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みなさんどうもこんにちは。エルパ(@elppapr)です。

 

スマホが山のように販売されている昨今、スペックやら画質やら最高スペックのスマホが注目されがちです。

でもスマホでは電話やLINEが中心でたまにブラウジング程度、スペックよりもとにかく価格重視で選びたいという方もおられるでしょう。

今回はそんな需要を埋めてくれる、驚愕の1万円台の激安Androidスマホ Motorola Moto E5を実際に使用してどうなのかレビューしていきます。

 

※端末のサンプルをお借りしました。

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Motorola Moto E5

今回ご紹介するのはMOTOROLA(モトローラ)から2018年の6月に発売されたmoto e5です。

モトローラというメーカーに聞き馴染みがない方もおられるかもしれませんが、携帯電話が出始めの頃大きなシェアを誇ったアメリカ企業で、その後2011年にグーグルに買収され、今は有名メーカーLenovoに売却されLenovoの傘下の会社となっています。

ですから起動時にLenovoのロゴも表示されます。

 

moto e5の特徴は何と言っても18000円前後で1万円台という驚きの安さにあります。

それでありながら

  • 5.7インチのワイドディスプレイ
  • 指紋認証
  • DSDS

とスペック詳細を見ると魅力的な機能も搭載されています。

 

ただ、安物買いの銭失いでは元も子もありません。

Moto E5は実際に使用してどうなのか、どんな人が購入するのがおすすめなのかなど詳しくレビューしていきます。

 

外観デザイン

正面には縦長のディスプレイとインカメラ等が設置されています。

下部にはホームボタンはなくただベゼルがあるのみです。

 

背面は一際目立つカメラとモトローラのMの刻印がされた指紋認証センサーが配置されています。

カメラと指紋認証の位置が非常に近くカメラを誤タッチしてしまうことも数回あったので、この点はやや気になるポイントです。

 

サイドには電源ボタンと音量ボタンといういたって普通の配置がされています。

ただ、全体としてつや消しのような加工が施されており、また流行りの縦長で細いベゼルということもあり、チープさは感じられません

 

1万円台としては価格以上のデザインを提供しています。

ディスプレイ

ディスプレイは18:9の縦長な5.7インチです。

驚くのが解像度でなんと1440×720という最近ではなかなかお目にかかれないフルHD以下の解像度となっています。

 

ただ、実際に使用してみると例えばブラウジングなどでは特に気になることもなく利用することができます。

動画でも単体で使ってる分には特に気になることなく利用できますが、iPhoneと見比べてしまうとやはり荒さを感じるものです。

総じて単体で使用すると違和感なく使用できるが、比較するとやっぱり荒さが目立つといった印象です。

当たり前のことですし、わざわざ比較しなければいいだけの話かもしれませんが。

 

また3Dゲームなどでは気になるかもしれませんが、後述のスペックからも分かる通りこの端末は3Dゲームをされる方が購入するものではないので、その点は飛ばします。

スペック

Moto E5は

  • CPU:Snapdragon 425
  • RAM:2GB

というスペックになっています。

CPUもそうですが、RAM2GBという低さは実際に使ってどうなのか気になるポイントでもあります。

 

まず恒例のAnTuTuでベンチマークを取ると以下の通りの結果になりました。

総合で4万点台とお分かりの通り非常に低いことがわかります。

実際に使用して

スペックやベンチマークを見るとかなり低いですが、使用用途が限定されているのであれば十分実用に耐えられます。

例えばブラウジングやメールなどでは特にスペックの低さが気になることなくサクサク使用することができました。

 

またスペックを多用するわけではない軽いゲームであればたまに遊ぶ分には十分快適に遊べます。

例えばモンストであれば問題なくプレイできました。(チュートリアルで申し訳ないですが。)

スペックは間違いなく低いですが、やる作業が限定されているのであれば、問題なく利用できるといった感じでした。

バッテリー・充電:4000mAhの大容量

地味に嬉しいのがバッテリーが4000mAhと非常に大容量というポイントです。

実際に使用してみても、通勤・通学と休憩時間の触るくらいの時間であれば3〜4日は充電なしで使えるといった感じでした。

 

特に低スペックスマホの場合家であまり使わないばっかりに充電をしそびれるということもあるでしょうから、豊富なバッテリーで1日や2日充電せずとも問題ないというのは嬉しいポイントです。

 

なお充電ポートはmicroUSBです。

廉価モデルとはいえ今年発売のモデルでmicro USBなのかというのは正直残念なポイントとなっています。

 

ただmicro USBながら15分の充電で最長4時間の駆動が可能な急速充電に対応しており、バランスは取れてるというところです。

その他機能

指紋認証

外観でも触れたようにMoto E5は背面に指紋認証センサーが搭載されています。

正直価格を考えておもちゃ程度なのかと思っていましたが、これが思いの外反応が早く触れるとさっと表示されます

iPhoneなどと比べても遜色ないレベルです。

その分精密さに事欠いてる可能性は無きにしも非ずですが、別の指では開かない程度の正確性は担保されていました。

 

また地味に便利だと思ったのが、指紋認証センサーに指を置くだけでロックが解除されホーム画面が表示されるポイントです。

サイドの電源ボタンを押してから指を置くという動作は必要なく、背面にあることからも非常にスムーズに認証をクリアしてスマホを使用し始めることができます。

DSDS

この端末は1万円台という価格ながらDSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)に対応しています。

電話番号を2つ使い分けたい方や通話SIMとデータSIMを使い分けたい方などSIMを2つ使いたいけど携帯は1つがいいという方にぴったりの機能です。

 

DSDSとmicro SDの使用が併用できる

DSDSが採用されているスマホの多くは2つめのSIMをmicro SDの部分を使って挿入するため、DSDSとmicro SDの併用ができないものが多いです。

ただMoto E5では、デュアルシムとmicro SDを併用することができます

 

本体の容量が16GBと正直心もとない端末ですから、デュアルシムでmicro SDの搭載箇所を消費することがないというのは嬉しいポイントです。

まとめ

ディスプレイはブラウジングで使用する分には気になりませんが、比較するとやはり質が低いのは間違いありませんし、スペックで劣っているのは間違いありませんし、ゲームを快適に楽しめるというようなものではありません。

 

ただし、正直使用する前は、価格を考えても安物買いの銭失い端末なのではという思いも持っていましたが、実際に使用するとブラウジング始めテキスト中心の環境では、思いの外サクサクで快適に利用できました

また1万円台にしては豊富なバッテリーやDSDSなどスマホをどちらかといえばメッセージや電話などで使いたいというこの端末のターゲットにあった機能があったのも良いポイントでした。

 

スマホを頻繁に使用するわけではなく、使用するのはブラウジングやメールやLINEなどのテキストアプリがほとんどで、価格の安さを重要視される方にとっては大きな選択肢になりうるのではないかと思います。

1万8000円としては非常にコスパも良く、十分おすすめできる端末です。

 

使用用途が限定的でスマホにスペックを求めるわけではない方、価格を重視したい方、DSDSに魅力を感じる方、などはぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

なお購入は、Amazonで本体だけを購入するのもいいですし、DMMモバイルなどの格安SIMで端末と通信ごと契約するのもいいかと思います。

ご自分の通信回線の契約状況で柔軟に選んでください。

 

以上!

 

 

 

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