【プロが解説】人気の格安SIM8社の料金比較【選び方のコツとは】

スマホ代が大手キャリアより安くなると人気の格安SIM。

「格安SIMに乗り換えたい!」と考えているものの、検索してみるとたくさんの会社があるので悩みませんか?

  • 人気の格安SIMはどれ?
  • どの格安SIMがわたしにぴったりなの?
  • 選び方ってあるのかな?

格安SIMにくわしい人が周りにいなければ失敗しないか不安ですよね。

この記事は、そんな格安SIMをはじめて使う人のため、格安SIM7社の契約経験をもつライターがおすすめの格安SIMを比較しつつ選び方のコツを解説しました。

むずかしい専門用語も解説しながらおすすめの格安SIMを紹介していくので、知識がなくても全然大丈夫です!

ぜひ記事を読んで、ぴったりの格安SIMを見つけてくださいね。

※記事中の料金はすべて税抜表示です。

人気の格安SIM8選
   mineo(マイネオ)    イオンモバイル
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格安SIMとは

格安SIMとは

格安SIM(シム)とは、毎月のスマホ代が格安になる通信キャリアです。

毎月2,000円前後から利用でき、大手キャリアのドコモ・au・SoftBankと比べて格安料金なので”格安SIM”と呼ばれています。

大手キャリアから設備を借りているため通信エリアは変わらず、今までと同じ感覚で利用できます。
決して”安かろう悪かろう”のサービスではありません。

「速度がキャリアと変わらない」「エンタメアプリ使い放題」「端末の販売キャンペーンがある」など、それぞれの格安SIMが特徴を持っているので、自分にぴったりのスマホを見つけられます。

人気の格安SIM8選
   mineo(マイネオ)    イオンモバイル

人気の格安SIM8選

MMD研究所の調査によれば、2020年3月時点の格安SIMで人気の8社は以下のとおりです。

上から順に格安SIMをメイン利用している人が多いです。

ちなみに、楽天モバイルはかつて格安SIMでしたが、現在は第4のキャリアとしてドコモ・au・ソフトバンクと同じ扱いなので格安SIMの対象外としました。

会社名特徴・ポイント
Y!mobile・SoftBank回線
・国内通話10分かけ放題で月額2,680円~(スマホベーシックプランS)で店舗が多い
UQモバイル・au回線
・月額1,980円~(スマホプランS)で店舗が多い
IIJmio・ドコモ/au回線
・格安SIM唯一のeSIMプランがある
mineomineo(マイネオ)・ドコモ/au/SoftBank回線
・3キャリア対応で500種類以上の端末が使える
OCNモバイルONE・ドコモ回線
・キャンペーンでSIMフリースマホが超激安販売<
LINEモバイル・ドコモ/au/SoftBank回線
・LINEのデータ通信量がカウントされずお得
BIGLOBEモバイル・ドコモ/au回線
・動画・音楽楽しみ放題のエンタメフリー・オプション
イオンモバイルイオンモバイル・ドコモ/au回線
・全国のイオンでサポートが受けられる
※各格安SIM会社について詳しく紹介しています。参考にしてみてください。

キャンペーンなしでとにかく安いのがいい。どこがおすすめ?

キャンペーンなしで安い音声通話SIMの料金を比較しました。

会社名1番安い料金料金プラン名
(音声通話SIM)
データ通信量無料通話
LINEモバイル1,100円最安ベーシックプラン0.5GBなし
イオンモバイル1,130円音声500MBプラン0.5GBなし
OCNモバイルONE1,180円1GB/月コース1GBなし
mineo1,310円デュアルタイプ500MB
(Aプラン)
0.5GBなし
BIGLOBEモバイル1,600円3ギガプラン3GBなし
IIJmio1,600円ミニマムスタートプラン3GBなし
UQモバイル1,980円スマホプランS3GBなし
Y!mobile2,680円スマホベーシックプランS3GB国内10分かけ放題

最安値の格安SIMはココ!

