タイムセール開催中Amazon

Google Pixel 3とPixel 4を徹底比較!買いポイントを解説

Google Pixel 3とPixel 4を徹底比較!買いポイントを解説

2019年10月16日に発売された、Google製のスマートフォン「Pixel 4」シリーズ。夜間でもきれいな写真が撮れるデュアルカメラや顔認証など、最新の機能を搭載したハイエンドモデルとして人気が高い機種です。

今回は、Pixel 3とPixel 3a、Pixel 4の性能を徹底比較。その魅力をとことん解説しつつ、自分にあったモデルはどれなのかを導き出します。
さあ、それでは「Googleがつくりたかったスマートフォン」の世界を覗いていきましょう!

現在発売中のPixel全モデルの比較・解説はPixelのおすすめは?全モデルの価格・スペック徹底比較を参考にして下さい。

目次

Pixel 3aは5万円を切る本体価格を実現

Pixel 3a
画像出典:google.com

2019年5月に発売されたPixel 3aは、既存のPixel 3の機能を一部変更し、価格をほぼ半額にするといういわゆる廉価版のモデル。

外見はほぼPixel 3と変わりありませんが、本体背面の素材がソフトタッチガラスからポリカーボネートになるなど、端末を握ったときの感触が若干違います。

Pixel 3a
画像出典:google.com

また、ワイヤレス充電に非対応であったり、耐水機能がなかったりと一部の機能が省かれているのもチェックすべきポイント。しかしその分、販売価格にダイレクトに反映されていて、驚きの5万円切りを実現しています!

本体のカラーはホワイト、パープル、ブラックの3種類。

Pixel 4はあらゆる機能が向上した最新モデル!

Pixel 4:あらゆる機能が向上した最新モデル
画像出典:google.com

カメラ、セキュリティ、操作感といったあらゆる機能を向上させ、Pixel 3以上に使いやすく便利なハードに仕上げたのが最新モデルのPixel 4シリーズ。

背面に設置されたデュアルカメラレンズにより、まるでプロが撮影したかのような奥行を感じさせる一枚を撮ることが可能になりました。また、Pixel 3でも好評だった「夜景モード」がさらに進化。暗い場所でフラッシュなしでも色鮮やかな写真に仕上げてくれます。

Pixel 4 カメラ
画像出典:google.com

もちろんGoogleのオンラインストレージは無制限で利用可能。

またGoogleグラスを使えば、カメラをかざすだけでその被写体が何かを調べてくれるなど、日常で使える機能が満載です。

さらに顔認証システムを搭載することで、スマホのロック解除やデジタルマネーの支払い時のセキュリティ性能も向上。最上級の体験をより安心して使える、贅沢な一台となっています。

端末は5.7インチディスプレイサイズのPixel 4と、6.3インチサイズの大きなPixel 4 XLの2サイズ。CPUやメモリ、カメラなどの性能はどちらも同じものを搭載で、違うのは本体&画面サイズ、バッテリーの大きさ、ネットワーク規格の3点です。カラーはホワイト、オレンジ、ブラックの3色展開となっています。

Pixel 3&4のスペック比較

ここで4機種の主要スペックを比較してみましょう。注目すべきはやはり価格と、ディスプレイサイズ、そしてPixelといえばカメラでしょうか。それぞれの数値を見比べつつ、自分の好みにあったハードにアタリをつけておくと、いざ購入時に迷わずにすみますね。

