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【2021年】iPadのおすすめ格安SIM会社どこ?価格、特徴から5社を徹底比較

【2021年】iPadのおすすめ格安SIM会社どこ?価格、特徴から5社を徹底比較

iPadのセルラーモデルは、iPhoneなどのスマホと同じようにSIMカードをセットして使用でき、お出かけ先でWi-Fiが繋がる場所を探したりモバイルWi-Fiを持ち歩いたりする必要がなく、iPad1台で場所を選ばずに使用できるのが大きな利点です。

そんなセルラーモデルのiPadは、SIMフリーであれば三大キャリアであるau・ドコモ・ソフトバンクどの会社とも契約することができますが、その他に、昨今話題になっている格安SIMでの利用も可能。

2021年現在、ahamoやpovoなど3大キャリア直系の低価格なサブブランドがサービス提供されることで、格安SIMはさらに値下がり。iPadの利用に通信料金が負担になりにくい手頃な格安SIMを検討してみてはいかがでしょうか。

格安SIMは今や戦国時代。この記事ではiPadで利用できる格安SIM会社の中から、UQモバイル・IIJmio・Y!モバイル・BIGLOBEモバイル・OCNモバイルONEを取り上げ、それぞれのサービスや通信速度などを比較検証していきます。

iPadのおすすめモデルについては、下記の記事に詳細にまとめましたのでぜひこちらも参考にしてみてください。

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iPadで使うだけならばデータSIMでOK

iPadで使うだけならばデータSIMでOK

まずは、格安SIMで契約できるSIMタイプについて説明します。

格安SIMは大まかに分類すると、音声通話SIMデータSIMの2つに分けられます。

契約するSIMタイプによって、使える機能に差があり、値段も異なってきます。それではまずそれぞれのタイプを詳しく見ていきましょう。

音声通話SIM・通話SIMとは

会社によって細かい呼び方は異なってきますが、音声通話SIM・通話SIMとは、名前の通り音声通話が可能なSIMのこと。

つまり、電話機能を使用し電話番号を入力して、通話ができるSIMというわけです。

ちなみに、MNP(携帯電話ナンバーポータビリティ)で今使用している電話番号を引き継ぐことも可能です。通話ができるため、月額料金は高くなっています。

データSIMとは

最も低額で、コストパフォーマンスが良いものがデータSIM。

出来ることはデータ通信のみというシンプルさですが、シンプルがゆえに料金も安く、音声通話機能はいらないiPadに使うSIMとしては、もっとも適しています。

iPad用の格安SIM会社を選ぶ基準は?

iPad用の格安SIM会社を選ぶ基準は?
たくさんある格安SIM会社から、どこと契約するのかは非常に悩むところです。今回は、データ通信の「値段」「通信の安定度」「通信量の豊富さ」「独自の強み」を基準に判断した際、おすすめできる5つの格安SIMをご紹介します。

紹介する5つの格安SIMは、以下の5社。

  • UQモバイル
  • IIJmio
  • Y!モバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • OCNモバイルONE

それぞれの会社によってプランやサービスに違いがあるので、まずは比較しながら見ていきましょう。

iPad用おすすめ格安SIM会社比較

はじめに5社のプランと料金を表にして見てみます。(※2021年07月時点の税込料金)

格安SIM プラン名 月額料金 データ容量
UQモバイル くりこしプランS 1,480円 3GB
くりこしプランM 2,480円 15GB
くりこしプランL 3,480円 25GB
IIJmio
※データ通信専用SIM タイプD
2ギガプラン 748円 2GB
4ギガプラン 968円 4GB
8ギガプラン 1,408円 8GB
15ギガプラン 1,738円 15GB
20ギガプラン 1,958円 20GB
Y!モバイル
※シンプルプラン(USIMカード単体契約の場合)
シンプルS 2,178円 4GB
シンプルM 3,278円 18GB
シンプルL 4,158円 28GB
BIGLOBEモバイル
※データSIM タイプD
3ギガプラン 990円 3GB
6ギガプラン 1,595円 6GB
12ギガプラン 2,970円 12GB
20ギガプラン 4,950円 20GB
30ギガプラン 7,425円 30GB
OCNモバイルONE
※データ通信専用SIM
3GB/月コース 858円 3GB
6GB/月コース 1,188円 6GB
10GB/月コース 1,628円 10GB
20GB/月コース 4,180円 20GB
30GB/月コース 5,918円 30GB

一見すると、自身が欲しい通信量と値段を照らし合わせれば、自ずと契約すればいい会社が見えてくる……ような気もするでしょう。

しかし値段だけで決めるのは早計です。各会社のサービスや特徴を更に詳しく説明します。

UQモバイル


出典:UQモバイル

テレビCMでもおなじみのUQモバイルは、大手キャリアであるauのサブブランド。そのため、回線速度が遅いと言われがちな格安SIMの中でも、安定した通信と快適な速度の提供を実現しています。