格安SIM 最安値で使いたいならLINEモバイル
画像出典:LINEモバイル

キャンペーンなしでいつでも最安値で使いたいならLINEモバイルです。
LINEモバイルはドコモ・au・SoftBank回線があり、どの回線を選んでも料金は変わりません。

LINEモバイルの特徴は、すべての回線・すべての料金プランでLINEで使うデータ通信量がカウントされないこと。
LINEモバイルで「データフリー」と呼んでいる特典によって、LINEのトーク・画像や動画の送受信、LINE通話やビデオ通話などもデータ通信量がカウントされません。

「スマホは待ち受けがメインで、やりとりはほとんどがLINE」という人は月額料金が安くても快適に使えますよ。

LINEだけでなく、追加料金280円で「SNSデータフリー」、追加料金480円で「SNS音楽データフリー」のオプションが利用できます。
追加料金を支払えば、SNSや音楽アプリの通信量もデータフリーになります。

  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE MUSIC

これだけSNSに特化してサービス提供しているのは、格安SIMではLINEモバイルくらいです。
「Twitter・Instagramでインフルエンサーを毎日チェックしている」など、SNSが大好きな人にLINEモバイルはぴったり!

ただ、データフリーには対象外となるLINEの使い方もあるので、公式サイトのデータフリーの記事を一度チェックしてみてくださいね。

最安値で使えるうえにLINEやSNSもどんどん楽しめるLINEモバイルは超お得な格安SIMです。

キャンペーンありで安いのはどこ?

続いて、キャンペーンありで安い音声通話SIMの料金を比較しました。

※2020年8月12日時点のキャンペーンを元にしています。キャンペーンが終了している場合がありますのでご注意ください。

会社名料金料金プラン名
(音声通話SIM)
データ通信量適用キャンペーン無料通話
LINEモバイル0円最安ベーシックプラン3GB3GB
  • 月額基本利用料2ヶ月0円キャンペーン
  • データフリーオプション2ヶ月0円キャンペーン
なし
BIGLOBEモバイル400円3ギガプラン3GBプラン月額料金値引き特典なし
mineo710円デュアルタイプ3GB
(Aプラン)
3GB月額基本料金6ヵ月800円割引キャンペーンなし
IIJmio980円ミニマムスタートプラン3GB夏祭!トリプルキャンペーンなし
OCNモバイルONE980円1GB/月コース1GBOCN光モバイル割なし
イオンモバイル980円やさしいプランmini.0.2GBスマホデビューキャンペーン
※60歳以上対象
なし
UQモバイル1,480円スマホプランS3GBUQ家族割なし
Y!mobile1,480円スマホベーシックプランS3GB
  • 新規割
  • おうち割 光セットまたは家族割引
国内10分かけ放題

※料金はキャンペーン適用時のもの。

最安値の格安SIMはココ!

格安SIM 最安値はLINEモバイル
画像出典:LINEモバイル

キャンペーンが適用されると最安値で使えるのはLINEモバイルです。

「月額基本利用料2ヶ月0円キャンペーン」と「データフリーオプション2ヶ月0円キャンペーン」により、2ヶ月間は0円で使えます。
2ヶ月で払うのは初期費用3,400円と通話した料金だけです。

12GBの最大容量の音声通話SIMも対象なので、最大7,360円もお得になります。

  • 適用条件:音声通話SIM 新規契約3GB以上またデータフリーオプション初めての申込
  • 注意事項:条件を満たせばキャンペーンは自動適用

キャンペーンで言う”2ヶ月”とは、LINEモバイルの利用開始日を含む月と翌月のことです。
たとえばLINEモバイルへのMNP乗り換えが2020年8月3日に完了したら、2020年8月9月分の基本料とデータフリーオプション料が0円になります。

0円で使えるLINEモバイルに申し込んで、最安値で格安SIMをはじめましょう。

使うのはデータ通信のみ。どこがおすすめ?

会社名料金プラン名
(データSIM)
データ通信量料金無料通話
イオンモバイルデータ1GBプラン1GB480円最安なし
LINEモバイルベーシックプラン0.5GB600円なし
mineoシングルタイプ500MB
(Aプラン&Dプラン)
0.5GB700円なし
OCNモバイルONE3GB/月コース3GB880円なし
IIJmioミニマムスタートプラン3GB900円なし
BIGLOBEモバイル3ギガプラン3GB900円なし
UQモバイルデータ高速プラン3GB980円なし
Y!mobile対象プランなし

おすすめの格安SIMはココ!

