1万円台の完全ワイヤレスイヤホンが続々と発売される中、最新のQCC3026が搭載されており各種レビューでも非常に高い評価を受けている、ZERO AUDIO初の完全ワイヤレスイヤホン TWZ-1000を購入して数週間使用しましたので、レビューしていきます。

 

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ZERO AUDIO TWZ-1000

今回ご紹介するのはこちら

ゼロオーディオ フルワイヤレスイヤホン True Wireless Zero TWZ-1000 [マイク対応 /防水&左右分離タイプ /Bluetooth]

ゼロオーディオのTWZ-1000です。

Amazonヘビーユーザーの私にとって残念なことにAmazonでの取り扱いはありませんので、楽天や公式ショップでの購入ということになります。

 

ゼロオーディオ初の完全ワイヤレスイヤホンであること、クアルコム製の最新チップQCC3026が搭載されていることなどから注目度の高い商品です。

発売後から各種レビューで高い評価を受けており、現在も在庫が薄く入手しづらいほど人気の商品となっています。

 

この商品の特徴をざっと挙げると

  • QCC3026
  • AAC・aptX対応
  • Bluetooth 5.0・LDSアンテナ
  • IPX5等級の防水性能
  • 単体7時間・ケース込みで28時間の再生時間
  • 専用アプリでのアップデート対応

といったところになります。

 

それでは早速詳しくレビューしていきます。

開封・同梱品

外箱は完全ワイヤレスの定番となっているぱかっと開けるデザインとなっています。

同梱品は

  • イヤホン本体
  • イヤーピース
  • 説明書
  • 充電ケーブル

となっています。

イヤーピースは従来のイヤー部分の他に耳に引っ掛けることのできるウィングも同梱されており充実しています。

ケース:防水対応なコンパクトサイズ

ケースは上部にZERO AUDIOの刻印が施された細長の形状になっています。

正面にはバッテリーの残量を示すインジケーターがあり、一目で残量を把握することができます。

背面はmicro USBの充電ポートが備え付けられており、ケース自体もIPX3等級の防水性能ということもあり端子にはカバーが備え付けられています。

防水を実現するためということを考えれば仕方ないのかもしれませんが、充電コードを挿す際にカバーが邪魔なのはやや残念なポイントです。

 

総じてケースは十分にコンパクトで及第点の出来と言えます。

イヤホンの外観・装着感

イヤホン本体は最近の完全ワイヤレスイヤホンとしてはやや大きめのデザインとなっています。

表面はボタンになっており、ZERO AUDIOの刻印が施されています。

光沢感もあって高級感もあり、イヤホンのデザインは上々の出来と言えます。

 

ちなみに音楽再生中にボタンを3回押すことで光らせることもできます。

充電を食うだけで特に効果はないですが、独特と言えば独特な機能です。

装着感に関しては他と比較して特筆すべきほどではないかもしれませんが、耳あたりはシリコンがやわらかでよく奥までしっかりとはまってくれるので十分な品質と言えます。

装着感

音質:低音重視なサウンド

音の傾向は低域寄りのサウンドで、ベースなどの低音をしっかりと迫力も含めて気持ちよく表現してくれています。

高音は悪くはないですが、複数のサウンドが重なるような局面などでやや埋もれがちになる局面もあり、高音域が重視されたイヤホンが好きな方にとってはやや物足りなさを感じるかもしれません。

 

ただ高音も価格を考えれば十分な品質で、総じてクリアで十分に満足できる音質となっています。

解像度など全体としてのサウンドの質については同価格帯と比較しても素晴らしいと感じさせられるものがありましたので、音質について高い評価を受けているのも納得の品質です。

音質

通信の安定性・遅延

QCC3026やLDSアンテナで通信の安定性をアピールしていることもあって、通信の安定性という面では非常に高いレベルを提供してくれます。

駅など途切れやすい場所でも利用しましたが、途切れることなく問題なく利用することができました。

 