格安SIMユーザーからの口コミには「混雑する時間帯に通信速度が落ちる」というものも多いのですが、その点UQモバイルなら安心です。実効速度も4年連続No.1を獲得しています。

UQモバイルの魅力は速度にあり

UQモバイル

UQモバイルの大きなメリットは、通信速度の速さと安定感と言えるでしょう。

デメリットは?といえば、実はUQモバイルの動作確認端末にiPadは入っていません。つまり、もしiPadになんらかの不具合が出たり、通信がうまくできなくなってもUQモバイルは責任をとってはくれません。

もちろん、現実にはUQモバイルのSIMをiPadで利用している人もいます。しかし動作他確認端末に名前がない以上、利用はあくまでも自己責任です。

従来は契約2年目から料金が高くなっていました。しかし現在のプランは、ずっと月額1,480円~で使用可能です。

また、契約解除に関しても違約金などの料金がかからないため、iPadでの動作が不安な場合でも、格安のくりこしプランSを契約して気軽に試すことができるようになったのも、iPadでUQモバイル導入を考えている方にとっては朗報でしょう。

UQモバイルの詳細を見る

ワイモバイル


出典:Y!mobile

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、ソフトバンク回線が使える貴重な格安SIMです。

印象的なCMもさることながら、実店舗があるので知名度はかなり高いと言えます。ソフトバンク回線を利用した高速通信が可能で、混雑しそうな時間帯でもスムーズな通信が行えるところが魅力。

ワイモバイルのもう一つの大きな特徴は、実店舗があるということ。

格安SIMを契約・購入についての不明点の解消、使い始めてからもサポートしてくれる店舗があるのは心強いでしょう。ソフトバンクショップに併設されているのをよく見かけますし、さらに家電量販店の携帯コーナーでサポートを受けられることも多いです。

デメリットとしては、都市部では滅法強いながら郊外にいくとやや繋がりにくい点と、料金が他2社に比べると少し高いという部分でしょうか。

音声通話SIMなので料金が割高であるものの、家族で入ると2回線目以降はどのプランも毎月1,188円割引されます。

夫婦や親子で一緒に使ったり、すでにワイモバイルを使っている人がスマホとiPadの2枚持ちをしたりするなら、思ったよりもお得です。

1,078円で使える「データSIMプラン」

ワイモバイルで1GBを1,078円で利用できる「SIMスターターキット」というものがあります。

これは店舗や公式ホームページからではなく、家電量販店やAmazonなどで1,000円弱で購入できるワイモバイルのSIMだけが購入できる商品で、購入後専用サイトにアクセスし、自分で利用開始手続きをする必要があります。そしてこのキットから利用開始する時のみ、月額1,078円のデータSIMプランが選択できるようになっている、お試しでワイモバイルを使ってみたいという方にはおすすめです。

ワイモバイルの詳細を見る

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル
出典:BIGLOBE

BIGLOBEモバイルは、au系列としてau回線が使える上、ドコモ回線も選べる格安SIMです。

SMS機能のないデータSIMはドコモ回線しか選べませんが、プラス132円でSMS機能付きデータSIMにすればau回線も選べます。

au回線の速度は安定しており、使用した経験上「遅くて困る」と感じたことはありません。通信速度は時間帯や場所に影響されるものの、ネット検索が快適に使える速度の目安1Mbpsを下回ることはない、という印象です。

biglobe-mobile-speedtest

実際に計測データはこちら。約7Mbpsの速度があるためネット検索や動画視聴やストリーミングもストレスはありません。

BIGLOBEは動画見放題

そんなBIGLOBEモバイルの強みは、エンタメフリー・オプション。

データSIMの場合、月額料金1,078円とやや割高なオプションであるものの、これを使えばYouTubeやABEMAなどの動画配信サービスの視聴がカウントフリーとなり、データ容量を消費しません。いわば、見放題。非常にお得です。

エンタメフリー・オプションの対象サービスは、データ容量を使いきって通信速度制限中であっても、速度制限の影響なく視聴できます。

対象サービスに入るのは、動画配信に加え、音楽・ラジオや楽天マガジンなどの電子書籍も含まれます。iPadは映画や動画を見たり雑誌や電子書籍を読んだりするなど、スマホ以上にエンタメに特化した使い方をする人も多いでしょう。

少し残念なのは、エンタメフリー・オプションの画質・音質の推奨設定が低いこと。YouTubeであれば画質自動設定が推奨され、視聴可能な画質は360p以下となっています。せっかくiPadの大画面なのに、画質が良くないのはさみしいですね。

