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みなさんどうもこんにちは。エルパ(@elppapr)です。

 

低価格隊のSIMフリースマホを検討してるけど、FeriCaのお財布ケータイや防水機能が欲しいという人も多いでしょう。

ただ、そういった要望はやや日本的で世界展開して入る格安中華スマホではついつい省かれがちです。

 

そんな珍しいFeriCa搭載や防水対応など珍しい機能に対応している、SHARPから6月に発売されたAndroidスマホ AQUOS sense Plus SH-M07をレビューしていきます。

✴︎SH-M07のサンプルをお借りしました。

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AQUOS sense plus

今年の6月に発売されたSIMフリー専用設計で、格安SIMなどでセットで購入することができる端末です。

スマホがiPhoneか中華スマホがほとんどになるなか、日本メーカーのシャープから出された端末で、どこまで対抗できるのか注目されている端末でもあります。

 

この端末の特徴をざっと挙げると

  • SHARP製
  • 3〜4万円と比較的安い
  • FeriCa搭載
  • 防水防塵
  • 指紋センサー搭載

といったところです。

中でもFeriCaが搭載されコンビニなどでスマホ決済ができる端末としても注目を浴びています。

 

それでは実際に利用してみてどうなのか、レビューしていきます。

外観

正面からの写真はこんな感じです。

今流行りの縦長のディスプレイと上部にはインカメラ、下部には指紋認証センサーが備え付けられています。

上部は今流行りのノッチデザインではありません

 

背面にはシングルカメラとAQUOS SHARPの刻印があります。

シングルカメラということもありカメラの出っ張りがほぼないのは嬉しいポイントです。

サイドには電源ボタンと音量ボタンが備えられています。

 

一方で質感はプラスチック丸出しの非常にチープな作りとなっています。

エッジ部分はラウンド加工されており持ちやすいですが、つなぎ目がそのままというのは最近ではなかなかないチープさです。

これよりも安価な中華スマホではアルミでカッコイイデザインだったりするので、残念なポイントです。

まぁこれぞ日本スマホという安心感も無きにしも非ずですが笑

 

ディスプレイ

ディスプレイは18:9の縦長の5.5インチとなっています。

解像度は2160×1080のIGZO液晶ディスプレイで発色もよく非常に美しく描写してくれます。

この点はさすがSHARPといったところでしょうか。

スペック

SH-M07のスペックはSnapdragon630と3GBのメモリーとなっています。

 

AnTuTuでベンチマークスコアを取ると

  • 総合:88253
  • CPU:39749
  • GPU:19316

特別優れているわけではないですが、ミドルレンジスマホとしては十分な性能と言えます。

 

実際に使用してみても、ブラウジングや動画の視聴はサクサク快適に行えます。

 

一方でスペックが要求される3Dゲーム、例えば荒野行動やPUBG Mobileなどでは設定の上限は制約されますし、ゲームを快適に遊べるという感じではありません

まぁそういう用途向けのスマホではないんで問題ないです。

カメラ

SH-M07のカメラはインカメラが800万画素、アウトカメラが1640万画素での撮影ができます。

カメラの性能は画素数が多ければいいという単純なものでもないですが、最新のiPhoneで1200万画素ですから、高い水準にあることはご理解いただけるかと思います。

 

試しに1枚撮影してみるとこんな感じです。

最新のiPhoneやPixelのようなポートレードモードなどの驚きはありませんが、ぱっと見で美しい写真を撮影できます。

私のようなカメラに強いこだわりがあるわけではない人にとっては、十分すぎる性能です。

Fericaでお財布ケータイ対応

SH-M07の大きな特徴の1つがSIMフリースマホにもかかわらず、FeriCaに対応しているポイントです。

改札はもちろんコンビニでの買い物の際など財布を出さずにスマホでピッと触れるだけで決済できるのは、一度試すと欠かせない機能になります。

 

背面にはFeriCaの表示がされており、この部分をリーダーに近づけて決済します。

対応しているのは

  • 楽天Edy
  • モバイルSuica
  • モバイルWAON
  • モバイルJMBWAON
  • nanacoモバイル
  • iD
  • QUICKPAY

です。

多くの人が使われるであろうモバイルSuicaやクレジットカードのiD・QUICKPAYに対応しています。

防水防塵

最近の比較的安い部類に当てはまるスマホから削がれてる機能のひとつである、防水防塵にも対応しています。

 

特に防水性能はIPX5/8で、これは30分ほど水に浸かっていても問題ないという、通常利用でほぼ水に濡れても問題ないという高いレベルです。

また公式でお風呂対応を謳っており、お風呂でスマホをいじるのが好きな私からすれば非常に嬉しいポイントとなっています。

 

なくてもいいっちゃいいけど、あったら確実に嬉しい機能です。(個人的には必須ですけどね。)

インターフェース・その他の機能

イヤホンジャック

最近のスマホの薄型化、そして防水性能の犠牲として消滅がトレンドであるイヤホンジャックですが、SH-M07では防水にもかかわらずイヤホンジャックが搭載されています。

有線イヤホン派の方にとっては嬉しいポイントです。

指紋認証

指紋認証の認識の正確さはスマホをストレスレスで使う上で非常に重要なポイントです。

 

その点、SH-M07は非常に優秀で指を置くとすぐにホーム画面を表示してくれます。

私は以前AQUOSスマホでやや不満をいただいたポイントだったので、最新モデルでどう改善されているか気になっていましたが、いい意味で驚かされました。

 

microSDカード対応

Androidを選ぶ理由としてあげられる方も多い外部ストレージ(micro SDカード)も利用できます。

上限は最大400GBと大容量にも対応しています。

 

また、いいなと思ったのが、simとmicro SDカードを入れるスロット部分が、よくある銀の棒を刺して出すタイプではなく、手でかパッと開けることのできるタイプというポイントです。

銀の棒がいるパターンだと外ではSDカードを抜き差しできないというのが不満なポイントだったので、地味に嬉しいポイントして紹介しておきます。

まとめ

正直、デザイン性やコスパなどは可も不可もなくといったところで、そういった点ではHuawei P20 liteなど中華系スマホの方が優位性があると思いますし、そちらを購入するのがいいかと思います。

 

ただこの端末はそれらのコスパ端末では補えないFeriCaや防水性能といった大きな特徴を有しています。

特に個人的にはFeriCaを使ったスマホでの決済はコンビニなどでの利用で非常に便利で欠かせない機能と考えているため、その点の優位性は半端ではありません。

また中華製が嫌いで日本メーカーが好きという方にもいいかもしれません。(まぁ日本製と言えるのかはやや疑問ではあるかもしれませんが笑)

 

スマホとしての性能は通常の使用では十分すぎるほどでディスプレイも美しいです。

SIMフリー端末がなかなか埋めれていない部分を埋めてくれているという意味で痒いところに手の届く価値あるスマホと言えます。

 

購入はDMMモバイルなどの格安SIMで本体のみも購入できますし、SIMと本体のセットでの契約も可能ですし、Amazonで本体だけを買うのもありですし、そちらは現在のSIMの状況で選択してください。

 

以上!

 

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