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ゼンハイザーCX400BTをガチレビュー!廉価版なのに音質最強

ゼンハイザーCX400BTをガチレビュー!廉価版なのに音質最強

音質に定評のあるドイツの音響機器メーカー・ゼンハイザー(Sennheiser)

ワイヤレスイヤホンも非常に人気なのですが、最上位モデル「MOMENTUM True Wireless 2」は3万5,000円以上とちょっとお高め…そんな中、MOMENTUM True Wireless 2の廉価版「CX 400BT True Wireless」が満を持してリリースされました!

ということで今回も忖度一切なしのガチレビューをお送りしたいと思います。CX 400BTの良いところも悪いところも全部見せちゃいますよッ!

目次

CX 400BT True Wirelessの見た目

なにはともあれ、まずはCX 400BTを見ていきましょう。

CX 400BTレビュー 外箱
箱を開けてみると…

CX 400BTレビュー パッケージ
中身はこんな感じ!

ワイヤレスイヤホン本体以外に、説明書やイヤーピース、USB-Cケーブルなどが入っています。

CX 400BTレビュー 同梱物
さて肝心の本体はというと…

CX 400BTレビュー CX 400BTとMOMENTUM True Wirelessを比較
第一印象は「小さい!」

MOMENTUM True Wireless 2と比べるとめちゃくちゃコンパクトです(上がCX 400BT、下がMOMENTUM True Wireless)。

CX 400BTレビュー ケースサイズ
重さも49g(左右のイヤホン各6g+ケース37g)と卵1個分ほど。

軽〜い!

CX 400BTレビュー 充電ポート
本体の裏には充電ポートがあります。

CX 400BTレビュー バッテリー残量がわかる
右にあるボタンを押すとケースのバッテリー残量が分かる仕様となっていますよ(緑→黄色→赤)。

CX 400BTレビュー ケース内のイヤホン
さてさて、いよいよ蓋を開けてイヤホンとお目見え!

CX 400BTレビュー イヤホン形状
CX 400BTレビュー イヤホン形状
四角くコロンとしたイヤホン。

CX 400BTレビュー 装着イメージ
着けてみるとこんな感じ。存在感ありますね〜!

CX 400BT True Wirelessのスペックと特徴

続いて気になるCX 400BTのスペックと特徴を見ていきましょう。

サイズ 59.0 mm × 33.8 mm × 42.3 mm
本体重量 49g(イヤホン、ケース)、12g(イヤホン)、37g(充電ケース)
形状 インイヤー、密閉型、カナル型
USB規格 USB-C
Bluetooth バージョン Bluetooth 5.1
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP
周波数帯域 5~21,000 Hz
コーデック SBC、AAC、aptX
充電時間 1.5時間(フルチャージ)/10分(1時間動作)
動作時間 充電ケース併用で最大20時間の音楽再生(本体のみ最大7時間)
製品保証 2年
付属品 USB-Cチャージングケーブル、イヤピース(XS, S, M, L)

CX 400BTの音質

音響機器メーカーであるゼンハイザー製ワイヤレスイヤホンということで音質は◎!

と言っても筆者は音質に関してド素人なのでなかなかお伝えするのが難しいところなのですが、低音も高音もキレイに聞こえました。

ちなみにCX 400BTの対応コーデックはSBC、AAC、aptXの3つとなっています。

コーデックについてはワイヤレスイヤホンの「コーデック」ってなに?詳しく解説で紹介しています。参考にしてみてください。

CX 400BTのバッテリー

CX 400BTのバッテリー持ちは

  • イヤホン単体:最大7時間
  • ケース込み:最大20時間

となっています。

AppleのAirPods Proの場合イヤホン単体で最大4.5時間(ケース込みで24時間ほど)となっているので、イヤホンとケース、合わせて同じくらい。
必要十分と言えそうです。

CX 400BTの途切れにくさ

CX 400BTは最上位モデルの「MOMENTUM True Wireless 2」と同じLDSアンテナとクアルコム社製のチップを搭載し、最新のBluetooth5.1+Class 1(※1)を採用。

途切れることがほとんどなく、安定して使えますよ。

実際にiPhoneをバッグに入れて外出先で使ってみましたが、なんの問題もなく使用できました◎

最近はコロナ禍で混雑している場所に行くことがないため人混みの中で検証することができませんでしたが、ビルの多い場所でも途切れることはなかったので、接続性は安定していると言えそうです!

※1:Blutoothの「Class」はClass 1とClass 2があり、電波強度(通信距離)を表すもの。Class 1は最大100m、Class 2は最大20mとなっています。

CX 400BTのペアリング方法

最初にペアリングする際は、

  1. 本体の蓋を開ける
  2. イヤホンを取り出す
  3. 接続する端末(iPhone等)で「CX 400BT TW」を選択する

でOK!

2回目以降はイヤホンを取り出すだけで自動でペアリングしてくれますよ。

CX 400BTの操作性

CX 400BTはゼンハイザーのロゴマークが描かれているこの部分がタッチセンサーになっています。

CX 400BTの操作性
このセンサーを指でタップや長押しすることにより、さまざまな操作が可能。

再生/一時停止 左イヤホンを1回タップ
前のトラック 左イヤホンを2回タップ
次のトラック 右イヤホンを2回タップ
音量を上げる 右イヤホンを長押し
音量を下げる 左イヤホンを長押し
音声アシスタントを起動する 右イヤホンを1回タップ

ちなみにこの操作は後ほどご紹介する専用アプリでカスタマイズしたり無効にしたりすることもできますよ。

CX 400BTの専用アプリ「Sennheiser Smart Control」対応

CX 400BTには専用アプリ「Sennheiser Smart Control」が用意されています。
このアプリでは音質にこだわりたい方に嬉しいイコライザーが使えたり、

CX 400BT 専用アプリ「Sennheiser Smart Control」 イコライザー
先ほどご紹介したタッチセンサーでの操作をカスタマイズできます。

CX 400BTの専用アプリ「Sennheiser Smart Control」 操作カスタマイズ
音声アシスタントは使わないから変わりに「再生/一時停止」に置き換える、ということができるわけですね。

また「操作はiPhoneなどの端末からやるからタッチセンサーは使わない」という方はそもそも無効にすることも可能ですよ。

最上位モデル「MOMENTUM True Wireless 2」との違い

さてここまでご紹介してきたCX 400BT、最上位モデル「MOMENTUM True Wireless」と比べても遜色ない…と言いたいところですが、やはり劣る部分はあります。

MOMENTUM True Wireless 2にあってCX 400BTにないものは

  1. ノイズキャンセリング機能
  2. 外音の取り込み(トランスペアレントヒアリング)機能
  3. スマートポーズ機能
  4. 防水機能

の4つ。

ノイズキャンセリング機能

MOMENTUM True Wireless 2のノイズキャンセリングはパッシブノイズキャンセリングとアクティブノイズキャンセリングを備え、遮音性能はかなり優秀でした。

しかしCX 400BTはノイズキャンセリングがないとは言え実際に使ってみるとイヤホンが物理的に雑音を遮断してくれるので、そこまで気になることはありませんでしたよ。

雑音を絶対に取り入れたくない!という方には厳しいかもしれませんが、日常使いなら問題ないはずです。

外音の取り込み(トランスペアレントヒアリング)機能

例えば電車のアナウンスを聞く時やお店でお会計する時など、いちいちイヤホンを外さずに対応できる「外音の取り込み(トランスペアレントヒアリング)」もCX 400BTは未対応となっています。

この機能は「あれば便利だけどなくても大丈夫」なので価格差を考えれば問題ないでしょう。

スマートポーズ機能

MOMENTUM True Wireless 2は右イヤホンを外すと音が一時停止する「スマートポーズ機能」がありましたが、CX 400BTにはありません。

お店でお会計する際などに便利な機能なので、これはちょっと残念ですね。

防水機能

おそらくCX 400BTを買う上で一番悩みどころになるのがこの防水機能かもしれません。

MOMENTUM True Wireless 2はIPX4(いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない)なのですが、CX 400BTは防水機能なし。

もちろんMOMENTUM True Wireless 2も水中で使ったりシャワーを浴びながら使ったりはできませんが、突然の雨や運動しているときの汗などは問題なく使用できます。

CX 400BTも同レベルの防水機能がほしかったところですね…。


CX 400BTのおすすめポイント

CX 400BTの残念ポイントを正直にご紹介しましたが、もちろん良いところもたくさんあります。

まずなんと言っても価格!

MOMENTUM True Wireless 2は3万5,000円以上となっていますが、CX 400BTは2万3,000円ほど(ショップによっては2万円を切るところも・・・)。

1万円以上の差があるので、上でご紹介したような残念ポイントも気にならなくなるかもしれません。

また、CX 400BTはMOMENTUM True Wireless 2の廉価版とは言え、搭載しているドライバー、アンテナ、タッチセンサーなどはMOMENTUM True Wireless 2と同じもの。

この価格でこの音質、使用感は間違いなくコスパ◎です!

ゼンハイザー CX 400BT レビュー まとめ

CX 400BTレビュー ケース内のイヤホン
ということでゼンハイザー CX 400BTについてご紹介しました。

最後にCX 400BTの良いところと悪いところをまとめると、

CX 400BTの良いところ

  • 上位版のMOMENTUM True Wireless 2と同じドライバー、アンテナ、タッチセンサーを搭載
  • MOMENTUM True Wireless 2より1万円以上安い
  • 音質◎接続の安定性◎
  • ノイズキャンセリング機能はないが、遮音性は高い

CX 400BTのちょっと残念なところ

  • 防水機能なし
  • スマートポーズ機能なし

といったところ。

CX 400BTを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです!

MOMENTUM True Wireless 2のレビューは【レビュー】ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 2、遅延・音質は?を参考にして下さい。

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