格安SIM データSIMでおすすめ BIGLOBEモバイル
画像出典:BIGLOBEモバイル

データSIMでおすすめなのがBIGLOBEモバイルです。>
BIGLOBEモバイルをおすすめするのは、月額980円の「エンタメフリー・オプション」があるからです。

YouTubeやAbemaTVなどの動画視聴、Spotifyやradikoなどの音楽・ラジオ再生などに使うデータ通信量がカウントされません。
「エンタメフリー・オプション」に申し込んでさえいれば、データSIM3ギガプランでデータ通信量が3GBしかなくてもエンタメをたっぷり楽しめます。
動画や音楽に加え、電子書籍やFacebook Messengerも使えます。

ただカウントフリーの対象外サービスもありますので、注意してくださいね。

「YouTubeで動画をたくさん見る」「音楽をずっとかけている」人なら最高のオプションです。

「エンタメフリー・オプション」が使えるBIGLOBEモバイルは、データSIMで文句なしにおすすめできる格安SIMです。

音声通話+データ通信があるのがいい。どこがおすすめ?

音声通話+データ通信は、3~4GBから選びました。

会社名料金プラン名
(音声通話SIM)
データ通信量料金無料通話
OCNモバイルONE3GB/月コース3GB1,480円最安なし
LINEモバイルベーシックプラン3GB1,480円最安なし
mineoデュアルタイプ3GB
(Aプラン)
3GB1,510円なし
イオンモバイル音声4GBプラン4GB1,580円なし
BIGLOBEモバイル3ギガプラン3GB1,600円なし
IIJmioミニマムスタートプラン3GB1,600円なし
UQモバイルスマホプランS3GB1,980円なし
Y!mobileスマホベーシックプランS3GB2,680円国内10分かけ放題

おすすめの格安SIMはココ!

格安SIM 音声通話+データ通信でおすすめ OCNモバイルONE
画像出典:OCNモバイルONE

音声通話+データ通信で3~4GBの通信ならOCNモバイルONEがおすすめです。

OCNモバイルONEはドコモ回線でしか使えないものの、無料オプション「MUSICカウントフリー」に申し込めばSpotifyやAmazon Musicなどが聴き放題です。
「通勤・通学で音楽を聴いている」人なら追加料金なしで音楽をたっぷり楽しめます。

さらに、OCNモバイルONEは全国8万7,000箇所(2018年9月30日時点)のWi-Fiスポットが無料で使えます。
JRや私鉄、スターバックスやドトールなどのカフェでWi-Fiが使えるので、通勤通学途中で立ち寄ったときや休憩時に使えて便利です。

「MUSICカウントフリー」や「無料Wi-FIスポット」など無料サービスが充実したOCNモバイルONEがイチオシです。

ドコモの回線を使うならどこがおすすめ?

会社名料金プラン名
(音声通話SIM)
データ通信量料金無料通話
LINEモバイルベーシックプラン0.5GB1,100円最安なし
イオンモバイル音声500MBプラン0.5GB1,130円なし
OCNモバイルONE1GB/月コース1GB1,180円なし
mineoデュアルタイプ
(Dプラン)
0.5GB1,400円なし
BIGLOBEモバイル3ギガプラン3GB1,600円なし
IIJmioミニマムスタートプラン3GB1,600円なし

おすすめの格安SIMはココ!

格安SIM ドコモ回線ならmineoがおすすめ
画像出典:mineo

激戦区のドコモ回線ならmineoがおすすめです。

mineoは決して最安値でないものの、サービスやオプションがとてもユニークで楽しく使えます。

たとえば「ゆずるね。」は、平日12~13時の通信が混雑する時間帯に通信を控えておき、ほかの人に通信をゆずるサービスです。
通信をゆずった回数に応じてプレゼントがもらえます。

さらに「フリータンク」という仕組みで、毎月余った通信量をmineoユーザーみんなでシェアできます。
データ通信量をプレゼントできるだけなく、データ通信量が減って困ったときに分けてもらうことも可能です。
フリータンクは、災害時に「災害支援タンク」としても機能し、被災地域のmineoユーザーを支えることもできます。

また、「マイネ王」というmineoユーザー同士のコミュニティも楽しいですよ。
格安SIMの疑問やアイデアを共有したり、気軽におしゃべりしたりできます。

mineoは「ゆずるね。」「フリータンク」「マイネ王」でmineoユーザーが助け合うことで、”毎日のちょっとした幸せ”を感じられる素敵な格安SIMです。

決して最安値で使えるドコモ回線ではないものの、オリジナリティにあふれるmineoはおすすめです。

auの回線を使うならどこがおすすめ?