遅延に関しても、Youtube等で動画を視聴する分には違和感なく利用できるので、完全ワイヤレスイヤホンの遅延としては十分に高いレベルにあります。

通信の安定性

バッテリー

QCC3026を採用しているということもあり、連続再生時間の長さも売りの一つです。

単体で7時間、ケース込みで28時間と通常の使用であれば途中で途切れるようなことはないぐらい充実の連続再生時間になっています。

 

従来の5時間がトップクラスだった完全ワイヤレスイヤホンの相場を考えると十分すぎる時間とも言えますが、QCC3026を搭載の競合機と比べるとやや見劣りするのも事実です。

また他社の商品に搭載されているような、短時間である程度まで充電できるfast charge機能も搭載されていないようです。(私が調べた限りでは。間違いであれば指摘ください。)

 

総じて通常に使用する分には十分すぎる品質ではあるが、他社と比較するとやや物足りなさを感じるといった評価になります。

バッテリー

操作性

TWZ-1000はイヤホン表面のボタンをクリックすることで操作できます。

対応しているな操作は

  • 右一回:再生・停止
  • 右二回:音量あげる
  • 左二回:音量下げる
  • 右長押し:曲送り
  • 左長押し:曲もどし

といったところです。

表面クリック型では対応していないものも多い音量の操作にもしっかりと対応している点はグッドです。

 

表面クリック型は押し込む際に耳に負担がかかりやすいのであまり好きではないですが、この商品は軽いクリックでしっかりと操作に対応してくれているので、操作性は満足の出来と言えます。

専用アプリ対応(予定)

この商品で特筆すべき点の一つが、この専用アプリでのソフトウェアアップデートへの対応です。

アプリのリリースは今春の予定とのことで現時点で詳細に評価することは難しいですが、従来の完全ワイヤレスイヤホンですとアプリでのソフトウェアアップデート対応は2万円以上ぐらいの価格帯に搭載されていた機能ですから、5000円ほど安い価格帯の商品で対応するのは嬉しいポイントです。

 

そのほかアプリでどのような機能に対応するのかは現状では不明ですが、機能性をいじるなどの機能が追加されれば、そのアプリ次第でこの商品の評価も変わってくるのではないかというポイントとなっています。

まとめ

商品名TWZ-1000総合評価
音質
通信の安定性
装着感
バッテリー
機能性

最新のクアルコム製のチップQCC3026が搭載されているという話題性、通信の安定性、高い音質など価格に見合った価値を提供してくれる、購入したことを満足できる商品でした。

約1万5千円という価格(2月16日現在)でこの商品を購入すれば、多くの人は満足して長い間利用できるでしょう。

 

ただ、1万円台という近しい価格帯で比較してみると、このTWZ-1000よりも安くてさらに付加価値のついた商品も販売されています。(例:TW-7000・TE-D01dなどなど)

解像度など音質の基礎的な面ではTWZ-1000はそれらと比較してもやや優ってると感じますが、正直多くの人にとっては細かな音質の差よりも、一定水準を満たしているのであれば、価格の差やバッテリーの持ちや機能性で充実している方が魅力的に映るのではないかと思います。

 

ということでTWZ-1000は

  • 低音重視なサウンドが好みの人
  • アプリによるアップデートに対応していて長く使いたい人
  • ZERO AUDIOが好きな人
  • ケースも防水がいい人

といった人をはじめとして、大いにおすすめできる完全ワイヤレスイヤホンでした。

 

が、上述の要素や現状での入手性の困難さなどを踏まえても、これじゃなきゃいけないというオンリーワン性にはややかかけるかなというのも正直なところですので、そこは各人の好みで選択してみてください。

ただ、上でも述べましたが、アプリがリリースされ追加される機能性や対応するアップデート内容によっては評価がかなり上方修正される可能性も大なので、その点の期待は大きいですし、アプリがリリースされたらこの記事にも追記する予定です。

 

ゼロオーディオ フルワイヤレスイヤホン True Wireless Zero TWZ-1000 [マイク対応 /防水&左右分離タイプ /Bluetooth]

以上!

 

その他の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめは【2019】完全ワイヤレスイヤホンおすすめ9選!コスパ抜群商品からハイエンド商品まで!」で紹介していますので、よろしければ合わせてご覧ください。

 

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