脳」と言われている部分です。

MacBook Airと13インチMacBook Pro(M1、2020)はAppleがMac用に設計した初めてのCPU「M1チップ」を搭載。

AppleがMac用に設計した初めてのCPU「M1チップ」
画像出典:apple.com

このM1チップは、

  • CPU性能は最大3.5倍
  • GPU性能は最大6倍
  • バッテリーは一世代前のMacよりも最大2倍長く持続

と、かなりのスペックを備えたものとなっています。

そして13インチMacBook Pro(2020、4つのポート)とMacBook Pro(16インチ)はM1チップではなく従来のIntelのCPUを搭載。

専門的な用語が並んで難しく感じますが、まず「GHz(ギガヘルツ)」は、CPUが1秒間に命令をどの程度読んだり実行できるかという速度を表すもので、数字が高ければ高いほど処理能力が速い、ということになります。

そして「世代」はCPUが開発された年代を表し数字が大きいほど新しいもの。

デュアルコアやクアッドコアなどはパソコンが一度に処理可能な作業数を表すコアの数のことを示しています。

なので13インチMacBook Pro(2020、4つのポート)の「クアッドコア」はコアが4つ。そしてMacBook Pro(16インチ)は6つのコアを持っているということになります。
ちなみにM1チップは4つの高性能コアと4つの高効率コアで構成された8コアとなっていますよ。

Intel製のCPUに付けられている「i5」「i7」というのは、CPUのシリーズ名。それぞれの特徴は以下(※2)

  • i5:中位モデル(重すぎない画像・動画編集は可能)
  • i7:上位モデル(重いゲームや画像・動画編集もOK)

CPUで見ると、M1チップはAppleが「世界最速」とうたっており、かなりの性能を備えているのは確かと思われます。

しかし「それならM1チップを搭載したMacBook Airの方が16インチMacBook Proより優れているのか?」となると一概には言えないところです。

※1:MacBookではCPUを始め後述するGPUやストレージなどを変更できるオプション(カスタマイズ)が用意されており、オプションによって価格が異なります。
※2:i5、i7はあくまでも同世代で比較するとi5<i7となり、例えば「一昔前に発売されたi7よりも最近のi5の方が性能が高い」ということも起こりえます。

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GPU

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
GPUApple M1チップ
(最大8コアのGPU)
Apple M1チップ
(8コアのGPU)
Intel Iris Plus GraphicsAMD Radeon Pro 5300M
(AMD Radeon Pro 5500Mなどに変更可能)

続いてGPUについて。GPUとは「Graphics Processing Unit」の略で、パソコンで画像描写を行うときに必要な処理を行う画像処理装置のこと。

MacBook Airと13インチMacBook Pro(M1、2020)はApple M1チップ、13インチMacBook Pro(2020、4つのポート)はIntel Iris Plus Graphicsという統合GPUを搭載。

そしてMacBook Pro(16インチ)はCPUとは別に独立してGPUを搭載しています。

M1チップとの性能差を比較するのは難しいところなのですが、統合GPUと独立GPUでは性能に大きく差が出てきます。重い作業、例えば本格的な3Dゲームで遊ぶ等ならMacBook Pro(16インチ)の方が優れていると言えるかもしれません。

メインメモリ(RAM)

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
メインメモリ8 GB
(16 GBメモリに変更可能)
8 GB
(16 GBメモリに変更可能)
16 GB
(32 GBメモリに変更可能)
16 GB
(32 GBまたは64 GBメモリに変更可能)

続いてメインメモリ(RAM)について。メモリとは「主記憶装置」で、作業を一時的に記録しておくところのこと。

数字が大きければ大きいほどいろんなソフトを同時に使えたり、素早く処理することができます。

ちょっとした画像編集やプログラム作成であれば8GBで十分ですが、ガッツリ動画編集やデータ処理などをするのであれば、16GB以上をおすすめします。

メモリが大きくなると価格も上がりますが、さまざまなソフトを同時に使ったり、ストレスなく作業をしたいという方は大きい方がおすすめです。

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ストレージ(SSD)と速度

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
ストレージ256 GB
(512GB、1TB、2TB SSDに変更可能)
256 GB
(512GB、1TB、2TB SSDに変更可能)
512 GB
(1TBまたは2TB、4TB SSDに変更可能)
512 GB
(1TB、2TB、4TB、8TB SSDに変更可能)