Pixel 3 Pixel 3 XL Pixel 3a Pixel 3a XL Pixel 4 Pixel 4 XL
参考価格 6万7760円 8万4700円 4万9500円 6万1160円 8万9980円~ 11万6600円~
サイズ 長さ:145.6mm
幅:68.2mm
厚み:7.9mm
長さ:158.0mm
幅:76.7mm
厚み:7.9mm
長さ:151.3mm
幅:70.1mm
厚み:8.2mm
長さ:160.1mm
幅:76.1mm
厚み:8.2mm
長さ:147.1mm
幅:68.8mm
厚み:8.2mm
長さ:160.4mm
幅:75.1mm
厚み:8.2mm
厚み:8.2mm
重量 148g 184g 147g 167g 162g 193g
ディスプレイ 5.5インチ 6.3インチ 5.6インチ 6.0インチ 5.7インチ 6.3インチ
電池 2915mAh 3430mAh 3000mAh 3700mAh 2800mAh 3700mAh
CPU 2.5GHz + 1.6GHz/64 ビット オクタコア 2.5GHz + 1.6GHz/64 ビット オクタコア 2.0GHz + 1.7GHz/64ビット オクタコア 2.0GHz + 1.7GHz/64ビット オクタコア 2.84GHz + 1.78GHz/64ビット オクタコア 2.84GHz + 1.78GHz/64ビット オクタコア
メモリ 4GB 4GB 4GB 4GB 6GB 6GB
ストレージ 64GB、128GB 64GB、128GB 64GB 64GB 64GB、128GB 64GB、128GB
カメラ 背面: 12.2メガピクセル
前面: 8メガピクセル
背面: 12.2メガピクセル
前面: 8メガピクセル
背面: 12.2メガピクセル
前面: 8メガピクセル
背面: 12.2メガピクセル
前面: 8メガピクセル
背面: 16メガピクセル×12.2メガピクセル
前面: 8メガピクセル
背面: 16メガピクセル×12.2メガピクセル
前面: 8メガピクセル
セキュリティ 指紋認証 指紋認証 指紋認証 指紋認証 顔認証 顔認証

※各商品の価格は2019年12月5日時点のものです。価格が変動する可能性もありますのでご了承願います。

Pixelシリーズの特徴を細かく分析!

サイズ感は?

Pixelシリーズ
画像出典:google.com

Pixelはどのシリーズとも、ノーマルナンバー(3、3a、4など)とXL(3 XL、3a XL、4 XL)の2サイズが用意されています。

やや小ぶりなノーマルナンバーの端末のほうが手に持ったときのホールド感は高く、成人男性の手なら片手でも親指が画面端まで届く感じ。一方でXLは圧倒的な大画面を楽しめるのが特徴。動画やゲームをよく利用する人におすすめ。

また、Pixel 4の端末のフチは、日本の畳や障子を参考にしてデザインされたというブラックフレーム仕様。ソフトタッチ加工によりさらさらとした感触でスマホにさわるのが楽しくなってきます。

カメラの使用感

Pixel カメラの使用感
画像出典:google.com

Pixelといえば代名詞ともいえるのが暗い場所でもはっきりと姿をとらえるカメラの「夜景モード」でしょう。

Pixel 3で搭載されたこの機能は、難しい知識がなくてもスマホが自動で明度を調整、細かい部分まで鮮明に撮影できるとあって大好評でした。ユーザーが決めるのは「夜景モード」をONにすることだけ。OFFだと暗闇に溶け込んでよく見えなかった風景も、パッと明るく照らし出してくれます。

一方、その「夜景モード」をさらに強化させ、かつカメラレンズをシングルからダブルにすることでより際立たせたのがPixel 4です。

露出の設定は明るい部分と暗い部分をそれぞれ別に調整することが可能。例えば明暗が同居する夕日のシーンでも2つのコントロールバーをスライドさせるだけで、より彩度のはっきりした自分好みの一枚が演出できるんです。

Pixel 4 ポートレート機能
画像出典:google.com

Pixel 4のカメラレンズが2つになったことは、他の効果でもあきらかに体感できます。

手前の人を認識して背景だけをぼかすなど、ポートレート機能もパワーアップ。カメラアプリの認識能力も高く、スカーフと背景の境目をしっかりと区別するほど。もちろん難しい操作は一切なしで、誰でも簡単に立体感あふれる写真が撮れます。

ズーム機能についてもやはり、デュアルカメラのPixel 4に分があるでしょうか。超解像ズームにより最大8倍率の拡大写真を撮影でき、遠くにある被写体をくっきりととらえます。

認証システムの違い

Pixel 認証システムの違い
スマホの中にある大切な個人情報を守る上で重要なのがロック解除をするための認証システム。

Pixel 3、3aでは端末の背面にあるセンサーを使った指紋認証を採用。一方、Pixel 4ではそのセンサーを廃止し、センターカメラによる顔認証システムに変わっています。これはどちらも一長一短があり、一概には言い切れないところがあります。

指紋認証(Pixel 3/3aシリーズ)

スマホを持って、背面に回った人差し指を丸いセンサーに当てるだけでロック解除ができます。

画面がオフ状態で指紋認証を行えばスリープモードを解除してすぐにホーム画面を表示するため利便性がアップします。一方で指紋の読み取り反応がなかなかできない、キャッシュレス決済時の本人確認にやや時間がかかる、といった点もあることは否めません。

