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みなさんどうもこんにちは。エルパ(@elppapr)です。

 

スポーツオーディオブランドJaybirdの完全ワイヤレスイヤホンのJaybird RUNの新作としてJaybird RUN XTが発売されました。

今回は、Jaybird様よりサンプルをご提供いただきましたので、実際に使用してみてどうなのか詳しくレビューしていきます。

 

※サンプル商品をJaybird様よりご提供いただきました。

関連記事:「【2019】完全ワイヤレスイヤホンおすすめ9選!コスパ抜群商品からハイエンド商品まで!

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Jaybird RUN XT

今回ご紹介するのはこちら

JaybirdのRUN XTです。

 

Jaybirdを知らない方もおられるかもしれませんが、ガジェットに触れる方なら一度は聞いたことがあるであろうあのロジクールが提供するスポーティーオーディオブランドで、こちらは前作のJaybird RUNの進化版のXTとして発売された商品です。

 

特徴としては

  • 単体4時間・ケース込み12時間の使用時間
  • 5分の充電で1時間連続再生できるクイックチャージ
  • IPX7等級の防水・防汗
  • 快適で外れにくいスポーツフィット
  • アプリ対応

といったところになります。

 

それでは早速詳しくレビューしていきます。

開封・同梱品

外箱はいたって普通です。

同梱品は

  • イヤホン本体
  • イヤーピース
  • 充電ケーブル
  • 説明書

となっています。

イヤーピースとウィングは本体と合わせて4種類と充実しています。

ケース

ケース上部にはJaybirdの刻印が施されています。

正面にはバッテリーのインジケーターと押すとフタが開くボタンが配置されています。

ややボリューミーな体積感はありますが、全体的には持ち運ぶ際にも問題なく利用できるコンパクトさとなっています。

イヤホンの外観・装着感

イヤホンの表面はJaybirdのロゴが入っており、表面は捜査用の押しボタンスイッチになっています。

イヤー部分はJaybirdといえばの黄緑色が透明のイヤーピースに透けて見える、落ち着いたデザインになっています。

個人的にJaybirdのイヤホンで毎回いいなと思うのがスリムで柔らかく長時間つけても楽な装着感なのですが、この商品もその例に漏れず快適な着け心地です。

とはいっても、スカスカというわけではなく遮音性もしっかりも確保してくれています。

 

総じて装着感は個人的に高く評価しています。

装着感

音質

音の傾向としては、基本的にフラットで低・中・高音域で際立って強調している部分はないという印象を受けます。

これはアプリでイコライザーを提供していることもあってのチューニングということかもしれません。

 

音の質という意味では、クリアで解像度も一定以上の質をたもっているという意味で、価格を考えれば驚くほどいいということはないですが、まずまずの悪くない品質で、スポーツ用イヤホンという意味では、スポーツの際に聴くには十分すぎる音質と言えます。

音質

通信の安定性・遅延

通信の安定性に関しては、通常使用する分には十分に安定しており、特にストレスなく利用でき、この商品のターゲットのジムやランニングなどのスポーツ時に使う分には問題なく利用できました。

ただ、無線が飛び交う途切れやすい環境(駅や人混みなど)で利用した際の安定度は、ほとんど途切れることのない最近の新しい完全ワイヤレスイヤホンと比較すると、時折不安定になるという意味でやや劣るかなというところです。

 

遅延に関しては、上述の通りSBCのみでの接続ということもあるのか、Youtubeなどの動画アプリではワンテンポ遅れているのがわかるため、正直違和感があります。

音楽を聴く分には問題ないですが、ゲームはもちろんのこと動画を視聴するのにも正直向いていないと言えます。

通信の安定性

バッテリー

使用時間は、イヤホン単体で4時間・ケース込みで12時間となっています。

通常の使用であれば上記の再生時間で足りなくなるということはなかなかなく十分なレベルとも言えますが、これまた他の完全ワイヤレスイヤホンを比較するとやや見劣りするのも事実です。(特にケース込みの時間。)

ですから、ケースの充電を忘れがちなのでバッテリーの充実度が重要という方にとっては、価格を考えても不満の残るポイントとなるでしょう。

 