データSIMの料金プランはやや割高のため、エンタメフリー・オプションを使わないなら、他の格安SIMがおすすめです。しかし、エンタメフリー・オプションと同様のサービスは他の格安SIMにないため、動画視聴や音楽ストリーミングをiPadでガンガン楽しみたいなら、かなりおすすめです。

BIGLOBEの詳細を見る

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE
出典:OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、ドコモ回線が使える格安SIMです。

OCNモバイルONEはさすがドコモ回線だけあって、どの地域でも通信できるのが強み。通信速度も遅くありません。数年前まで遅い格安SIMという印象でしたが、最近は比較的速い格安SIMとして評判です。

OCNモバイルONE 速度テスト

実際に通信速度を計測したところ、5Mbpsを超えており、ネット検索や動画視聴も非常にスムーズ。

OCNは無料で音楽楽しみ放題

OCNモバイルONE最大のメリットは、MUSICカウントフリー・オプション。

無料オプションなので申し込みさえすれば、追加の費用なく音楽ストリーミングのデータ容量が消費されなくなります。つまり、無料で音楽楽しみ放題。

対象サービスは以下の8種類です。

  • amazon music
  • ANIUTA
  • AWA
  • dヒッツ
  • LINE MUSIC
  • RecMusic
  • Spotify
  • ひかりTVミュージックMUSIC

Apple MusicとYouTube Musicが含まれないものの、かなり多くの人がこれら8種類の音楽ストリーミングを使っているのではないでしょうか。

最安プランである1GB/月コースを選び、MUSICカウントフリーを申し込めば、月額料金770円で音楽ストリーミング専用のiPadが完成。自宅でも外出先でも音楽を無料で楽しみたいなら、これほどお得なサービスはありません。

注意してほしいのが、20GB/月コースや30GB/月コースの大容量プランが割高なこと。もし20GBを使いたいなら、IIJmioの方が2,000円ほど安くなります。30GBも、ワイモバイルの28GB使えるシンプルLの方がコスパが良いです。大容量プランであれば他の格安SIMを検討しましょう!

OCNモバイルONEの詳細を見る

IIJmio

IIJmio
出典:IIJmio

IIJmioは他の格安SIM会社に比べると、テレビなどでの広告は控えめで、少し地味なイメージを持っている方もいるでしょう。

しかしIIJmioを運営するIIJはインターネット通信業界の老舗中の老舗。インターネットプロバイダ事業を国内で初めて行った会社でもあり、信頼できる堅実な会社です。

そんなIIJmioの大きな強みは、安定性です。通信障害がほとんど発生しないというのは大きな魅力。

また格安SIMというのは基本的にどの会社を選択しても、通信速度にムラがあります。ですがIIJmioは、通信速度が極端遅くはなりません。それなりの速さで通信できるSIMというわけです。

またSIMにドコモの回線を利用できるタイプDと、au回線を利用するタイプAの2つがあり、SIMフリーのiPadであればどちらかを好きに選択できるのも良い点です。

IIJmioには選べるデータ容量の幅がやや小さいというデメリットがあります。

最小のプランで2GB、最大でも20GBで、30GB以上の大容量プランはありません。

iPadでブラウジングをするのか動画を見るのか、自宅にWi-Fiがあるのかどうかなど条件によって必要なデータ容量は大きく違います。最大の20GBでも動画視聴やストリーミング時間が長いと、容量不足になる可能性も。

また、容量をオーバーする(つまりバンドルクーポンを使いきる)と、速度は300kbpsまで低下します。この速度では動画視聴は厳しく、ちょっとした調べ物が限界です。契約前に必要なデータ容量をしっかり把握し最適なプランを選ぶことで対策しましょう。

ちなみにIIJmioのデータSIMにはSMS機能はついていません。SMSを利用したい場合は、SMSつきデータSIMを契約する必要があり、月額料金も少し高くなる点には注意が必要です。

さらに、もう1つ情報を付け加えるとしたら、タイプDではそれなりの速さを感じますが、タイプAは遅めです。au回線を使うのならば、UQモバイルの利用を検討してみるのもいいかもしれません。

IIJmioの詳細を見る

iPad用おすすめ格安SIMまとめ

iPadで使用するオススメのデータ通信専用SIMを比較しながら紹介しました。同じデータ容量でも料金が違ったり、独自のサービスが提供されていたりします。

スマホではなくiPadで使うからこそ、自分にあったSIMを選ぶためには、iPadをどのような目的で、どの程度使用するのかを考えてプランを選択すると間違いがありません。

自分に合ったおすすめのiPadをお探しの方はiPadのおすすめは?全種類のiPadモデルをわかりやすく紹介!を参考にして下さい。

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