続いてストレージ(SSD)と速度について。

ストレージ(SSD)はデータを保存できる容量で、例えば保存可能な写真の枚数(1枚あたり4MBで計算)を実際に使用できるストレージから考えると、

  • 256GB:約5万6000枚
  • 512GB:約11万2000枚
  • 1TB:約24万枚

となっています。

また、容量が大きければ大きいほどデータを読み書きする速度も速くなると言われていますよ。

しかし最近はクラウドストレージサービスがあったり、外付けHDD(SSD)はコンパクトで大容量の物でも価格が下がってきているので、よっぽどでなければ256GBでも問題ないはず。

大きなファイルを扱う、再生時間の長い動画を何本も編集する、などの場合は大きいものを選んでおくと安心でしょう。

外付けSSDの価格をチェックしてみる

ディスプレイ・解像度

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
ディスプレイRetinaディスプレイRetinaディスプレイRetinaディスプレイRetinaディスプレイ
解像度2,560 pixel× 1,600 pixel2,560 pixel× 1,600 pixel2,560 pixel× 1,600 pixel3,072 pixel× 1,920 pixel
広色域(P3)
輝度400ニト500ニト500ニト500ニト

続いてディスプレイと解像度について。

ディスプレイはすべて、高解像度で色彩豊かな表現ができるRetinaディスプレイが搭載されています。

解像度とはディスプレイ内に敷き詰められたピクセルやドットの数のこと。

ピクセルやドット数が多ければ多いほど細かい表示ができるので、描写の細かいゲームをプレイするときなどに違いを感じられるかもしれません。

そしては輝度は明るさの度合いを示し(数字が大きいほうが画像が美しく見える)、広色域(P3)は対応しているとディスプレイがより色鮮やかに表示されます。

同じRetinaでも解像度が微妙に違っていますが、ディスプレイのサイズ差の違いなので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

バッテリー駆動時間

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
バッテリー駆動時間
(ワイヤレスインターネット)
最大15時間最大17時間最大10時間最大11時間
ムービー再生時間
(Apple TVアプリ)
最大18時間最大20時間最大10時間最大11時間

続いてバッテリーの駆動時間について。

ワイヤレスでのインターネット利用時間が、MacBook Airと13インチMacBook Pro(M1、2020)は、それぞれ最大15時間と17時間と他2モデルに比べて圧倒的に長くなっています。

この差はかなり大きいので、外出先でノーバッテリーで作業する方はバッテリー持ちも気にしてみてくださいね。

AmazonでMacbook用のモバイルバッテリーを探す。

参考記事:大容量モバイルバッテリー決定版!容量別おすすめ紹介!

USBポートの種類と数

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
USBポートの
種類と数
Thunderbolt / USB 4ポートが2つThunderbolt / USB 4ポートが2つThunderbolt 3(USB-C)ポートが4つThunderbolt 3(USB-C)ポートが4つ

続いてUSBポートの種類と数について。

MacBook Airと13インチMacBook Pro(M1、2020)は「Thunderbolt / USB 4ポート」を2つ、13インチMacBook Pro(2020、4つのポート)とMacBook Pro(16インチ)は「Thunderbolt 3(USB-C)ポート」を4つ搭載しています。

「Thunderbolt / USB 4ポート」も「Thunderbolt 3(USB-C)ポート」も大きく性能に差があるわけではないので、気にすべきはポートの数

ポートが2つだと充電しながら使えるのは1つのポートのみ。iPhoneも充電しながら~となると、ポートは余らない状態となりますね。

同時に使うアクセサリが多い方はポート数が多いほうが良いかもしれません。とは言え外付けのUSB-Cハブなどもあるのでポートの数で購入するモデルを決める必要はないでしょう。