顔認証(Pixel 4シリーズ)

スマホの画面を正面からのぞき込むと、センターカメラが反応してユーザー本人かどうかを確認。瞬時にロック解除を行います。顔の角度や眼鏡、ヒゲといったパーツの変化があってもきちんと認証するのは賢い限り。

なにより、顔を認識してからホーム画面が表示されるまでが本当に一瞬なので、セキュリティロックの存在を忘れるほどの快適さ。反面、目をつぶっていてもロックを解除してしまうという点は多くのユーザーから指摘されています。(このままだと寝顔でロック解除できてしまう)

こちらはGoogleが今後のソフトウェアアップデートで改善を約束しているのでバージョンアップを待ちたいところです。

メモリの差をどう見るか

スマホのスペックを見る際に必ずといっていいほどチェックするだろう、メモリの容量。

もちろん大きいにこしたことはないのですが、Pixelシリーズでは3と3aシリーズが4GB、Pixel 4シリーズが6GBとなっています。このサイズは果たしてどの程度なのでしょうか。

Androidの場合、メモリ容量は4GBあれば十分だといわれています。また、iPhone 11シリーズのメモリは全機種4GBとされます。ストレージとの兼ね合いもありますが、Pixel 3シリーズでもアプリを使うための能力としては十分発揮するでしょう。もちろんPixel 4であれば、それ以上の働きをしてくれるであろうことは間違いありません。

画面上部のノッチに注目

Pixel 画面上部のノッチに注目
画像出典:google.com

Pixel 3/3aとPixel 4で大きく異なるのが、画面上部のノッチ(切り欠き)といわれる部分にもあります。

3や3aではiPhoneと同じようにフレームの一部分が画面に食い込むようにへこんでいますが、Pixel 4ではそれを廃止。スパッと一直線に切った形になっています。それゆえに4のホーム画面は全体的に下に落ちた格好となっていますが、片手で操作する際は利便性が高まっていいかもしれません。

ディスプレイが大型化していくにつれ、スマホの隅々までモニター領域を伸ばそうとする傾向にあり、苦肉の策として誕生したノッチ部分。より画面を大きく感じるPixel 3、いさぎよく美しいデザインを求めたPixel 4。あなたはどちらが好みですか?

Pixel 4シリーズだけの機能とは?

Pixel 4シリーズだけの機能
画像出典:google.com

最後に、Pixel 4シリーズにのみ搭載される機能をいくつかご紹介しましょう。

まずはGoogleが5年の歳月をかけて開発したという、レーダーセンサーを活用した「Motion Sense」機能。これはスマホの前で手をかざすだけで楽曲の曲送りをしたり、目覚ましのアラームを消したりできるというものです。スマホに直接触ることなく空中の挙動で操作ができてしまうわけです。

しかし残念ながら、この機能は現在のところ日本国内での提供が始まっていません。レーダーセンサーの仕様が国内の法令に適合しないためと思われます。Googleではポケモンとコラボした専用アプリまで用意し、ピカチュウをなでたりする遊びを提供しているのですが……。こちらのサービス、一刻も早い開始が待たれます。

また、新たなボイスレコーダーアプリにも注目が集まります。なんとマイクに吹き込んだ音声をリアルタイムで文字化し、文書データにして保存します。

会議のときにスマホをテーブルの上に置いておくだけで、自動で議事録を取ってくれるなんて夢のようですね。ちなみにこの機能はクラウドサービスではなく、あくまでPixel 4内で持つ機能なので機内モードでも実行できるとのこと。

こうした最新技術を基にした機能が使えるのがPixel 4のメリットのひとつです。そこまで機能を追い求めないという人にはリーズナブルな3シリーズも用意されているので、自分のニーズに合わせた機種選びをしてみてはいかがでしょうか。

Pixel 3&4比較まとめ

ここまでPixel 3、3a、4について見て来ましたが、最後にどういった人にどの商品がおすすめかについてまとめておきます。

Pixel 3シリーズ

  • 本体をできるだけ安く買いたい人
  • 大きな画面にこだわる人

Pixel 4シリーズ

  • 大きな画面にこだわる人
  • カメラ撮影が大好きな人
  • Googleの最新技術を体感したい人

現在発売中のPixel全モデルの比較・解説はPixelのおすすめは?全モデルの価格・スペック徹底比較を参考にして下さい。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる