【2019年】ワイヤレスイヤホンおすすめ10選!iPhone使いならAirPods?

スマホとコードでつながない分、より身軽に利用できるとあって人気が高まっているワイヤレスイヤホン。
そして、そんなワイヤレスイヤホンの中でもAppleのAirPods発売以来注目を集めているのが、左右のパーツが完全に独立している、通称「完全ワイヤレスイヤホン(トゥルーワイヤレスイヤホン)」と呼ばれる商品です。

 

そこで今回は、iPhoneはもちろんBluetooth対応端末で使える完全ワイヤレスイヤホンの最新おすすめアイテムを紹介していきたいと思います。

 

※2019年11月11日時点の価格

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完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンはトゥルーワイヤレスイヤホンとも呼び、その名の通り左右が完全に分離しており、ケーブルレスの耳栓型のイヤホンのことを言います。

 

現在この分野は非常に盛り上がっており、SONYやBOSEやJBLといった有名ブランドも含め様々な音楽メーカーから登場してきています。

 

完全ワイヤレスイヤホンの普及状況を見ると、2019年第1四半期(1-3月)だけで1750万台規模を記録、2020年には世界市場規模全体で1.29億台に達する見込み(※)など、爆発的広がりを見せています。中でもAppleのAirPodsのシェア率は全体の約60%を占め、業界をけん引している形になっています。

 

※調査会社カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ調べ。

メリット・デメリット

完全ワイヤレスイヤホンのメリットは何と言ってもケーブルレスなところで、これによって耳栓をつけるのと同じ感覚で音楽を聴くことができ、ケーブルのスレやひっかりなどといったストレスから解放されます。

 

逆に難点は、通常の左右一体型のワイヤレスイヤホンと同じレベルで比べた際に若干割高というポイントにあります。
コスパを一番重視するという人は、左右のイヤホンがケーブルで繋がっている一体型のワイヤレスイヤホンの方が安価でおすすめなので、自分の中で何が重要かを考えて選択してください。

  • メリット:ケーブルレスでストレスレス
  • デメリット:割高、紛失のリスク

 完全ワイヤレスイヤホン選択のポイント

価格・音質・通信の安定性といった基本的な要素ももちろん重要ですが、ここに注目すると良い選択のポイントは

  • 使用時間
  • コーデック
  • 接続を安定する技術

です。

使用時間(バッテリー)

完全ワイヤレスは付属のケースでバッテリーを充電してから使用します。
ゆえに一言で「使用時間」といっても、それがイヤホン単体での連続使用時間なのか、ケース含めての時間なのかを十分理解しておく必要があります。本記事では一度フル充電させたイヤホンのみで再生できる時間を「連続再生時間」、ケースで充電をしつつ利用する時間を「ケース込み」として併記してあります。

コーデック

完全ワイヤレスイヤホンに限りませんが、意外と知らない人も多いコーデックも重要なポイントです。

 

コーデックとは端末からイヤホンに音楽を送る際に、データを圧縮する規格のことで主に

  • SBC
  • AAC
  • aptX
  • LDAC

があります。

SBCはどの端末でも接続できる基本的なコーデックで圧縮率が高い反面、質が悪く遅延が大きめ。

 

AAC・aptXは対応端末でしか接続できない代わりに圧縮率が低めで遅延も小さめな上位コーデック。

 

LDACは大容量のオーディオデータを伝送でき、ハイレゾ相当の音質が特徴となる新規格です。

 

ちなみに、これらはイヤホンと端末が両方対応している必要があるので、イヤホンの実力を最大限引き出すためにも対応したコーデックの商品を選ぶことがおすすめです。(例:イヤホンがAAC対応でもスマホがAAC非対応であればAACでは使えない。)

接続を安定させる技術

完全ワイヤレスイヤホンは左右が分離していることもあり、音飛びや音切れに関して問題を抱えがちです。
その解決策として、左右のイヤホンの接続状態を安定させる方式「NFMI」や、クアルコムの最新チップ「QCC3026」などの技術があり、それらを搭載している商品を重視して選ぶというのも選び方の一つです。

 

これらの機能が搭載されているかどうかを含めてチェックすれば、商品選択の参考になるかと思います。

Apple AirPods Pro

実売価格3万580円
連続再生時間4.5時間
ケース込み24時間
防水性能IPX4
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC

Appleが世におくる完全ワイヤレスイヤホンAirPodsシリーズの最新モデル。前商品との大きな違いは、耳にイヤーチップを入れてより密着度合いを深める「カナル型」になったこと。耳の穴をふさぐことで、外音をシャットアウトしより音源に集中できるようになりました。

 

またノイズキャンセル機能を搭載することで、従来のモデルよりもさらに没入感が増しています。
例えば電車の走行中の轟音や、街の中の雑踏などはほぼ完ぺきに封じます。ノイズキャンセルが働いたとたんに、ぴたっと雑音が静まるのはともいえぬ感動を覚えます。

 

音質はナチュラルサウンド重視で中音域から高音域までかなり伸びを効かせるのが特徴的。音に奥行きを持たせることで立体的サウンドを楽しめます。
一方、低音域ではやや重さが物足りない部分もあるかもしれませんが、ピュアオーディオとしては申し分ない音質といえるでしょう。

 

外部音取り込みモードがあるのも嬉しいポイント。本体の感圧センサーを長押しするだけで、周りの音を取り込んで聞くことができます。いちいちイヤホンを外さなくても人と会話したり、周囲の様子を確認することが可能です。

 

イヤホン単体での連続再生は前モデルより30分短くなった4.5時間ですが、バッテリーケースを含めれば24時間の使用が可能。例えば長時間の移動を含む旅行中でもバッテリー切れを心配することなく、思う存分サウンドを楽しめます。

 

耳にしっかりフィットしてくるイヤーチップ付きイヤホンは好みの分かれるところかもしれませんが、Appleとしては「より密着するカナル型のPro」と「主張しすぎない非カナル型の従来型」という選択肢を用意したかったのでしょう。あとは自分に合うモデルをチョイスするだけ、という周到さはさすがといえそうです。

 

Point

  • 周辺の雑音を遮断するノイズキャンセル機能搭載
  • 耳にフィットするカナル型モデル
  • 単体5時間、ケース24時間
  • Apple製品との同期が簡単

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Apple AirPods 2(第2世代)

実売価格1万8,480円
連続再生時間5時間
ケース込み24時間
防水性能
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC

完全ワイヤレス分野を大いに盛り上げた本格派完全ワイヤレスイヤホンの先駆け的存在で定番中の定番商品。
第2世代となるこのモデルは、搭載チップがW1チップからH1チップになり、端末の切り替えの高速化・遅延の低減・ワイヤレス充電できるケースの追加など着実にアップグレードされました。

 

AirPodsは、非常に安定した通信を作り出し途切れたり遅延が殆どなく完全ワイヤレスイヤホンの中でも接続面では他の追随を許さない仕上がりです。
音質は中高音域ながら自然なサウンドで長時間聞いても疲れない音質といった印象で、何より耳に乗せるだけの開放型なので耳が楽だという点は深く差し込むカナル型が苦手という人にとっては重要なポイントといえます。

 

さらにApple製品との相性も抜群で、AirPodsに搭載されているH1チップによって同じAppleIDの商品との間での連携が簡単に可能で、iPhoneで使用しているAirPodsをワンタッチでMacに切り替えられるなど利便性は最高です。
他にも、耳から外すだけで音楽が止まるといった非常に賢いイヤホンで、ストレスフリーで使用することができます。

 

また、単体で5時間・バッテリーケース含めて24時間とバッテリー面もトップレベルで、豊富なバッテリーでたっぷり使用可能です。

 

反面、通信のためとはいえ耳から白いイヤホンの本体が出るデザインは好き嫌いが分かれるポイントかもしれません。が、iOS機器との親和性を考えればそれも些末な問題だと感じるくらい、飛びぬけた利便性を感じられる商品となっています。

 

※第2世代モデルは、ケースの充電がLightningのみのモデルとワイヤレス充電対応のモデルの2種類があります。
5000円の価格差があるので、どちらを優先するか次第で選んでください。

 

Point

  • 音質・通信共に抜群の安定感
  • Apple製品との相性抜群
  • 単体5時間、ケース24時間
  • 完全ワイヤレスイヤホンで1番のシェア

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GLIDiC Sound Air TW-7000

実売価格1万3,957円
連続再生時間9時間
ケース込み1日 1時間
防水性能
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC

SB C&S株式会社のオーディオブランドであるGLIDiCのSound Air TW-7000です。

 

何と言っても単体で9時間連続再生可能という驚異的なバッテリーと10分の充電で2時間の連続再生ができる急速充電対応ということもあり、バッテリー面が非常に充実しています。
またカスタムイヤホンメーカーのカナルワークス監修で装着感が非常によいのも◎。

 

音は中低域寄りのバランスのとれたサウンドで非常にクリアで明瞭なサウンドを響かせ、日常使用する上では十分すぎる音質となっています。
通信が非常に安定しているのもポイントのひとつ。

 

バッテリー・音質・装着感・通信全てにおいて高いレベルで、これが1万円前半というのはかなりコスパが良く、現状1万円台の完全ワイヤレスを探すならベストバイと言え、
完全ワイヤレスの入門編として、多くの方におすすめできる商品です。

 

Point

  • 単体で9時間
  • 急速充電対応
  • クリアなサウンド
  • 外音取り込み機能
  • 1万円台のベストバイ

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AVIOT TE-D01d

実売価格9,009円
連続再生時間9時間
ケース込み100時間
防水性能IPX4
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC・aptX

最新のクアルコム製チップQCC3026が搭載されていることもあり、通信は非常に安定しています。

 

音質は中低域低域中心でボーカルが聴きやすく、J-POPに向いたサウンドで、通勤・通学で使う際には十分に満足できる品質です。

 

そして何と言ってもこの商品の最大の特徴はバッテリー面で、単体での9時間連続再生・ケース込みで驚きの100時間という他の追随を許さないレベルです。
さらに、ケースはiPhone 8をほぼフル充電できる1800mAhのモバイルバッテリーとしても使えるなど、便利な機能も搭載されています。

 

デザインも3色展開かつ漆塗り調で高級感があり、QCC3026搭載やロングバッテリー・モバイルバッテリー機能など独自要素が豊富にも関わらず、1万円台前半と非常にコスパが良く、この価格帯で必ず選択肢に入ってくるおすすめの商品です。

 

Point

  • 単体9時間・ケース込み100時間のロングバッテリー
  • モバイルバッテリーとしても使える
  • クアルコムの最新チップQCC3026搭載
  • IPX4等級の防水
  • 光沢感のある高級感のあるデザイン

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Jabra Elite 65t

実売価格1万6,160円
連続再生時間5時間
ケース込み15時間
防水性能IPX5
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC・aptX

老舗オーディオメーカーJabraのElite 65tです。

 

こちらの完全ワイヤレスイヤホンは、2台の端末と同時に接続ができるマルチポイントや耳から外すと自動で停止・再生してくれる機能に加えて、外音取り込み機能・専用アプリ・Alexa対応などなど機能性が超豊富です。

 

それでありながら、バッテリーは単体で5時間と完全ワイヤレスイヤホンでトップクラスのレベル、Boseを超えるIPX5等級の防水性能など品質も優れています。

 

そして、通信の安定度が非常に優れており、AirPodsに匹敵するレベルを誇ります。音の遅延や跡切れをほとんど感じさせないのは大きな魅力。
音質はクリアで細かな音も表現され、AirPodsより高音質です。

 

機能が充実、高音質、バッテリー、通信の安定とかなり充実した品質の商品でありながら、2万円台と標準的な価格なのも嬉しい完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

 

Point

  • AirPods以上の機能性
  • 高音質
  • 単体で5時間使用可能
  • 安定した通信

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SoundPEATS TrueFree+

実売価格3,980円
連続再生時間4時間
ケース込み35時間
防水性能IPX4
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC

コスパで有名なオーディオメーカーSoundPEATSから、前モデルのTrueFreeの改良版として発売されたTrueFree+です。

 

3,000円台という安さにも関わらず、AACコーデック対応やBluetooth 5.0対応やオートペアリング機能搭載という充実したスペックになっています。
また、この価格帯にありがちな、途切れて使い物にならないということもなく、非常に通信が安定して利用することができます。

 

音質も低音高音ともにバランスが取れており、通勤・通学の際のお供にBGMを流す分には十分満足できるレベルです。

 

そして、単体で4時間・ケース込みで35時間と価格に見合わずバッテリーも豊富で優れていますし、IPX4等級の防水機能でランニングやジムなどのスポーツの際にも利用できます。

 

総じて非常にコスパの優れた商品で、完全ワイヤレスイヤホンをできるだけ安く、でも実用に耐えうるレベルで試してみたいというコスパ重視な入門の方にはぴったりの商品です。

 

Point

  • 3,000円台とコスパ抜群
  • 完全ワイヤレス入門にぴったり
  • AAC対応

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Anker Soundcore Liberty Air

実売価格6,999円
連続再生時間5時間
ケース込み20時間
防水性能IPX5
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC

AnkerのオーディオブランドSoundcoreのLiberty Airです。

 

1万円以下の定番だったZolo Libertyと同じ値段で発売された新モデルで、連続再生時間やBluetoothのバージョンなど基礎的なスペックが底上げされています。
音は中高音寄りのクリアで気持ちの良いサウンドで、価格以上の音質を楽しむことができます。

 

音質もそうですし、さらにはIPX5等級の防水性能・オートペアリングと全てにおいて価格以上の性能としか言いようがないほどコスパの良さはピカイチです。

 

またAppleのAirPodsのようなカナル型という程よい装着感で、AirPodsは高くて手が出ないという方にもおすすめできる商品となっています。

 

完成度が高く1万円以下で完全ワイヤレスイヤホンを探しているという方におすすめの商品です。

 

Point

  • 1万円以下の定番商品
  • 価格以上の音質

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SONY WF-SP900

実売価格2万2,490円
連続再生時間3時間
ケース込み12時間
防水性能IPX8
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC

SONYの完全ワイヤレス第三弾目となるWF-SP900です。

 

こちらの商品の特徴は何と言っても、本体に4GBのメモリーが内蔵されており、そこに音楽を入れることで、イヤホン単体で音楽が再生できるというポイントです。

 

さらに左右の接続を水の中でも通信できるNFMIという技術が採用されていることで、なんと泳ぎながらでも音楽を聴けるという驚きの仕様となっています。
もちろん本体はIPX8等級の防水性能に対応しています。

 

また内蔵メモリーを使用した場合は連続6時間の音楽再生が可能とロングバッテリーな点や充電端子がUSB-Cなのも嬉しいポイントです。
さらに前世代で指摘されがちな弱点だった通信の安定性が改善されているのも大きなポイントとなっています。

 

Point

  • SONY製
  • 4GBメモリ内蔵
  • IPX8等級の防水性能
  • 外音取り込み機能

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SONY WF-1000XM3

実売価格2万5,782円
連続再生時間6時間
ケース込み24時間
防水性能
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC

SONYの完全ワイヤレスイヤホンとして人気の高いWF-1000XM3です。

 

このモデルの最大の特徴は、ソニーが独自開発した業界最高クラスのノイズキャンセリング機能QN1eを搭載していること。
本体の外側と内側に2つのセンサーを有し、集音した騒音と音楽信号を選り分けてよりクリアなデジタル音源を生成します。

 

また、一時的に音楽の音量を絞って、周囲の音を取り込んで聞くことができる外音取り込み機能もあり。音楽を楽しみつつ、周囲の音に注意したいシーンでも活躍します。

 

中音域を厚めに取り、低音域は若干軽め。高音域は幅を持たせて奥行感を演出していますが、専用のアプリを使うことでイコライザー調整を行えるのも大きなポイント。自分好みにアレンジが効くので細かいいじりが好きな人にはたまりません。

 

Point

  • SONY独自のハイレゾ相当音質
  • 高音質ノイズキャンセリング搭載
  • 10分の急速充電対応

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ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless

実売価格3万5,323円
連続再生時間4時間
ケース込み12時間
防水性能IPX4
Bluetooth5.0
コーデックSBC・AAC・aptX・aptXLL

ゼンハイザーのMOMENTUM True Wirelessです。

 

何と言っても特徴は中高音域が厚めで音場の広い豊かなサウンドで、完全ワイヤレスイヤホンの中でトップといっていいほどの高いレベルの音質を提供してくれます。

 

またファブリックな生地の独特のケースや高級感あるイヤホンなど、所有欲を満たしてくれるそのデザイン性もおすすめポイントの一つです。

 

バッテリーは単体で4時間、ケース込みで12時間とこの記事の中では弱めですが、それでも単体で4時間あれば十分なレベルですし、充電ポートがUSB-Cというのはグッドなポイントとなっています。

 

さらに耳から外すと自動停止や外音取り込み機能など機能性が豊富なのもおすすめポイントです。

 

高価格帯の商品ですが、完全ワイヤレスのストレスフリーな楽さの中で、できる限り音楽を楽しみたいという方におすすめの商品となっています。

 

Point

  • 豊かな音質
  • 独特のデザイン
  • 豊富な機能性

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まとめ

ここまで色々な完全ワイヤレスイヤホンについて見て来ましたが、最後にどういった人にどの商品がおすすめかについてまとめておきます。

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