Macbookに合うおしゃれでカッコいいUSBハブ(ドッキングステーション)といえば直挿しタイプでしょうね↓

Touch ID・Touch Bar

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
Touch ID
Touch Bar×

Touch IDは今さら説明不要かもしれませんが、指紋認証センサーです。

MacBookのロックを解除したり、ネットショッピングしたりするときに便利に使えますよ。

そしてTouch Barは従来F1やF2などのファンクションキーがある場所に設置されたタッチ型ディスプレイのこと。

使っているアプリに応じて表示と操作が切り替えられ、例えば…

  • Safari使用時:タブやお気に入りを選択できる
  • メールアプリ使用時:フラグやゴミ箱などのアイコンが表示される
  • Photoshop使用時:ブラシなどのツールで使えるスライダーになる

などなど。

慣れれば使いやすいかもしれませんが無くても問題ないですし、Touch Barの有無がモデル選びに影響することはないでしょう。

搭載キーボード

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
搭載キーボードバックライトMagic KeyboardバックライトMagic KeyboardバックライトMagic KeyboardバックライトMagic Keyboard

続いて搭載されているキーボードについて。

以前は「バタフライキーボード」と呼ばれるキーボードが搭載されていたのですが、現在は全モデルでiMacやiMac Pro向けキーボードと同じMagic Keyboardが搭載されています。

このMagic Keyboardはバタフライキーボードに比べ打鍵感が増し、故障率もかなり下がったとのことですよ。

オーディオ

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
オーディオステレオスピーカーハイダイナミックレンジステレオスピーカーハイダイナミックレンジステレオスピーカーフォースキャンセリングウーファー搭載の6スピーカーシステム

ベーシックなステレオスピーカーを搭載しているMacBook Airに比べ、MacBook Pro(13インチ)はよりワイドな音声を楽しめるハイダイナミックレンジステレオスピーカーを搭載。

そしてMacBook Pro(16インチ)はノートパソコンとは思えないほどの6スピーカーシステムを搭載しています。

ノートパソコンにそこまで音質を求めない方も多いと思いますが、キーボードの左右にそれぞれ高音質のスピーカーを内蔵しているので、動画視聴のときは一層の没入感が味わえますよ。

カラーラインナップ

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
カラースペースグレイ
シルバー
ゴールド
スペースグレイ
シルバー
スペースグレイ
シルバー
スペースグレイ
シルバー

最後にカラーラインナップについて。

ゴールドが用意されているのはMacBook Airのみ。どうしてもゴールドが欲しい!という方は残念ながら選択肢がMacBook Airのみとなってしまいますね…。

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価格の比較

さてここまで各MacBookについてご紹介してきましたが、気になるのが価格。

それぞれストレージやメモリをカスタマイズできるオプションがありますが、以下はオプションなしの基本的な価格を表記しています。(※2021年5月6日時点のAppleストアの価格。いずれも税込み)

MacBook Air13インチMacBook Pro
(M1、2020)
13インチMacBook Pro
(2020、4つのポート)
MacBook Pro
(16インチ)
価格11万5,280円14万8,280円20万7,680円27万3,680円

最安値のMacBook Airと最高値のMacBook Pro(16インチ)の価格差はなんと約15万円!この価格差でもう1台MacBookが買えてしまいますね…(苦笑)

価格で選ぶならMacBook Airもしくは13インチMacBook Pro(M1、2020)の2択となりそうです。

正規品を安く買いたい!という方は整備済製品をチェックしてみてもいいと思います。詳細は下記より。
▶︎iPadなどのApple正規品が安く買える!Apple整備済製品とは?

MacBook Air・MacBook Proのおすすめポイント

ということで現在発売されているMacBookについてご紹介しました。最後に各モデルのおすすめポイントがこちら!

MacBook Airのおすすめポイント

  • とにかく安いMacBookが欲しい
  • めちゃくちゃ持ち運ぶ

13インチMacBook Pro(M1、2020)のおすすめポイント

  • 新しいMacBook Proが欲しい
  • MacBook Airだと物足りない
  • 画像・動画編集もちょっとする

13インチMacBook Pro(2020、4つのポート)のおすすめポイント

  • 画像・動画編集もそこそこやる
  • 同時に使うアクセサリが多い

MacBook Pro(16インチ)のおすすめポイント

  • 画像・動画編集もガッツリやる
  • 持ち運ぶ機会はあまりない

MacBook購入の際の参考になれば幸いです!

こちらもチェック:MacBook(Pro・Air)を安くお得に買う6つの方法

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