ただ、充電が切れた際にケースで5分充電すると1時間利用でいるfast charge機能も採用されているので、個人的には特に不満なく利用できました。

バッテリー

防水性能:IPX7等級

おそらくJaybird RUN XTが選択肢に入ってきたという方が、一番大きな理由としているのがこのIPX7等級の防水性能でしょう。

IPX7等級は「30分間1mの深さに水没しても問題がない」レベルで、推奨はしませんがお風呂につけたまま入っても問題ない防水性能となっていて、汚れたら水で洗えるくらいのレベルです。

 

さらにJaybirdは防水だけではなく、防汗も公式に唄っているので、ハードなスポーツの際に利用して汗がかかったとしても問題なく利用できます。

総じて防水・防汗性能はさすがスポーツイヤホンブランドのJaybirdというレベルで、完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスの出来となっています。

操作性

イヤホンでの操作は、イヤホン表面の押しボタンで行えます。

 

主な対応操作は

  • 左1回:Siri(Google assistant)起動
  • 右1回:再生・停止
  • 右2回:早送り

 

デフォルトでは音量を操作することができません。

一応アプリで音量を調整できるように変更できますが、すると次は再生・停止が操作できなくなってしまいます。

アプリで操作を自由に決定できるとかであれば、一転素晴らしい操作性という評価だったのですが、選択肢が1つしかなく、さらにイヤホン表面の押しボタンも硬めで押し込む際に耳への負担もそこそこありますし、正直言って操作性はよくないです。

 

アプリ

アプリでの連携もこのRUN XTの売りの一つです。

アプリでは

  • イコライザーの設定
  • ボタンコントロールの設定(上述の通り)
  • イヤフォンの検索

が行えます。

 

イコライザーの設定は画像のように、低域・中域・高域を直感的に操作することができます。

さらにいいなと思ったのが、この設定がスマホではなくイヤホンに保存されるので、接続する端末を変更した場合でも好みのイコライザーの設定を引き継げるポイントです。

 

イヤフォンの検索は紛失する人が多い完全ワイヤレスイヤホンにとっては嬉しいポイントで、Google Mapに表示でき精度もまずまずなので、いざという時に役立ったくれるかもしれません。(無くさないに越したことはありませんが。)

まとめ

商品名 Jaybird RUN XT 総合評価
音質
通信の安定性
装着感
バッテリー
機能性

スポーツの際に使うには十分すぎる音質と機能性豊富なアプリ、そしてJaybirdならではの装着感、防水・防汗仕様とスポーツ用の完全ワイヤレスイヤホンとしてはおすすめできる品質でした。

基本的な部分で一定以上の質を備えた上で、防水・防汗、特に防汗を公式に唄う完全ワイヤレスイヤホンは正直あまり充実していないので、そういった意味では選択肢たりうると言えます。

ただ一方で、対応コーデックがSBCだけだったり、通信の安定性・遅延で万全ではなかったりと、2万円越えの価格を考えると首をかしげざるを得ないポイントもありました。

 

バッテリーやコーデックなどスポーツ用というポイント以外に重視するポイントがあるという方にとっては、もう少し下の価格帯で検討してもいいかもしれません。

そういった意味でコスパを重視する方も多いでしょうから万人におすすめというよりも、スポーツ用として特に装着感と防水性能を重視したいという方で完全ワイヤレスイヤホンにこだわりがあるという方は購入を検討してみてください。

 

ちなみに、スポーツ用のワイヤレスイヤホンを探していて完全ワイヤレスイヤホンに強いこだわりがあるというわけでなければ、以前レビューさせていただいたJaybirdのTARAHという商品も値段的にも安くておすすめなので検討してみてください。

レビュー記事:「【レビュー】Jaybird TARAH|装着感よし・防水防汗でスポーツにぴったりなワイヤレスイヤホン。

以上!

 

その他の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめは【2019】完全ワイヤレスイヤホンおすすめ9選!コスパ抜群商品からハイエンド商品まで!」で紹介していますので、よろしければ合わせてご覧ください。

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