会社名料金プラン名
(音声通話SIM)
データ通信量料金無料通話
LINEモバイルベーシックプラン0.5GB1,100円最安なし
イオンモバイル音声500MBプラン0.5GB1,130円なし
mineoデュアルタイプ500MB
(Aプラン)
0.5GB1,310円なし
BIGLOBEモバイル3ギガプラン3GB1,600円なし
IIJmioミニマムスタートプラン3GB1,600円なし
UQモバイルスマホプランS3GB1,980円なし

おすすめの格安SIMはココ!

格安SIM au回線ならUQモバイルがおすすめ
画像出典:UQモバイル

au回線ならUQモバイルがおすすめです。

UQモバイルは他社に比べて高いものの、通信速度と通話かけ放題の2点で優れています。

まずは通信速度についてです。
データ通信量を使いきったとき、どの通信キャリアでも速度制限が課されますよね。

制限時の通信速度は他社が200kbpsなのに対し、UQモバイルだけ300kbpsです。
kbpsは速さの単位で数字が大きいほどスムーズにインターネットが使えます。
ですから、データ通信量を使いきっても他社に比べ快適です。

また、上位プランの「スマホプランR」を選べば制限時の速度は1,000kbpsとなり、もっと快適に使えるようになります。
1,000kbpsの速度だと、YouTube動画なら360pの中程度の画質でもカクつくことなく視聴可能です。

次に通話かけ放題についてです。
かけ放題の通話オプションはUQモバイルだけでなく他社も用意しています。

しかし、他社は3分や10分などの時間制限付きのオプションばかり。
時間制限なく国内通話かけ放題が利用できるのは、au回線ではUQモバイルだけです。

「仕事でよく電話をかける」など電話を使う人にぴったりです。

au回線では、通信速度やかけ放題の通話オプションで他社より優れたUQモバイルをぜひチェックしてみてくださいね。

SoftBankの回線を使うならどこがおすすめ?

会社名料金プラン名
(音声通話SIM)
データ通信量料金無料通話
LINEモバイルベーシックプラン0.5GB1,100円最安なし
mineoデュアルタイプ500MB|Sプラン0.5GB1,750円なし
Y!mobileスマホベーシックプランS3GB2,680円国内10分かけ放題

おすすめの格安SIMはココ!

格安SIM SoftBank回線ならY!mobileがおすすめ
画像出典:Y!mobile>

SoftBank回線ならY!mobileを選ぶのがおすすめです。

Y!mobileをSoftBank回線でおすすめする理由は3つあります。

  1. 国内通話10分かけ放題込みなら高くないから
  2. 「SoftBank光」「SoftBank Air」とセットなら毎月500円割引されるから
  3. 家族で使えば毎月500円割引されるから

まず、1番目の理由「国内通話10分かけ放題込みなら高くないから」を解説しますね。
国内通話10分かけ放題は、他社ではオプション料金およそ700~880円。
他社での通話オプション料金と料金プランを計算すれば、Y!mobileの料金と変わらないんです。

会社名合計額内訳
(音声通話3GBプラン)
内訳
(10分かけ放題)
Y!mobile2,680円2,680円
LINEモバイル2,360円1,480円880円
mineo2,800円1,950円850円

しっかり計算していくと、実はY!mobileは高くありませんね。

2つ目の理由として、「SoftBank光」や「SoftBank Air」などおうちのインターネットを使えば毎月500円が割引されます。
LINEモバイルやmineoには自宅のインターネットと組み合わせて安くなるサービスはありません。

3つ目の理由として、家族でY!mobileを使えばお得になります。
2台目以降9回線までが毎月500円割引されます。
LINEモバイルには家族割引はありませんし、mineoの「家族割引」は50円引きです。
割引額はY!mobileが圧倒的に大きいですよね。

「電話をかけることが多い」「自宅のインターネットを使う」「家族で格安SIMを使いたい」と考えているなら、間違いなくY!mobileがおすすめと言えます。

格安SIMを選ぶポイント

格安SIMを選ぶポイント

「どの格安SIMを選べばいいのか分からない」場合、たいていは判断基準が決まっていないことが多いです。

次の3つのポイントを意識して選べば、ぴったりな格安SIMを決めやすくなりますよ。

  1. データ通信量
  2. 月額料金
  3. キャンペーンの有無
人気の格安SIM8選
   mineo(マイネオ)    イオンモバイル

データ通信量

格安SIM ポイト データ通信量

1ヶ月に必要なデータ通信量を把握してください。
必要なデータ通信量より少し多めのプランを選べば快適に使えます。

iPhoneの場合、[設定]から[モバイル通信]にすすみ、[現在までの合計]で表示されている数字がその月のデータ通信量です。

iPhoneデータ通信量確認

Androidスマホの場合、[設定]から[接続]にすすみ、[データ使用量]の[モバイルデータ使用量]で表示された数字がその月のデータ通信量です。

Androidスマホデータ通信量確認

注意してほしいのが、iPhoneでもAndroidでも「モバイルデータ通信量」を把握することです。
モバイルデータ通信量とは、スマホ単体でおこなうインターネット通信のことでWi-Fi経由のインターネット通信量は含まれません。

モバイルデータ通信量よりやや多めのプランを選びましょう。

人気の格安SIM8選
   mineo(マイネオ)    イオンモバイル

月額料金

格安SIM 選ぶポイント 月額料金

月額料金は格安SIMによって料金差があるため、しっかり見比べながら選びましょう。

実際、3~4GBのデータ通信量の各社料金プランを比べた結果、1,200円ほどの差がありました。

「スマホ代なんてどこも同じ」と考えていると思わぬ損をしてしまうことも。
同じデータ通信量で月額料金がどれほど違うかを比較しましょう。

ちなみに、格安SIMでもキャリアと同じように大容量プランが用意されていますが月額料金はキャリアと同じかそれより高いこともあります。

ですから、30GB以上の大容量プランが必要な人は大手キャリアのままでかまいません。

人気の格安SIM8選
   mineo(マイネオ)    イオンモバイル

キャンペーンの有無

格安SIM ポイント キャンペーンの有無

格安SIMは頻繁にキャンペーンを実施しているので「今、キャンペーンをしていないだろうか?」とチェックするようにしましょう。

キャンペーンの適用した時の料金はびっくりするほど安いです。
利用しない手はありません。

キャンペーンは月額料金が安くなるだけでなく、端末の販売価格が激安になったりポイントがドン!ともらえたりするなど魅力は様々です。

しっかりチェックしていれば「安く使いたい」「ほしい端末がある」など、それぞれの希望に合わせたキャンペーンがきっと見つかります。

人気の格安SIM8選
   mineo(マイネオ)    イオンモバイル

格安SIMへの乗り換え方法

格安SIMへの乗り換え方法

大手キャリアから格安SIMへ乗り換えるときは、どの格安SIMであっても次の流れですすめましょう。

  • STEP.0 SIMロック解除
  • STEP.1 MNP予約番号取得
  • STEP.2 格安SIM申込
  • STEP.3 開通手続きとAPN設定

STEP.0 SIMロック解除

格安SIM乗り換え SIMロック解除

まず、SIMロック解除をしましょう。
SIMロック解除は、いま使っているキャリアスマホをそのまま使いたい人が行う手続きです。

格安SIMで新しいスマホを購入する人は手続き不要なためSTEP.0としています。
そもそもSIMロックとは、スマホの通信に必要なSIMカードに設定されている通信制限のことです。

格安SIM乗り換え SIMロック

自社のスマホは自社回線しか利用できないようにロックされています。

たとえば、ドコモスマホならドコモ回線しか通信できないようになっているため、格安SIMでau・SoftBank回線を使いたいならSIMロック解除をしなければなりません。
SIMロック解除は、いま使っている大手キャリアと同じ回線であれば必要ありません。

ただし、Y!mobileはたとえSoftBankスマホでもSIMロック解除が必要なので注意してくださいね。

Y!mobileはSoftBankスマホでもSIMロック解除が必要
画像出典:Y!mobile

SIMロック解除の手続きは、それぞれのキャリアの窓口で行います。

以下の表を見ながらすすめましょう。

キャリア手続き方法時間料金
ドコモウェブ:My docomo24時間無料
ドコモ携帯:151
一般:0120-800-000
09:00-20:00無料
店舗:ショップ検索店舗による3,000円
auウェブ:My au09:00-21:30無料
店舗:ショップ検索店舗による3,000円
SoftBankウェブ:My SoftBank09:00-21:00無料
店舗:ショップ検索店舗による3,000円

どの手続きでもかまいませんが、無料で待ち時間もないweb手続きがおすすめです。

STEP.1 MNP予約番号取得

格安SIM乗り換え MNP予約番号取得

次にMNP予約番号を取得します。
MNPとは、いま使っている携帯電話番号を他社で引き継ぐための手続きのことです。

MNP手続きをするためにMNP予約番号が必要なので、それぞれのキャリアで発行してもらいましょう。

キャリア手続き方法時間手数料
ドコモウェブ:My docomo09:00-21:303,000円
ドコモ携帯:151
一般:0120-800-000
09:00-20:00
店舗:ショップ検索店舗による
auウェブ:My au09:00-20:003,000円
0077-7547009:00-20:00
店舗:ショップ検索店舗による
SoftBankウェブ:My SoftBank09:00-20:003,000円
ソフトバンク携帯:*5533
一般:0800-100-5533
09:00-20:00
店舗:ショップ検索店舗による

MNP予約番号は3社とも共通で15日間の有効期限が設定されています。
それぞれの格安SIMで申し込むときには有効期限の残日数が決められています。

期限を過ぎると申し込めなくなるため、MNP予約番号を取得したらすぐに格安SIMへ申し込みましょう。

STEP.2 格安SIM申込

MNP予約番号の残日数が足りているか確認してから格安SIMへ申し込んでください。
もし残日数が不足しているなら、それぞれのキャリアでMNP予約番号の再発行をお願いしましょう。

格安SIM残日数
UQモバイル13日以上
IIJmio7日以上
mineo10日以上
Y!mobile10日以上
OCNモバイルONE12日以上
LINEモバイル10日以上
BIGLOBEモバイル12日以上
イオンモバイル10日以上

申込みをスムーズにすすめるため、以下のものを準備するのがおすすめです。

  • 携帯電話番号
  • MNP予約番号
  • 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
  • クレジットカード(またはデビットカードや口座番号)

ほとんどの格安SIMで支払いはクレジットカードのみなので気を付けましょう。

STEP.3 電話開通とAPN設定

格安SIM乗り換え 電話開通とAPN設定

注文した格安SIM(と新しいスマホ)が届いたら、まずSIMカードをスマホにセットしてください。

格安SIMのSIMカードをセットしたら、スマホを再起動させ電話開通の手続きをしましょう。

格安SIMと一緒に届いた書類に記されているとおりに、Web手続きまたは開通センターに電話してください。
おおよそ15分から半日ほどで開通できるようになります。

電話できるようになったら、自動的に以前のキャリアは解約されるため連絡は必要ありません。
電話がつながるようになったら、次にネットワーク設定(APN設定)をしていきましょう。

ネットワーク設定とは、APN設定とも言いスマホとインターネットをつなげるための初期設定のことです。

  • iPhone:[構成プロファイル]をインストール
  • Androidスマホ:新しいAPNを保存

ネットワーク設定も、一緒に届いた書類を見ながらできるので安心してください。
アンテナマークがきちんと表示されればネットワーク設定は完了です。

おすすめ格安SIM まとめ

格安SIM 比較まとめ

人気の8社を比較しながらおすすめの格安SIMを紹介してきました。
格安SIMは、ドコモ・au・SoftBankと比べ月額料金がかなり安くなります。

乗り換えはちょっと手間がかかるものの乗り換えてしまえば後は何もしなくていいので、スーパーで安い食材を探したり電気をこまめに消したりするよりもずっと楽です。

「このままキャリアを使い続け、ずーっと高い料金を払い続けるのも損……」

格安SIMに乗り換えたいと思っているなら、記事で紹介したおすすめの格安SIMをぜひ使ってくださいね。

人気の格安SIM8選
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